ツナガルキモチ~本編その①~ #noハン会レポート #手書きnoteを書こう
だいすーけさんの素敵なこの企画。
今回も参加させてもらいます!
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はるか昔に書いた前夜祭編に続き、noハン会レポート本編はいったいどうなってるんだ!?と思われてた方、いますかね(^^;)
決して忘れていたわけじゃないんです。
師走のバタバタに追われて完全にタイミングを逃し、さてどうしようかな…とうだうだしてたら、あっという間に年が明けてしまいました。
いい加減やらなきゃ!ってことで、この手書きnote企画に乗らせてもらって、遅ればせ過ぎ!ながら皆さんへの感謝の気持ちを伝えさせてください。
まとめ記事を見ながら書いたため、当時とお名前が変わっている方や、あとで気づいて手書きできなかった方もいらっしゃいます。ごめんなさい。
リンクについてなど、もし不都合な点がありましたら、遠慮なく教えてください!
noハン会スタッフの皆さん
当日はあまりお話できませんでしたが、この企画をきっかけにあゆみさんと出逢えたことはわたしにとって大きな出来事でした!ひかむろのアクセサリーと出逢って、ハンドメイドの魅力を知ることができて、そして自分でも参加できる喜びを教えてもらえたこと、全てが宝物になりました。ありがとう。
生でKojiさんの絵をたくさん見られて幸せでした!が、ライブペインティングをちらっとしか見れなかったのが心残りです。次回もしチャンスがあれば、今度こそかぶりつきで!見たいと思います。そしてクッキー、本来はこうなるはずだったの!!イマイチなペンのせいであんなことになって返す返すも残念ですが、まあそれも良い想い出です(笑)いつか、絶品モンブラン食べに行きましょうね。
サプライズ、あんなに喜んでもらえて嬉しかったです。いちかさんもお母さんも、とってもあったかくて心が落ち着くような空気感をお持ちで、だからあんなに素敵なアクセサリーが生まれるんだなと思いました。また、お逢いできることを楽しみにしていますね!
占い、大人気でしたね!ほとんどお話できなかったのが残念です。もっと全部のブースを回れば良かったと後から思いました。たくさんの人とお話したり、出店する側はとても大変ですが、やりがいのある楽しい時間だったのではないでしょうか。本当にお疲れさまでした。
ほとんどお話できず残念でした。スタッフとして会場の準備など、いろいろ大変だったことでしょう。おかげさまで楽しいイベントとなりました!本当にありがとうございました。
当日は司会進行にお忙しく大変でしたね。バタバタしながらも、時々聞こえてくるおまゆさんの声に癒されました。よもぎさんとクッキーを作りに来てくださって、お二人並んで座られてたことが、うわー、これぞラジオの再現だぁ♪って、とても嬉しかったです。
文学部のブースにほとんど立ち寄れず、お話できなくて残念でした。また神谷さんの作品、読みに行かせてもらいますね!
カメラマンという大変なお役目ご苦労さまでした!たくさんの笑顔を切り取ってくださってありがとうございます。手書きの紙、うっかり間違えて前の漢字でのお名前にしてしまい、あとから修正したのでしほさんのお名前のところ、見栄えが悪くなってしまってごめんなさい。
小冊子製作のためのお仕事をたくさんしてくださり、ありがとうございました。小冊子を作るということが、あんなにたくさんの工程を経て出来上がっていること、恥ずかしながら考えが及びませんでした。そして今回の手書きの短歌の絵本も、とっても素敵ですね!
