【目印を見つけるノート】1385. お粗末な字とインディペンデント
こちらは雨が続いていて、肌寒い日曜日です。
皆さまどうか、お身体をお大事に🙏
さて、
けさは久々にレタリングをしました。
バランスが悪くて辟易、もうちょっと上手くなりたいなあ。
お見せできるレベルではないので、お出しするのは……ちょっとだけよぅ(😒)。
あんまり悔しいので、
『一陽来福』を筆ペンでリベンジしました。
あえて、福に代えました。
やっぱり「一」がダメだなあ。
単に字が下手だというのを証明しているだけでは……😑
レタリングといえば、ペーパーの2号目をもうじき作りはじめようと思っています。というと大げさですが、2月のペーパーは公開小説の紹介で、ネタとしては困らないですね😅
この前の第1号はテキストをとにかく作って、レイアウトをざっくり起こして、それに沿ってWordで版を作るという段取りでしたが、今回もそうですね。この前より記事数が格段に多いので工夫しないとなあ🤔
以前にもこういったペーパーや冊子を作ったことがありますが、記事の内容がどうも散漫で続かなかった記憶があります。ターゲティング云々ではなく、自分にとっての位置付けがはっきりしていなかったせいでしょう。
伝えたいことは何か、というシンプルなことです。
幸い、今は位置付けがはっきりしています。自分の小説なり書いたものの「宣伝」や「展開」です。あるいは、またアクセサリーなどの物販をすることがあるのならその告知なども。
ものを作っていることが前提で、
それがなければ作れないというのが
今の位置付けです。
よかった。スッキリした。
今、書いたものはほとんどネットの中にあります(いくつかお蔵入りになっていますが)。それを宣伝するのにペーパーを作るのです。きのうの新聞についての記事でも書きましたが、ちょっとしたパラドックスですね。紙を見てネットに行くのですから、いっそQRコードでも付けたらいいのか🤔
いつかということで😅
次はnoteの記事を記事にしようかな。
さて、お口直し的に1曲です。
Cocteau Twins『Summerhead』
冬ですが😅
最近の洋楽女性アーティストを何人か聞いていて、思い出したのがこのバンドでした。オルタナティヴとかシューゲイザーと呼ばれるジャンルになると思うのですが、何よりこの方々はインディーズだったことが印象に残っています。この頃のイギリスのバンドはインディーズでチャートに出ているのが珍しくありませんでした。業界のことは知りませんが、日本でいうインディーズとはまた何か違うように感じていました。
現在もそうでしょうけれど、何が出てくるか分からない面白さというのがあります。この方々も今に通じる空気がありますね✨
インディペンデントだから自由に創造できるというのはあるように思います。
冥王星が水瓶座になったので、それっぽく。
それでは、お読み下さってありがとうございます。
尾方佐羽
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