炎上必至!! ラーメンマニアが究めた非常識な家ラー(袋麺=インスタントラーメン)の美味しい一つの作り方提案
※「あの、にゃ~の♪さんってVRChatの初心者向け記事をよく書く人と聞いて」
私「ごめんなさい、今日はVRChatの話題じゃないんです」
※「がーんだな、出鼻をくじかれた」
皆さん、ラーメンは好きですか?
スキですよね?
じゃなければこんな記事読みに来ません! と断言します
そうじゃない人は回れ右する前にスキだけしてSNSに共有して帰ってください、許します
ところで皆さん、家で袋に入ったラーメンつまり袋めんとか言われるインスタントラーメンですが、どう作っていますか?
別にどう作ってもいいと思うのですが、どうせ作るならよりおいしい一つ上の高次元な作り方をしてみませんか?
そしてそこまで手間は増えません、そんな家でのラーメンの作り方を、日本中のラーメン店を、時には海外の名店までを含めて200店舗近く渡り歩いた私が伝授します(炎上しそうな意識の高さと上から目線)
にゃ~の♪式、家でも作れるおいしい家ラー袋めん(インスタントラーメン)の秘伝を伝授
まずは麺のゆで汁とスープ用のお湯を分けて沸かそう
初手、ここから違うかもしれません、家で袋物のインスタントラーメンを作るとき、普通は最後にどんぶりに入れてちょうどいい感じのお湯の量を入れて、そこで麺を茹でるしそのままスープ調味料を入れて完成させると思うんです。
ほとんどの製品にそう書いてある説明書通りに。
私もそうしてきました、マニュアル大好きレールから外れたがらない日本人なんで!
と言いたいところですが、私はここで、たっぷりの沸騰したお湯でゆでることにします。
そして、そのゆで汁をスープと分けて、スープ用のお湯は別に沸かすことにしています。
ここではどちらも変哲のない利根川水系の水(から取水された東京都内の浄水場のお水=ただの都内の水道水)ですが、スープ用の水はお気に入りの市販のミネラルウォーターとかおいしいお水とか使うとなおよいかもしれませんね。
軽くどんぶりはお湯で温めて
そして、お湯を沸かしている間、多分先にやかんの水がわきます(やかんの方が水を沸かすには熱効率が良いので)、ので適当量、お湯をどんぶりに入れて温めます。
これ、熱湯にどんぶりが完全につかる形にするようなこだわりを持つ方もおられるかもしれませんが、私の経験則ではラーメンが一番おいしい温度は70度以上80度未満で(※個人の感想です)、どうせ後で沸騰したスープや温まった麺を入れるので、そこまで神経質になることはありません、なので今回はこの程度のお湯を入れておきました、これくらいでもどんぶり全体にはそこそこ熱は届きます。
そして、ここからが私のラーメンの作り方の秘伝です
乾麺を茹でるのにカン水(重曹)を使うな、酢を使え!
※2024年9月21日9時49分追記
「袋めんはアルカリ性なのでお酢を使うのは逆効果」というご指摘もありました、ファクトチェックはできていません、なので気になる人はカン水や重曹を使い、くれぐれもゆで汁を一滴も入れないくらい湯切りを頑張って下さい
そして、世の中の人がほとんどの知らない私独自の秘伝がこれです!
これラーメンの知識が少しでもあるならひっくり返そうな秘伝ですね。
麺を茹でるときに、カン水(重曹)を使わないこと、代わりにお酢をゆで汁に入れること、です。
多分これ、炎上レベルの「今までのラーメン界の常識を覆す」非常識概念だと思います。
ラーメン店でも使うカン水ですが、このカン水は時々家庭で作るラーメンやパスタを茹でるときでもカン水を使うとかその代用品として重曹を使ってラーメンなどの麺類を茹でるという話がネット記事やSNS、とくにX(旧twitter)あたりでたびたび話題になります。
(カン水と重曹を区別して語るの面倒なので、ちょっと乱暴ですがカン水もその代用の重曹も「カン水」呼びに以後統一します)
いわく、家で作るラーメンでもカン水で茹でると麺のコシが違う!
