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２０１９年１月以降に執筆・撮影など、テレビ・ラジオ・インターネット番組への出演といった仕事実績一覧
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小川裕夫
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【記事掲載】２０２２年４月１６日「Merkmal」（メディア・ヴァーグ）

“ウーブン・シティで再注目！ トヨタの技術開発を支えた「テストコース」の歴史を振り返る”（取材・文・写真）

小川裕夫

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【記事掲載】２０２２年４月３０日「デイリー新潮」（新潮社）

“撤去問題の「ロシア語」看板、なぜJR恵比寿駅にあったのか　鉄道事業者の外国語事情”（取材・文）

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【記事掲載】２０２２年４月２９日「Merkmal」（メディア・ヴァーグ）

“街なかから消えゆく「歩道橋」 古き良きデザインが物語る、目指すべき「道路の未来」とは”（取材・文・写真）

小川裕夫

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【記事掲載】２０２２年４月２９日「Merkmal」（メディア・ヴァーグ）

“4月に再募集 「ご当地ナンバー」はぶっちゃけ、地域振興に役立っているのか？”（取材・文）

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【記事掲載】２０２２年４月２５日「乗りものニュース」（メディア・ヴァーグ）

“長さ30mで警報機なし 3社の線路をまたぐヒヤヒヤ踏切がなかなか廃止できなかったワケ”（取材・文・写真）

小川裕夫

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【記事掲載】２０２２年４月２４日「デイリー新潮」（新潮社）

”100円を稼ぐための経費は2万円超…　波紋の「赤字路線」はJR西日本だけの問題ではない”（取材・文）

小川裕夫

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【記事掲載】２０２２年４月19日「Merkmal」（メディア・ヴァーグ）

“鉄道各社で始まった「運賃値上げ」の波 一方、無料化する事業者も いったい何が違うのか？”（取材・文）

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【記事掲載】２０２２年４月１７日「ＮＥＷＳポストセブン」（小学館）

“鉄道車両の余生　塗り替えなしに地方を走ることも増加”（取材・文・写真）

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【記事掲載】２０２２年４月１４日「乗りものニュース」（メディア・ヴァーグ）

“国内唯一「3種類の線路幅」をまたぐ珍踏切とは 1435／1067／762mm そもそもなぜ幅が違うの？”（取材・文・写真）

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【記事掲載】２０２２年４月１４日「東洋経済オンライン」（東洋経済新報社）

“志村けんの街､東村山は｢多摩湖｣の賜物だった”（取材・文・写真）

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【記事掲載】２０２２年４月１１日「Merkmal」（メディア・ヴァーグ）

“創業者は「トヨダ」なのに なぜ企業名は「トヨタ」なのか？”（取材・文）

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【記事掲載】２０２２年４月７日「乗りものニュース」（メディア・ヴァーグ）

“消えゆく「踏切ズラ～」 変わる都電荒川線 「専用軌道」と踏切なくすワケ”（取材・文・写真）

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【記事掲載】２０２２年４月２日「マイナビニュース」（マイナビ）

“新横浜駅、新幹線開業後に大発展 - 相鉄・東急直通線、来年開業へ”（取材・文・写真）