寝汗がやばかった日🫥

私は適応障害になり約1年11ヶ月、
SSRI（セロトニン阻害薬）を飲みつつ、
頓服薬の抗不安薬と睡眠導入剤に
助けられつつ、過ごしています。

こないだ、、、
寝汗がやばかったんです。

夜中に起きたら、
汗びっしょりで、
高熱で寝込んでいる時ぐらい。

いや、それ以上かも。
お手洗い行って、
再度寝ようとしたら、
冷たっ！
わぁ、布団が冷たい🫥
タオルケットを敷布団に引いて
寝るより仕方がない。。。

寝汗で起きる前、
夢の中で必死にもがいているような
自分がいた。

あぁ、最近、色々と頑張りすぎて
疲れているんだ。

そう気づき、
休憩時間を多めに取ったりと
積極的に休むことにした。

その後、
周囲の人への不安感が高まり
私の頭の中のマインドさんが、
あの人、あなたのことよく思ってないよ、
あなたできてないから良くないよ、
って話しかけてくる。

さらに、
あれが負担なんじゃない？
これじゃない？
やめた方がいいんじゃない？
と話しかけてくる。

頭の中でそれが駆け巡って、
寝れない🫥

睡眠導入剤に頼る。
スッキリして起きた朝、
あぁ、私のマインドさんが
勝手に言ってるだけかも？と
冷静になった。

翌日もモヤモヤして寝れずに、
睡眠導入剤に頼る。

朝、スッキリして起きて、
やっぱり事実とマインドさんは
ギャップがあると感じた。

現実世界を見ていかなきゃ！

それで、ちょっと安心。

あぁ、私って、
私の中のマインドさんによって
不安になって
モヤモヤしはじめるんだなぁって
気づいた。

以前はこの事にさえ気づかずに
モヤモヤしてしんどくなって。

薬の活用も上手くなった。
しんどくなってる事に
気づけるようになった。

はぁー、
こんな私だけど、
まぁ、、、
何とか過ごしてる。

こんな事、初めてだったから、
びっくりしたけど、
落ち着いてよかった。

とともに、
仕事中、息苦しくなることが。
ペースダウン、ペースダウン。
気づけば休憩が取れてない。。。

ペースダウン…。