【目印を見つけるノート】1626. 月の表面しかみていませんが
昨日こちらでは夜半過ぎまで月が見えました。ＳＮＳもお月さまがいっぱいですね。昨夜は特に土星が月と非常に近くて、「これはチャレンジせんと」とばかり、ズームブレと戦ったのでした。
とはいえ、まあ、最初のテイクがいちばんよかったという、あるある😃なオチになりました。
今日はベーシックな健康診断でした。
がん検診は後日ですね。
採血も針刺し一度で済んでよかったです。取りづらいので一度に７回ぐらい刺されたとか、手首から取ったとかエピソード多数。点滴に至っては足首に刺されたこともありました。
今日も日中は外を歩きづらいほど、日光がきつかった。『白日（はくじつ）』という言葉がぴったりです。
今夜は『オデュッセイア』が更新できたあと、ものすごく眠くなりました。
ベランダに出て見ると、雨が降っているのに月が出ていました。正確には今日満月なのですが、昼前でしたので10時間ほど経っていることになりますね。
そのせいか、少し欠けているようにも見えます。
月の模様が一面しか見えないというのは、最近よく界隈で聞くのですが、そのようなタイトルの本があるのを思い出しました。
日本について書かれたものですね。端正な本です。
レヴィ=ストロースさんは射手座なのです（だからどうした）。嬉しい😆
眠いのでこのへんで。
Big Country『Chance』
この曲、大好きです。アレンジはいわゆる80年代中盤のものなのですけれど、単純に素敵なメロディで口ずさむぞう🐘という曲です。特にサビ。ライブの動画も見ましたが、客席みんな歌っていました。ファンだから歌うとかアレンジとかをすべて取っ払ってもいいほど、メロディが素敵な曲ってあまりないように思います。
歌詞も大事やけんが、メロディは不可欠。
ということで、今日は寝ます。
お読み下さってありがとうございます。
尾方佐羽
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