いわく、俺なんかカップラーメン作るときでもカン水入れるもんね!
いわく、パスタを茹でるときにカン水を使うと中華めんのようなコシになる!
カップラーメンにカン水とか重曹を入れる人に関しては、舌がどうかしています、おかしいです。
同時にカン水や重曹を使ってラーメンを作った方からはこんな話も聞きます
ネットでおいしいと聞き、ラーメンにカン水を使ったが食べられた味ではなかった
カップラーメンにカン水入れたら地獄の味だった、もう絶対にやりません
いえ、これ当たり前なんですよねえ、なんでラーメン屋というラーメンの職人がやっていることを脳死でマネしたら素人でもおいしくなるとか思っているんですか?
まず、カン水というのは苦みのあるアルカリ性の液体で、とてもまずく、これがラーメンスープに入ったら味が落ちるのです
だから、ラーメン屋では麵を茹でた後に湯をザルで切る「湯切り」の技術が重要なんです。
ゆで汁に入っているカン水を一滴たりとも入れたくないんです
プロのラーメン屋が湯切りをすごい頑張っているのは、手間暇かけたラーメンスープの味を台無しにしないで。みんながラーメンを「おいしいおいしい」と言って食べられるようにするため「ゆで汁の中のカン水をラーメンスープに絶対に入れず味を落とさないぞ!」という覚悟からの日々の努力研鑽のたまものなのです
当然ですが「そんな湯切りテクニック私にも無理です!」
最近のラーメン屋さんでも湯切りの技術はそこまで高くもないそうで、ましてや私のような素人にはとてもとても……
もしカン水で今までラーメン作ったという人、ちゃんと湯切りをしましたか?
ましてや、カップラーメン(カップヌードル)なんてスープと一緒にお湯を入れるタイプのラーメンでは「絶対に湯切り出来ない」わけで、まずいカン水をそのまま一緒に食べる・飲むになるわけですよ、それは、地獄の味にもなりますよね
次に、ラーメン屋の水分が入ってしっとりとした生麺と違って、基本的に袋めん(インスタントラーメン)は乾麺ですから完全に水分がないわけで、ちゃんと湯切りをしても麺の中にそのまずいカン水がしっかりと入り込んでいるわけです。
もしもあなたがラーメン屋勤続〇〇年の職人だったとしてインスタントラーメンでもちゃんと湯切りをしたとしても、麺の中に含まれるカン水の成分はラーメン屋の麺よりもはるかに多いわけです
それだと確かに多少まずくもなります、なので袋めん(インスタントラーメンで)カン水でおいしくなったっていう人は、ラーメンスープそのものの味が濃いからそこまで気にならない程度に感じているか、味よりも麺のコシの良さを重点的に楽しんでいるのではないかと思われます
そして、私もこのインスタントラーメンでもカン水を使えば麺のコシは確かに良くなるが、味は多少落ちる、という矛盾というかダブルバインドに詰みかけていた人でした
そんな私に転機が訪れるのは、ソーメンを作る人の「おいしいソーメンのゆで方の極意」を聞いたことでした
結論から言うと、「おいしいソーメンを茹でるには酢を入れる、酢がきついなら梅酢などまろやかな酢で茹でること、ソーメンに限らずすべての小麦粉で作られた麵は【PH値が中性のお湯】でゆでることでコシの成分であるグルテンが湯の中に逃げてしまう」のだそうです
この言葉は目からうろこでした、つまり、ラーメンに伝統的にカン水が使われてきたのは、古代の中国人がラーメンの元祖である中華麺を茹でるときに、中性のお湯よりもアルカリ性のカン水で茹でることでコシが出ることを発見していたということが理由なのです。多分[要出典]
実際の中国にはアルカリ性の水がわく泉や湖もあります、そして酸性の水が使われなかった理由は、入手性がカン水より低かったか、カン水を使うことで納得してそれ以上の探求をしなかったのではないでしょうか? 多分{要出典}
ラーメン屋に行くと多くの場合お酢が置いてあることがあります、そして私も豚骨ラーメンなどを食べている間に、味を膨らませつつ味変をするために、途中でお酢を入れることがあります。
つまり、麺類を茹でるとき、苦くてまずいアルカリ性にするカン水ではなく、あまり味を悪い方に変化させないお湯を酸性に傾ける「お酢」を使って茹でればいいのではないか?