ずっとカメラを抱えて行ったり来たりされていた姿が思い浮かびます。愛情を込めて撮られた写真の数々、本当にありがとうございました。そして今回も手書き企画を立ち上げてくださって嬉しかったです。これがなかったら、私のレポート本編はもうなかったかもしれません(笑)
ひかむろさんのブースにずっといらして、皆さんとお話されていたのが印象的でした。私は自分の場所からほとんど動かず、気づいたらもう終わりの時間で、ひかむろのアクセサリーもほぼ見れず、千羽はるさんともお話できなかったことが残念です。『にじいろ影切絵』、光と影とが共存しながら在ることができる世界観がとても好きです。
当日はたくさんの人とお話したり、いろんな場所でのサポートでお忙しそうでしたが、最初にはるさんだ!と分かったあの瞬間は忘れません。これからもいろんなところではるさんに逢えるのを楽しみにしています♪
少しだけでしたが、お話できて嬉しかったです。とっても女性らしくて素敵な話し方で、ああひなこさんのイメージ通りだ!と感じました。お名前、うっかり前のまま書いてしまってごめんなさい。『その手をはなすとき』、自分に重ねて読んでしまいました。いつか、わたしもそんな日を迎えたとき、どんな気持ちで手をはなすのかな。
会場のセッティングなど、いろんな準備を任されていたピロリさん。しっかり頼れる方なんだなと感じました。当日の無茶ぶりにもかかわらず、私のコーナーの設置を手伝ってくださってありがとうございました!おかげさまで楽しい時間を過ごせました。
私、確か受付でmoonさんのこと、てっきりKojiさんだと思い込んでしまったんでしたよね?その節は失礼しました!会場到着時は舞い上がりすぎていて…(苦笑)事前に、そして当日もスタッフとしていろいろなことを準備してくださって、本当にありがとうございました。
以前からとってもお逢いしたかったので、残念でした。七海さんのお話を読むといつも、胸が切なくキュッとなります。次こそはどこかで直接お顔を合わせてお話できることを楽しみにしていますね!
よもぎさんの音楽のおかげで、当日はとっても素敵な雰囲気になっていましたね!クッキー作りに来てくださって、いろいろとお話が聴けて楽しかったです。とっても繊細なデザインで、素敵な感性をお持ちの方なんだなと思いました。
休む暇もなく終始裏方に徹してくださっていて、このイベントでとても大事な役割を全うされていたなと感じました。本当にありがとうございました。
ずっと自分のブースにかかりっきりだった私が、なにをおいても絶対に欲しくて唯一走っていったのがエリオさんのところでした!直接お話ができて、どうしても読みたかった『36.5度の夜』が手渡しでいただけるなんて、こんな贅沢なことがあっていいのか!?と、そしてエリオさんの可愛らしさにも感激しました。
小冊子①の部
雪江さん、今回の『つながり』も考えさせられるお話でした。雪江さんの文章を読む時、いつも『現実という冷徹で冷酷な氷壁』というあなたのプロフィール文が浮かびます。わたしにできることはなにかあるのか。日々、自らに問うこと。答えは見つからない。それでも、あなたの書くものをここでずっと読んでいたい。いつかきっと、逢える日があると信じて、わたしもここで書き続けます。
つみさんが表には出ないところでたくさんのアイデアやアドバイスをくださったからこそ、2回目のnoハン会がこんなに素晴らしいものになったのだと思います。いつか、お逢いできることを楽しみにしています!
『Heart Story』とても考えさせられるストーリーでした。ツリーとはいったい何だろう。ひとの心?わたしには読み取ることができていないかもしれないけれど、こんな深いお話を書けるおもちさんの素敵な感性をずっとずっと大切に、ここで書き続けてくださいね。
『アオとキー』不思議なふたりに魅きつけられました。薄気味悪い、顔を持たない男たち。吸い込まれたひとは、どうなってしまうのかな。もしかしたら穴のあいた顔なしになっちゃうのかな。その穴は、白なのだろうか、黒なのだろうか。わたしには、現代の人間にも当てはまるようなリアルさもある、ちょっと怖いお話に感じられました。クマキさんの文章にはいつも、薄いハッカ味のような、スーッとした読後感がありますね。また、素敵なお話、読みに行かせてください。
まさるさんといえば、ついコロッケを連想してしまいます。近所にとても美味しいコロッケ屋さんがあるので、まさるさんに紹介したい!と前を通るたびに思っています。『白い京都』、最後のオチに思わずニヤリとしてしまいますね。これからもいろんなお話を読めること、楽しみにしています。
こんちゃんさんの手づくりクッキーには驚かされました!まさか男性がお手製クッキー持参で来られるとは!勝手に食いしん坊仲間として、一気に親近感を覚えました。まだ、究極のナポリタン再現できていません。今年こそチャレンジしてみますね!あと、カルボナーラも。
ちゃこさんのことをnoteで知ってから、ずっと憧れの書き手さんで、いつかお会いしてみたい方のひとりでした。noハン会の小冊子と同人誌の両方で、たっぷりちゃこさんの世界に浸れて、おかげさまで幸せな時間が過ごせました。今度こそどこかできっと、お逢いできますように。
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本編その②へつづく