毎朝6時に起きる
身体が疲れにくくなるからだ。
これを言うと、「毎朝6時なんてえらいね〜」なんて言われる事があるがなんてことはない。
習慣化させると、身体がその時間までに前日の疲れを癒すよう努めやすくなる。
もちろん寝る時間も定時で基本的には12時頃。
たまに1時半頃になることもあるが、レム睡眠とノンレム睡眠の周期を計算して眠れば朝の目覚めは楽。
私の場合で言えば1日一食の時点で、周りの人が使う食物消化の為に消費するエネルギーを余分に蓄えてるから普段から疲れにくい。
食べ物を食べると、人間はフルマラソンを走るくらいのエネルギーを食べ物の消化に持っていかれるらしい。
どこで誰がなんの数値をどのタイミングで見てそう判断したのかわからないが、実際食さなくなった体験者の意見として 確かに楽だ。
私にとってはメリットしかない。
どんなメリットなのかはまた明日。
今朝も世間の空気とは裏腹に緑は美しく、雀は心なしか励ましてくれるように元気に鳴いていた。
コロナさえなければ、いやコロナがあるからこそ比較して普段の景色が尊く輝いて見えてるのかもしれない。