ということで、前回の続きなのですが、今回は東映太秦映画村の核の部分とも言える江戸時代の町並みを再現したエリアになりますが、油断していると、いきなりカオスなUMA(未確認生物)や、シュールでホラーな場面に遭遇しますので、もしかしたら時代劇が好きな方も、月刊ムーのような都市伝説系の好きな方も、その両方が一度に満足できるという、実は新たな角度の京都観光スポットではないか?と思うのですが、皆さまはいかが思われるでしょうか👇
いかがだったでしょうか?今回記事にしたエリアが、おそらく東映太秦映画村のメインエリアにはなると思うのですが、次回ご案内するエリアも、人によっては「こちらこそがメインだ!」と言われる方がおられるかもしれない、「エヴァンゲリオンエリア、アクションヒーローエリア編」をご紹介致しますので、是非次回も読んでいただけると幸いです🙋
続く…