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noハン会小冊子企画2nd

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ハンドメイド小冊子の作品や告知noteをまとめていきます!タグは「#noハン会小冊子企画2nd」で!
運営しているクリエイター

#noハン会小冊子企画

ツナガルキモチ~本編その①~ #noハン会レポート #手書きnoteを書こう

だいすーけさんの素敵なこの企画。 今回も参加させてもらいます! ーーーーー はるか昔に書…

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ツナガルキモチ~本編その②~ #noハン会レポート #手書きnoteを書こう

小冊子②の部そらのはさみさん noteにはいらっしゃらないのかな…。『永遠にとどかない』切な…

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#noハン会小冊子企画2nd 感想コメント2巻

昨年ですがnoハン会小冊子企画2ndに参加しました。冊子は全部で二つありますので、今回は第二…

#noハン会小冊子企画2nd 感想コメント

昨年ですが(今更?)noハン会小冊子企画2ndに参加しました。 前回もそうですが、参加の理由…

言葉のキャッチボール

〜当たると痛いのは見えないものの方が強い、らしい〜 noハン会の小冊子に寄稿したものです。…

moon
4年前
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だから今日はカンパイ。

わたしにはいつも 差しのべられていた手があった  わたしはいつも だれかの手をとって歩い…

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開けない指先達の絶唱。

「三十分ぐらい遅れる」 待ち合わせの時間ちょうどに携帯を開くと、そんなメールが届いていた。 まあ、いつもの事か、達也が遅れるのなんていつも通り、早く着いちゃった俺の方が悪い。 とは言え、やる事は無いんだよね。 防具は部室に置いてきたから、黒革の竹刀袋を担いでいるだけ、なのだが、やっぱりこう人通りが多いと、人の目が気になってしまう。 達也が来た後のことを考えると、あんまり金使う訳にいかないし、どうせ今日も賭けるんだろうし、しょうがないか、と俺は街をぶらつくことにした。 駅ビル

氷の撒菱  《掌編小説》

日曜日、住宅街の昼下がり。快晴。駅前の鳩さえ憂いをまとわない。高架下の赤信号。向かい側の…

あゆみむ
4年前
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その手をはなすとき

「蒼汰、危ないから手をはなさないでね。」 息子はベビーカーに乗るのがキライだった。ベビー…

#noハン会小冊子企画2nd 〜第2巻のご案内

noハン会スタッフの百瀬七海です。 ◉このnoteではハンドメイド小冊子ファイル 第2巻を入手い…

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noハン会小冊子企画2nd〜追記

noハン会スタッフの百瀬七海です。 本日は、noハン会小冊子企画2ndの追記情報をお知らせいた…

noハン会小冊子企画2nd〜心に、そっと寄り添う

noハン会スタッフの百瀬七海です。 本日は、noハン会小冊子企画2ndのパワーアップしたマル秘…

手作りすることの意味 〜ハンドメイド小冊子企画2ndの開催に向けて〜

こんばんは。noハン会スタッフのKojiです。 本日はnoハン会2ndに向けて、今年の夏に開催され…