という発想と結論に至ったのです。
私はこのソーメンを茹でる名人の話を聞いて以来、すべての麺類を茹でるときにはゆで汁を中性にしない、そしてアルカリ性と酸性とではどちらかということで、味を採って酸性にして、ゆで汁にあらかじめお酢を入れる、あるいはお酢がきついと感じる場合はレモン汁や梅干しの瓶にたまっている梅酢を使うようになりました
お酢は匂いと味は入れすぎると当然きついので、中性のお湯が酸性に傾く程度の小量で良いかと思います、多分何度もやっていれば経験則ができてくるでしょう(真面目に研究してる人この辺のさじ加減とか調べてくれませんかね)
それはパスタを茹でるときでも同様のことをします
(ただし注意点、パスタの中でもペペロンチーノはゆで汁に溶け出した小麦粉の成分を使って、最後にゆで汁をフライパンに入れて乳化することでおいしくなりますので、ペペロンチーノの時は小麦粉の成分をお湯に溶かしこむために、あえて酢は使わないようにしています)
ちょっと、このカン水は使うな、酢を使え、というのはラーメンの長い歴史の中で伝統とされてきた常識的手法を覆す、炎上しかねないほどのパワーがあるので、公開日の昼過ぎとか夕方とかに唐突にこの記事が炎上しているかもしれませんが、まあ個人の感性による部分の大きい味覚の世界なのでこんなことで争わないでください「自分がおいしいと思っている作り方」が一番です
※まあ湯切りがきっちりできればカン水や重曹使った方がおいしいと思うのですが、私下手なので、不器用な人のため準拠で書いてます
最後はスープと簡単な湯切りで終了!
ところで、皆さんはインスタントラーメンの麺をほぐすのは、麺を熱湯に投入してからどれくらいの時間でほぐしますか?
実はこれにも最良のタイミングがあって、麺をほぐすのはゆであがりの30秒前がベストなんだそうです。
なのでキッチンタイマーで説明書で指定された湯で時間の30秒前にほぐします
こんなことや違いでも麺の味というか歯ごたえとかかわるんですね、不思議というか奥の深い世界です。ラーメン道侮りがたし!
(ラーメン屋さんとか生麺は投入時にほぐしてから入れます、このほぐし方も悪いとゆで上がりに全く麺の食べ心地が変わります)
あと、たいていの袋めんの説明書には麺をほぐしたら火を止めて鍋にスープ調味料を入れてかき混ぜましょう、みたいな解説がありますが、今回はゆで汁をスープ用のお湯とわける方法論で作ったので、どんぶりに先に入れているわけです
ラーメンスープに一滴でもカン水が入ったらスープの味が落ちる!
というプロのラーメン屋の覚悟と違い、今回はお酢を使って茹でているのでそこまで神経質にならずにササっとざるで麺の湯切りをしましょう
家のラーメンで「カン水を使ってまずい!」といった人はこの湯切りの工程をしていなかったか、あるいはカン水を一滴も入れないような上手い麵の湯切りが出来ず、そのままカン水の入っているゆで汁にスープ調味料とか入れて食べてしまったのだろうな、と思います
過去やられて失敗した方はその辺、心当たりがありませんか?
