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台湾の思い出【國立故宮博物院】

梅雨ですね。


梅雨ならではのムシっと、

もしくはムワッと、

あるいはムンッとした気候に、5年前の台湾旅行を思い出しました。写真とともに振り返ります。

1日目

ホテル
景色
日が暮れてから出掛けました

ジットリと、ジメっとした気候でした。
この前後にひと雨あり...

めっちゃ排水してました

歩道を塞ぐ排水っぷり。
ウケますね。

私はウケました。

バイクが多い
路地
初日は地元グルメを食べて終えます
お店
小籠包
夜市も行きました
少しだけお腹を壊しました
2日目は駅から博物館に行きます

2日目

駅の改札では
このチップをかざします
國立故宮博物院に着きました

私は博物館に行くと
教養を試されていると感じるタチなので

今回はどの程度の試されを被るのか、

見ものですね。

でかい像ですね
でかい掛け軸ですね

なるほど。

歴史的価値がどうのこうのみたいなね、

文化を伝えるアレ的な、

そういうデカい展示がこの後も続くわけね。

教養がないのでこれら展示に何の歴史が、文化が、味わいがあるかは知りませんが、

この博物館、理解

デカい展示がたくさんあるんだ。

ちっさ
「イェーイ」

デカい展示だけでなく、
ちっさい展示も
ご機嫌な展示もありました。

なるほどね。

デカいか、
ちっさいか、
ご機嫌な展示が飾られてるわけね。

この博物館、看破

人だかりができています。

おそらくあのサイズ感からして、
ちっさくて、ご機嫌な展示があると思われます。

近づいてみましょう。

???

石の白菜でした。

石の...白菜...?

試されていますね、教養を。
試されていると感じます、我が教養を。

台湾の博物館、
底が知れない。

震える。

みなさんはこちらの、日本語で書かれた白菜解説文も読んでおいでくださいね。これを読んでおけば、たとえいつ何時、石白菜を目にしたとて、その試されに震えることはないでしょう。

白菜の話題はもういいですね
以下、写真と
感想を一言添えてnoteを終えます

感想:
この建物、撮った写真、全然覚えてないけれど、とにかく天気に恵まれてよかったです

台北101展望台
台湾は日本語表記も多くてホッとしますね

感想:
高いところ、すき

台湾かき氷

感想:
つめたくて、多い

九份に来ました
路地
台湾っぽい写真
濃い霧
寄り猫
千と千尋っぽい雰囲気

感想:
台湾っぽい写真が撮れて満足

九份で夕飯食べて帰ります

感想:
何の料理か忘れましたが、
お腹は壊さなかったと思います。


以上、5年前の台湾の思い出をご覧いただきました。当時の記憶が薄れている分、サラッと、すぐ読めるnoteになりました。





九份の店の壁に封印された翁

本当に、なに?

怖い

台湾怖い

震える


逃げるように帰りました


台湾の思い出
おしまい

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抜け感
いただいた おかね は すべて 蕎麦 に きえます