素敵な副産物/中国語Ⅰ追い上げ中/放送大学/農業事業を任せた
トップ画像は新社長が家庭菜園で作ったキャベツ、小田々農園の自然農法の柚子とレモン、ブナシメジ購入品。今朝のまな板の上。
この記事以降、
韓国語と中国語、特に中国語Iを急追している。
新しい会社(新しくもないいが、休眠会社を復活させた)
有限会社四万十くじらの営業も四月1日から始まり、
新社長もちょっとやる気を出したようで、
私もサポートしなければならないから、
その日は勉強は止まるが、
昨日も文旦の剪定、レモン補植で1日潰れた。
中国語Iは今日で4日目、
中国語Iが全15コマのうち、折り返し地点の8課まで来た。
と言っても、
ひたすら聴きながら、
メモをとっている程度
ここで嬉しいことが起こっている。
長年貯めてきた
使用済み用紙の裏白の紙がこの数日で4-50枚消費された。
いろいろの連絡文書なども
過去の裁判の証拠文書なども、
ほぼほぼ裏は未使用だから、
私のところにはたまる方が多い。
それが減り始めた。
実に精神衛生にいい。
昭和世代の私には、
勿体無いが染み付いているし、
環境保護運動や有機農業拡大運動を通じて、
あるいは自給自足を併用した生活では、
なんとかその紙を有効に使いたかった。
それが今
「このために貯めてきたのか!!!!」
みたいなことに気づいて嬉しい。
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