ほとんどの袋めん(インスタントラーメン)の説明書では、ラーメンを入れたゆで汁に調味料を入れ、そのまま器に盛って完成という感じですが、私の作り方ではカン水を使わずお酢を使っているためにこういう作り方ですが、
別にゆで汁とスープのお湯を分けずに作ってもいいと思うのです。
それでも、たまにはこういう感じで本物ラーメン店のようにゆで汁とスープを分けてみるのもいいでしょう、確実にいつもと違った一味違った雑味のないラーメンができます
逆にその雑味のある味のスープやラーメンが良いという方は、ゆで汁にお酢を入れて、そこにスープ調味料を入れるというのをやってもいいでしょう
また、スープとして沸かすお湯もやかんで沸かさず、鍋でお湯を沸かしそこに鶏がらスープや貝柱スープなどの中華スープ系のだしを少し入れたり、昆布だしを入れてみるシイタケを入れてみる、プチトマトを入れてみる、アゴヤかつおだしを入れてみる、という隠し味(隠しダシ?)アレンジをしてもいいと思います
私もよくやります
というわけでラーメンが出来上がりました、いつもと一味違うコシとラーメンスープのラーメンになっていると思います
普段のルーズな作り方のラーメンからあまり手間をかけずにこれだけでずいぶん変わると思います
ごま油やネギ油などの香味油系をちょっとたらすのもいいですね、香りと味かさらに変わります
いつもとはちょっと違う、家のラーメン、家ラーの楽しみ方がこれを参考にできれば幸いです。
もしよろしければ、この手法で作ってみたラーメンの味についてコメントください
あるいは、「やっぱりゆで汁とラーメンスープのお湯わけない味の方がよかったとか」
「カン水と酢の両方を試したが、やっぱりカン水(重曹)の方がよかった、お前の手法が世に広まっていないのはそれなりの根拠や歴史・伝統があることなのだ!」
「重曹とかカン水入れると、小麦粉の麵からコシの成分とかが湯中に逃げる逃げない以前に、酸性の酢では起きないちょっとした化学反応で麺の質がかなり変わるので、湯切りさえきっちりできればインスタント麺でも総合的にはそっちの方がおいしいんですよ(実際に小麦粉とカン水は一種の化学反応を起こして麺の質を変えているのは事実です)」
とかそういう感じのコメントでもいただけると幸いです、実は私、noteを始めて以来、1回もコメントもらったことがないので
追記、カン水代用の重曹でインスタントラーメンも悪くないぞ、というのは知ってるしやったこともある
読者の方より発表30分以内の早々にご指摘があったのですが、重曹でインスタントラーメンを茹でる、というのも実際においしくなるのです「麺のコシとかに関しては確実に」
というわけでその方からの指摘で下記の記事があったので下記のねとらぼの記事も読んでみていただけるとわかります
ですがねとらぼさんの記事の文中にもある通り、重曹の入ったゆで汁が少しでもラーメンスープに混ざるとおいしくないというのは、私も書いた通りなのですが、インスタントラーメンは乾麺なので重曹の味が紛れ込みやすいのですね
私はそれを嫌ってついでに湯切りが下手なので酢という新たな選択肢を好みの問題で選んでいるだけです
逆に重曹を使ったら地獄のような味だったぞ!
