30年前に筆者の所属したゼミの担当教官は、心理学の卓越した専門家でいらっしゃった。当時、先生のご著書は専門的すぎてほぼチンプンカンプンだったが、最近読むと理解できる。改めて拝読する時期かと思う。先生、本当に有り難うございます。

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