44.信じよう~2011.3月~
信じることって案外難しい。
だけど信じてみよう。相手を。自分を。
自分がパニック障害だってことを打ち明けるのは勇気がいった。
当時付き合っていた彼は発作が起きたとこを見ていたし、お母さんにもその都度症状を話していたからその2人には抵抗はなかったけど。
だけど友達には言いにくかった。
言ったところで理解されるかわからないし、不安だった。
実際友達の前でも元気で普通な感じだったから。
少し体調が悪いって言っていたくらいで。
でも言ってみたら、友達は受け入れてくれた。
体調を心配して、さり気なく“大丈夫?”って聞いてくれて。
家族にも友達にもたくさん迷惑かけて、負担になってるんじゃないかとか、嫌われないかとかすごく不安になる時もあるけど、信じようって決めた!
信じれば、そこから安心もうまれる。
“完全に理解はしてなくても
知ってくれているだけで安心”
って。
それで私は心の余裕も少しはできた。
「この人といれば発作は安心だから起きない」っていうのはなかったけど。
むしろ安心するからか体調の悪さを隠さず出しちゃうことも多かった。
あんまり「特定の人」を安心材料にしようとは思ってなかったから、ちょうどよかったのかな。
「この人といるときは大丈夫!」って思いすぎると、その人がいない時に私は余計不安になってしまうから。
***
お医者さんや薬を信用することも私は大切だと思う。
もちろん合う合わないはあるから、お医者さんと
相性が合わなかったら病院を変えるのも大切!
でも自分に合う病院が見つかったら、ひとまずそのお医者さんを信じる!
この信じるっていうのは、出された薬が合わなくてもお医者さんがくれた薬だから飲み続けるとかじゃなくて。
合わなかったら正直に言って、自分の症状や現在の状態も詳しく言う。
勝手に薬をやめたりとかはしないで、お医者さんと相談しながら。
信じることができれば、話しやすくもなると思う。
私は今まで自分から症状とか全然話せなかったけど、今通ってる心療内科の先生は自分に合ってると思う。
だから信じようと思えたし、それからはどんな小さな症状でも話せるようになった。
薬も不安だったけど、合わなかったらすぐ言おうと思えた。
100%じゃなくてもいい。
少しずつでもいいから信じることも大切。
そして何より大切で難しいのが、自分を信じること。
自分を信じて受け入れてあげられれば、周りのことも信じることができる。
周りからも信じてもらえる。
自分は今何を感じている?
何が楽しい?何が不安?
ごちゃごちゃしたときは書き出してみて、自分の気持ちを認めてあげる。
自分を否定してしまう時もある。
そんな自分も認めてあげる。
まずはいったん気持ちを整理して、受け入れて、認めてあげる。
自分を否定しちゃいけない!って思うと、否定してしまったことを更に否定して余計に落ち込んだりする。
だからとにかくいったん全部認める!
こうに考えちゃった、まあ仕方ないよね、くらいで。
そこから、受け入れていけばいい。
ネガティブな自分も、否定的な自分もまずは認めて受け入れよう。
そして信じてあげよう。
大丈夫!なんとかなる!もっと幸せになる!!
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