緩やかに広がって行く空白が己が身丈を知らせて寄越す

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子らが居なくなって空いたスペースに嬉々として広げたモノたちをまたまた集結。押し入れに棚に引き出しにあちこちに余白ができた。当時ゆとりだと思っていたものは、もしかして無くても困らないものなのかも…と首を傾げてる最中。

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