【目印を見つけるノート】634. 無邪気にはしゃいで報告しました
空き瓶に詰めてみました。
左はフルーツ系のポプリ。中央はいただいた赤いバラと鞆の浦(バラの種類)をドライフラワーにしたもの。右下はいただいたランをドライフラワーにしたもの、右上は布バラのミニリースです。
もともと空き瓶、空き箱が大好きなのですが、今年は少しセンスよくアレンジできたかな。
鞆の浦はすごくいい香りです❤️
今年最後のこの花にありがとうの気持ちを込めて。
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いつの間にか、ToyahさんとRobertさんの動画にはまっている私です。まんまと🤭
やることが山積にも関わらず、おかげさまでいい年末です。
ベスト10の次はいつ出るのかしら。
けさはつい、『Rolling Stone』誌のインタビューを読んでしまいました。
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/36853/1/1/1
このインタビューで特にうなずけたことは、女性アーティストが時代に埋もれがちだというお話でした。そうですね、Toyahさんもこの前noelを引用したAlison Moyetさん(Yazooというデュオも)もそう。大御所?のKate Bushさんも今さほど流れていません。私はスージー・スー(Slousie Sloux)さんが大好きだったのですが。『Dear Prudence』のカバーなどもいいなと思います。
こと1980年代のNew Wave~British Inventionに限っても、あの頃たくさん音楽雑誌に登場していた女性がリヴァイヴァルしていないように見受けられます。テレビのバラエティ番組では当時の曲がけっこう流れますが、女性アーティストは少ない。それがいくらか、当時の雰囲気をモノクロームにしているような気もします。
イギリスでは違うのかもしれないと思っていましたが、ある程度は同じなのかもしれませんね。
Toyahさんの当時の曲を。
Toyah『Leya』
Slousieも。
Slousie Sloux and the Bansees
『Cascade』
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さて、年内に仕上げる小説なのですが、書き直しとはいわないまでも、けっこうな変更があり😵🌀という感じです。土壇場でひらめくというのはどうしたものでしょう。とにかく粛々と書き続けるしかありません。ははは。
書くテーマがなくならないのだけは、本当に助かります。私はそれがなければ書けませんので。
本当に、書かざるをえないような強いテーマばかりで光栄です。
今日は久々に母方の墓参をしてきました。他にほぼ人がいなかったので、まったりとじっくりとゆったりと。心が落ち着きました。
「あのね、あのね、おじいちゃん、ご先祖のお話をバリバリ書いちゃった。それでね、おばあちゃんとおかあさんのことはエッセイに書いた。日出(ひじ)のひいばあちゃんのことはちょっとだけ……」
頭のなかで怒濤の報告会でした。
会ったことのないおじいちゃんは喜んでくれたかしら。
今日は都合4kmほど歩いて、ちょっと足が痛いかな。
それでは、お読みくださってありがとうございます。
尾方佐羽