2018年4月の記事一覧
神戸守備陣を中央から打ち抜いた大島僚太の冷静な崩しと、小林悠が取り組み続けていた「空間を作るターン」。(リーグ第11節・ヴィッセル神戸戦:2-1)
ノエビアスタジアム神戸でのヴィッセル神戸戦は2-1で勝利。 厳しい試合でしたが、終盤に小林悠の決勝点で勝ち切りました。 ベンチワークも含めて、チーム全員で掴んだ勝利だったと思います。 個人的な印象としては、この試合のエドゥアルド・ネットと大島僚太のダブルボランチは、いつも以上に素晴らしい出来だったように感じましたね。 大島僚太のプレーは、あの決勝点のパスだけでご飯が3杯おかわりできそうなぐらいですが、ネットのプレーも、中盤で相手3人に囲まれながらもターンしてかい
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