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実は大変な事実に気づいた/放送大学新2024年度教材が届いた2
2024年四月二日、放送大学から教材が届いた。
フランス語II、中国語II、韓国語II、初歩のロシア語の四科目。
とりあえず、韓国語IIを始めたが、
びっくりした。
いきなり
第1課 復習(1)(합니다体と헤요体、否定形)
である。
ラジオ授業なので、
합니다体 ハムニダ体
헤요 ヘヨ体
と言っているだろうことはわかるが、
全く読めない。
第1課と第2課で「韓国語I」の復習を中心に進め、
第3課以降では新しいことをやるという。
実に全15課ある。
「韓国語I」からやった人は、
ハングル文字も読めるし
発音も聞き取れるだろう。
単語だって、そこそこ覚えているはずだ。
そのハンディーを2/15の期間で埋めて、
韓国語IIについていかなければならない。
結構なプレッシャーだ。
二月、どの授業を受けるか決める時、
韓国語Iが入門編だろうぐらいのことは想像できたが、
そっちはテレビ授業なのだ。
テレビ持ってないしなあ。
と思って、
ラジオで受けられる授業を選んだ。
他のフランス語II、中国語II、初歩のロシア語の
3科目も同じ理由で、
ラジオ授業だからだ。
初歩のロシア語はともかく、
フランス語II、中国語II、は
韓国語IIと同じことが予想される。
一挙に初級入門でないレベルで学ばなければならない。
ははは、
結構プレッシャーかかるな。
ま、前期にこれらの単位を取れば、
各言語の「I」とか「初歩の」とか「入門」とかは取らずに済むから
コスパはいいことになる。
とにかく、ゴルゴサーティーンではないが
「やってみよう」
と言うしかないね。