【目印を見つけるノート】1206. タイトルは初お目見えかな
きのうはばら園も見ましたが、いずこもばらには酷な気候ですね。どう養生してもらおうか🤔
今日はお出かけしないぞ~。
明日は抜糸だあ🧵
と心に誓う火曜日です。
保険会社の書類、めんどい😭
だいたいきのう、炎天下の日中、あんなに歩き倒してしまうなんて☀️
そのような日にはいろいろ、考え事をするのがいいかもしれません。子どもが大人しく宿題をするように。
宿題……お互いたくさんあるなあ。
目玉もにらんでます。
いや、ちょっと淋しそうかも。
えーと、
『16世紀のオデュッセイア』の第12章を8月8日の火曜日(暑そう☀️)に始める予定です。おおむね週1でアルファポリスの方に更新していく予定です。
また、8月13日(予定)から同じポータルサイトで『福山ご城下開端の記』(本物に近い仮題)を連日で投稿する予定です。
こちらは、江戸初期の大名・水野勝成について書いた『天下無双の居候 六左衛門疾る』の続編・別巻・本巻・スピンオフ・番外編……表現はいろいろできますが、まあそういうものです。その中の一編にしようかと思ったのですが、ちょっと長いですので別だてにします。今は、ようやく山を越えたぐらいで時系列や地理や寺社の関係のチェックとか見直しが待っているのですが……何とかなるでしょう(とことん楽観主義)。
こちらが現在、載せているものです。
この人が、その人です。
今は広島県第二の都市である、福山という町を作っていく話ですので、これまでとは少し色が変わっているのではないかと思います。
こちらの方はまた近くなったらご案内します。
実は、このお話のスピンオフというのを既に書き終えていまして(いろいろ、順番を間違えていますね😔)、それは事情により、もうしばらく出せないのですが、時期を見て何とかしようと思います。
きのう、備中松山城(岡山)を最寄りの駅からずっと歩いて登るという動画を見ていました。全行程はなかなかきつそうでした。去年は時間の都合で登れませんでしたので、捲土重来を期したいところです。
と、今後の具体的日程を少しだけ御披露目させていただきます。
9月には次のお話にかかります。
それでは、今日の曲です。
The Band『The Weight』
ひとりの人を10年ずっと書いていて、今回が最後に近いかななどと思っていますが(スピンオフも含めて)、やっぱり自分の中では結構重たい存在になりますね。内容云々はともかく、ご本人と話すような気持ちで書いてきました。自分がこういったお話を書くきっかけの方でもありますし、重荷ではなく、本当に重たい存在です。なので、書くのも妙に時間がかかります(言い訳)。
この曲は、重たくて疲れるけれど自由を求めて日々やっているというようなニュアンスがあるように思います。
そこがいいかな。
明日はライオンに会えるかな。
それでは、お読みくださってありがとうございます。
尾方佐羽
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