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お菓子が食べたいと思ったときに考えること

さきほど外出した帰り、無性に食べたくなりコンビニでポテチとホイップメロンパンを買いました。

(完食しました)

ポテチ、好きなんです。甘いものも。
いつもいつもだと無駄使いになりますし、体のことを考えてもあまりよろしくないので気を付けたほうがいいですが、「たまにはいいよね~」と甘やかすのもありです。

ただ、実は本当にそれらを食べたいわけじゃなくて、なにか潜んでいることもあるんです。自分の中に。

完食して思ったんですが、お腹はいっぱいになったけど、満足したかと言われたら……そうでもない。

なぜ。

たぶんほかに何かうまくいってないことや、満たされてないものがある。

根本の原因に気が付かず、うわべの欲求に応えたものの「なんか満たされん」というのは結構ありがち。

これは一個人の考察です。

【浪費や暴飲暴食に走ってしまうとき】

  • 寝不足

  • 気疲れ

  • 仕事が思うように進んでない

  • やりたいことができてない

  • 何か我慢していることがある

このあたりの原因が潜んでいることが多いです。

食べ終わるまでは気が付かなかったのですが、いま思うように進んでないことがあり、限定的に仕事の都合で夜型の生活になっていて、それがストレスなのかも。

体の痛みも同じ。
「頭痛」と言っても本当に頭が痛いのか、首や肩が凝っているのか、眼精疲労かもしれない。本当の原因って頭以外の部分も調べてみないとわからない。腰痛も内臓の不具合から出ることもあります(胆石を患った時に知りました)。

ジャンクなものは中毒性もあるので、癖にならないよう、食べるときは気を付けたほうがいいです(自分にも言い聞かせてます)。

本当に食べたい?
何か原因は他にない?

買うとき、食べるときにいったん立ち止まることも必要ですね。
戒めです(笑)

それではまた( ˘ω˘ )🍩


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