SEOとVSEOの違い。
日報(前日投稿分データ)
youtube 5/6時点の前日データ
チャンネル登録者数 130名(前日+6)
ライバルCH???(良いチャンネルないかなぁ)
視聴回数 メイン 朝 30回 高評価2
高評価の数
視聴回数と高評価の数は少ないものの、高評価率は高い。
5月合計
視聴回数295(6本)
高評価数23
高評価率100%
1本あたりの平均視聴回数は50しかない。
もしかしたら高評価の数は視聴回数に影響しない(少ない)のかも?
SEOとVSEO
この2つの違は違うと言うことは知っていたが、
SEOで上位に表示させる=youtubeで上位表示させる
と思っていたが、どうやら違うっぽい。
ChatGPTに聞いてみると、
SEO(Search Engine Optimization、検索エンジン最適化)
VSEO(Video Search Engine Optimization、ビデオ検索エンジン最適化)
SEO: SEOは、ウェブサイトやブログ記事などのテキストベースのコンテンツを検索エンジンで上位に表示させるための戦略です。これには、キーワードの選定、メタデータの最適化、内部リンクの構築、コンテンツの質と量の向上などが含まれます。SEOの目的は、特定のキーワードでの検索結果でより高い順位を獲得し、ウェブサイトへのトラフィックを増やすことです。
VSEO: 一方、VSEOはビデオコンテンツを対象としています。YouTubeやVimeoなどのビデオ共有サイトでのビデオの視認性を高めるための戦略です。VSEOには、ビデオのタイトルや説明文に関連キーワードを含める、適切なタグの使用、サムネイルの最適化、ビデオの品質を高めることなどが含まれます。VSEOの目的は、ビデオ検索結果や関連ビデオの推薦でのビデオの表示を増やし、視聴回数やチャンネルの登録者数を増加させることです。
更に適当にタイトルを考えてもらうと・・・
元タイトル:
「自宅で実践!エコな生活スタイルのすすめ」
SEO最適化タイトル:
「自宅で簡単にできる!持続可能なエコライフの始め方」
このタイトルは、検索エンジンでの検索可能性を高めるために、「簡単」「持続可能」「エコライフ」「始め方」というキーワードを用いています。これらはユーザーがエコな生活に関心を持ち始めた際に検索しがちなワードです。
VSEO(ビデオ検索エンジン最適化)最適化タイトル:
「【簡単エコライフ】自宅で今すぐ始める持続可能な生活術」
VSEOタイトルでは、ビデオコンテンツを検索する際にユーザーが興味を引かれやすい言葉やフレーズを前面に出しています。「【簡単エコライフ】」のようなブラケットを使用することで、ビジュアル的な注目を集めやすくなります。また、「今すぐ始める」というフレーズは行動を促す強いメッセージとなります。
以上のように、元のタイトルから、SEOやVSEOに最適化する際は、ターゲットとなるオーディエンスが使用しそうなキーワードを盛り込み、さらにはそのメディア特有の検索挙動を理解してタイトルを工夫することが重要です。
とのこと。
そのVSEOに最適化されたタイトルは求めていたタイトル
今までChatGPTに考えてもらう為に事細かくプロンプトを書き、調整に調整を重ねて、未だに理想とするタイトルを出力することが出来なかった。
【】の中にインパクトのあるキーワードを入れて←陳腐な2文字程度ばかり
【】バズワードを入れて←キーワードになったり文章になったり・・・
トレンドキーワードを入れて←トレンドキーワードとは?というタイトルに・・・(そうじゃないんだよ)
最低40文字以上のタイトル←タイトル◯◯(41文字)と出力するが実際には23文字だったり・・・
しかも、SEOに最適化して出力とプロンプトに入れているので、これらの細かな調整プロンプトをしたとしても、最終的にはSEOに最適化され、自分の望んでいないタイトルに仕上がっていた可能性が高い。
VSEOに最適化してと伝えるだけで、細かな調整は最小限で済みそうだと考えるとワクワクが止まらない。
noteを書いている今現在、使用制限にかかっているので試せない。
明日の計画
家族サービス
動画編集
AI研究
習慣
https://note.com/ogidoustore/n/n55f8228da977
読んだ本リスト
https://note.com/ogidoustore/n/n9d7cc447f1f3
2024年やることリスト100
https://note.com/ogidoustore/n/nc1eaaf6f05db
#AIとやってみた
#ズボラ
#自分を変える
#毎日投稿
#毎日note
#習慣
#最近の学び
#価値観
#生成AI
#ChatGPT
#40代
#フォロバ100 %
#日報
#youtube