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個人的に目下検討中の計画について

はじめに

物理的に可能かどうか怪しいが、個人的に目下検討中の計画がある。どうやら少なくとも数年は遠回りをする必要があるが、メモ代わりに記しておきたい。

計画のメリット

この計画を進めるメリットを挙げる。

◯これまでの学びが生きる
◯これからの学びを絞れる
◯マイペースを守ることが習慣となる
◯人生に目鼻がつく
◯一度諦めたことへのリベンジとなる
◯恩師たちへの恩返しとなる
◯罪滅ぼしとなりうる
◯侮辱を見返せる
◯趣味が逃避ではなくなる
◯等身大の自己評価ができうる
◯他者にも認められうる
◯現実に根ざした生き方に結びつく

このぐらいだろうか。ちなみに、年齢制限などは特にない。また少なくとも今の筆者にとって重要なのは、過程であって到達そのものではない。さらに、全く非現実的な話というわけでもない。かなり珍しいとは思うが、それもこれまでの数奇な人生には相応しいぐらいのものだろう。

過去に計画が進められなかった理由

過去にこの計画が進められなかったのは遺伝と環境、要するに運命だったと思っている。かなり重苦しい運命だったが、これからマイペースでのんびりと計画を進められることを望んでいる。またそうしたペースでなければ、決してうまくいくまい。筆者はもともと無理をしがちで、これまで心身に負担をかけすぎてきたからである。いかに肩の力を抜けるか。計画をうまく進められるかは、このことにかかっている。


最後まで読んでくださった皆様、ありがとうございました。

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