【目印を見つけるノート】1027. いっぱい想像しちゃうのです
車窓から、真っ白な富士山が見えました🗻
朝になって、ベランダに出て、まっさきに目に入った雲です。
雪が妨げになりませんように🙏
きのう、Shakespeare and company（書店、パリ）のインスタを拝見したら、毎月１冊選書した本を年12冊、送ってくれるサービスがあるとのことでした。サブスク的なものかな🤔。伝統のある書店のチョイスですし、食指が思い切り動いたのですが、英語（あるいはフランス語）だよね。今は読み倒せない……ということで今回は断念しました。
https://www.instagram.com/p/CnzNnG_qv9U/?igshid=MDJmNzVkMjY=
本の種類は確か、フィクション、ノンフィクション、詩、古典とありました。ここでふと、小説はフィクションの中に入るのかと気づいたのです（ノンフィクションの小説もあるでしょうが）。日本だと小説の中でまた細分化されていますね。SFとか推理小説ならまだ分かるのですが、私小説、純文学とか大衆小説とか、どうも判りづらいように思います。
本来は、フィクション、ノンフィクション、詩、古典で十分かとも思いますが。
あと、気づいたのは本のパッケージ（袋）。『Live For Humanity』と書いてありました。私はとてもいいなと思いました。袋だけでもほしいなあ。
素敵な言葉ですね。
この前のnoteで、
地元の碑文の謎について「あなたはどう思うか？」とお尋ねいただいたことを書きました。
畏れ多くも、ほぼ自分の想像でお答えしましたが、またお葉書をいただきました。ありがとうございます。地元の勉強会でもお調べになっているそうです。逆に、お分かりになったらぜひ教えていただきたいです。
私の想像が小説にならないうちに😅
と思ったら、奈良でも大発見の発掘ニュースが👀‼️
盾形銅鏡に巨大な蛇行剣……これも想像が湧いてきます。飛鳥時代より前のこと、弥生～古墳時代はまだ分からないことが多いですし、ぜひ実物が見られるといいなと思います。
あ、ニュースでもやってる😆
毎日新聞の記事を引用します。
https://mainichi.jp/articles/20230125/k00/00m/040/126000c
分からないことがあるって、とても楽しいです。それが今は誰も分からないことなら、なお楽しい。歴史に限らずそのようなことはたくさんあります。
それでは、今夜の一曲を。
Lightnin' Hopkins『I Was Down On Dowling Street 』
ライヴです。ただライヴというだけではなくて、妙に会場にいる気分になれるのはどうしてかしら。音がそうなのかしら。すごく臨場感、現場感があります。
一言で、シブカッコいい😆
そういえば、私は日本のアーティスト（BLUESでは）しか見たことがないんだった😱ひゃあ、そうでした。
ですので、これは繰り返して浸らないといけません。
これなら、素敵な殿方と一緒に観覧している妄想もできるというものです。
想像が飛びまくるお話でした。
それでは、お読みくださってありがとうございます。
尾方佐羽
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