- 運営しているクリエイター
#いま私に出来ること
子どもたちに伝えたいこと
3人目の子どもが20歳になり、今はだれも一緒に住んでいません。いつ何があってこの世を去るかもしれないと考えたときに子どもたちに伝えたいことがたくさんあると思いました。
育児をしているときは精一杯でした。振り返りをすることなく突っ走ってきました。今思うと後悔ばかり。。
たくさん謝りたいことがある。
たくさんあの時言えなかったことがある。
それをデジタル化するのではなくA4のノートに書いてみる
ひとつでも夢中になることがあれば・・
今回は子どもがひとつでも集中できることや夢中になることがあれば今抱えている問題に変化おきるというお話をします。
コロナウイルスの影響で子どもは外で思いっきり動かす機会が減りました。学校に行くことさえできない時期もありました。
毎日テレビからながれてくる感染者数で「こわい」という言葉を発する機会が増え、子どもたちは何がこわいか分からないけど不安になっています。
体動かしたり、友達と遊んだりする
省いてはいけない発達課題
今日は成長過程で必要な発達課題はどれも順番が大事であるという話をします。
障害のある子どもたちを見る資格は児童指導員や保育士。児童指導員の要件には4年大学卒業か、心理学、社会学を学んだかで、それほど障害の勉強をしてきたわけでもなく子どもの療育をすることになります。
私自身は目の前にいる子どもの特性や行動を理解したくて様々な本を読んだり、民間の研修や講座を受講してアプローチできるように日々色んな