放送大学の人類学の教科書に、「翻訳」というワードが散見されることに驚いている。英語自体はほとんど忘れてしまったものの、一応翻訳を修めたことには意味があったのではないか。異文化への興味は昔からあったが、遠回りして回収しているのかもしれない。

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