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#貧困
地域のイベントとのコラボで生活困窮者に日用品・衣類の提供を行う日用品ドライブ
このレポートは、WAM助成(社会福祉振興助成事業)に取り組む釜ヶ崎支援機構の居場所・住まい・仕事・社会参加バージョンアップ!ヨル・ベース事業を記録し、最終的に報告書として紹介する目的で作成されました。
今回は9/18の日用品ドライブの際にご協力いただいた「まちかど保健室」を主催する山王訪問看護ステーションの看護師・川上真美さんと野口智秋さんと、釜ヶ崎支援機構の松本さんにお話をお聞きしました。
誰も排除しない場所をつくりたい! 大学院生・中西美裕さんがユースの居場所「ヨルベース」で働く理由 #ボランティア募集
みなさんこんにちは。今回は今年5月に投稿した「【学生ボランティア募集!】新今宮駅周辺で生きづらさを抱える若者向けの居場所づくり」を読んで応募してくれた、大学院生の中西美裕さんに「なぜこの場所で働いているのか」を聞いてみました。これを読んで、ヨルベースに少しでも興味をもつ人が広がればと思っています。
子どもが遊びをつくる遊び場「にしなりジャガピーパーク」での活動
ーーーnoteの記事を読んで連絡
新型コロナの影響で、仕事や住まいを失った人々を支えてきた 「住まいとくらしSOSおおさか」の現在地
このレポートは、WAM助成(社会福祉振興助成事業)に取り組む釜ヶ崎支援機構の居場所・住まい・仕事・社会参加バージョンアップ!ヨル・ベース事業を記録し、最終的に報告書として紹介する目的で作成されました。
今回は萩之茶屋地域周辺まちづくり合同会社の牧憲一さんと釜ヶ崎支援機構の笠井亜美さんに、住まいとくらしSOSおおさかの事業(旧新型コロナ・住まいとくらし緊急サポートプロジェクトOSAKA)についての
高齢・長期野宿の方に食料提供や相談会を実施したい! 「ヨリドコ昼食アワー」レポート
このレポートは、WAM助成(社会福祉振興助成事業)に取り組む釜ヶ崎支援機構の居場所・住まい・仕事・社会参加バージョンアップ!ヨル・ベース事業を記録し、最終的に報告書として紹介する目的で作成されました。
編集・執筆:狩野哲也
2024年5月29日、大阪・西成区のヨリドコキッチンと近くの団地の集会所で「よりどこ茶談会」が開催されました。
このイベントは山王訪問看護ステーションにも協力してもらいな
貧困・孤独に苦しむユース世代向けの居場所をつくりたい! 若者の自立をサポートする、新今宮駅近くの「ヨル・ベース」
このインタビューは、WAM助成(社会福祉振興助成事業)に取り組む釜ヶ崎支援機構の居場所・住まい・仕事・社会参加バージョンアップ!ヨル・ベース事業を記録し、最終的に報告書として紹介する目的で作成されました。
編集・執筆:狩野哲也
15歳から25歳向けの居場所づくりはなぜ必要なのか?ーーーヨル・ベース事業のメインの柱として、住まいの支援・オーダーメイドの就労・生活支援のあるユースの居場所づくりをし