とまでいう人は前にも書いたのですが、重曹の入ったゆで汁にそのままラーメンスープ調味料を入れてしまったり湯切りに対する執念がスキルが低かったり、カップラーメンにそのまま重曹を入れてしまった人なんじゃないかなと思っています
何にせよ、重曹にせよお酢にせよ、インスタントラーメンをおいしく食べる手法っていうのがあるっていうのは工夫の余地があって、立派な料理だと思います
乾麺にお酢は特にいいという話があったよ
クックパッドでも見かけたのですが、お酢を使うとコシが良くなる効果が高いのは、乾麺全般のようですね
生麵だとまた別の気がします、やっぱり生めんのラーメンはカン水で決まりだね[要出典]
袋めんはアルカリ性なので、酸性で茹でてはいけないという意見があったよ
でもGoogleで調べてみた感じではざっと出てこないので、どうなんでしょうね、知ってる人ソースください、あ、ソースラーメン(千葉県船橋市のB級グルメ)の話はしてません
以上補足でした
ここから下は、ラーメンとは関係のない私の紹介です(主にVRChat世界での)
本稿筆者紹介
にゃ~の♪
芸名:姫神梓
X(旧twitter) @Nyano_VR
Bluesky @nyano.bsky.social
threads @nyano_vr
Wonder Note @Nyano_VR
各種SNSやVRChatでの登録・フォロー歓迎、会いに来てくれると嬉しい
【自己紹介】
2020年5月9日にVRChatを初代Quest単機で開始。
その後1年間無言勢かつQuest単機勢としてプレイ。
PCユーザになってからもQuest世界からほとんど出ない。怖いから。
社交能力が高くフォロワー数や6900人を超えるフレンド数のわりに、VR世界では人付き合いや人脈構築を「そこまで」頑張らないことにしているので知名度は低いか「名前は知っているけどどんな人か知らない」と不気味に思われたりおそれられている。
常にだれからも見える場所にいるものの「すでに人がいるインスタンス」に自ら行くことはなく、毎回自分でpublicに1人のインスタンスを立てる性質なので、会いに来てくれる人としか会わない会えないVR仙人。
たいてい雑談してるかVR世界の中でゴロゴロ寝ているだけの、成功した異世界スローライフ転生者みたいな意識の低い生活をしている。
その割に意識の高い一面もあるので「世界の人の意識をよりよく変える変革をしたい」欲求が強く、大体そういう活動をしようとする。
初めてここで明かすVR世界での夢と野望として「死ぬまでこの世界で自分の望む姿で、自分の好きな人たちと過ごしたい」を叶えるために、VR世界の自助・互助ベースの福祉団体を作ろうとかしているらしい。
でもその前にQuestユーザとか初心者ユーザのたまり場のワールドがなくなったので、復興プロジェクトをしていて、個人的には復興が成ったところであまり私にはメリットはないので誰かに引き継いでほしいと考えている。
思わずいい話をしたのでバランスをとる。お金大好き。お仕事募集。
代表的記事
VRChatでの活動内容
【各種イベント主催】
#Quest初心者交流会 毎月第4土曜日およびその翌日日曜日21時~
#Quest水着集会 第一月曜日21時30分~
#非公式Quest名湯巡り 公式がない場合月曜日22時~
#Questガールズバー #テタテット 毎週水曜日22時5分~
#Questパジャマパーティー 毎週金曜日24時~
#ねこの日集会 毎年2月22日
#VRコミュニケーション講座 不定期突発
#新横浜ラー博オフ 11日が土日祝日に新横浜ラーメン博物館にて開催
他多数(特にワンオペのバーイベントが多い)
【雑多】
人生相談・恋愛相談・トラブル相談
ワールドデバッグ
各種コンサルティング
プレスリリース代行(芸能系からゲーム、量子コンピュータなど最新技術まで)
広報・営業・版権管理・デザイン・編集・ライティング
初心者案内(本稿発表時2024年9月時点で714人)、メタガイド登録案内人、お気軽にお申し付けください
イベント「ブイチャ民の祭り」実行委員会マスコミ・プレス対応
【運営コミュニティー】
夜会(#VR夜会) 2020年10月ごろ開始・12月3日正式発足 約200名(現在までに追放された人物は0名)
【よくわからない実績】
VRポリアモリー(旧名称:多糖類)の元祖『青百合の会』の発起人 25名の男女で3年以上前からパートナー関係を持つ、ほかに4名の個人的な男女のパートナーの合計28名
2023年2月22日~4月23日の間に1309時間ほぼ連続ログイン達成
結果右目0.9左目0.5→両目0.2
全国紙5紙のとある新聞社社会部より本社で記者と対面インタビュー
一応取材などは受け付けておりますが、題材によります
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