内藤秀明

プレミアリーグの記事を書いたり/プレミアのイベントを開催したり /芸人さんとサッカー動画を作ったり/タレントさんを撮影したり、している人です。

内藤秀明

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マガジン

  • プレミアパブ支援者向けマガジン

    • 16本

    寄付してくださった皆様向けのご報告や案内用のマガジンです。

  • UK Football Career

    • 6本

    指導者、トレーナー、クラブ勤務、スポンサー、メディア、イベント企画など、イギリスのサッカーに関する様々な仕事内容や、現地移住するなどファンとして熱狂的にイギリスのサッカーを楽しむキャリアを学ぶコミュニティです。プレミアパブ代表・内藤秀明が主宰。

最近の記事

2023年6月の支援者への案内

お世話になります。プレミアパブ運営です。 前月もプレミアパブに寄付していただき、誠にありがとうございます。 以下2点ご確認よろしくお願い致します。 ①今月のオープンチャットのご案内プレミアパブでは毎月、支援者用のオープンチャットを運営しております。 プレミアパブからの情報の先行共有、意見交換などに利用できますと幸いです。

    • プレミアパブの寄付申込みページ

      プレミアパブでは、寄付していただいたお金を「全額」制作費に充てて、運営しています。また制作するコンテンツに関しては、皆さんの投票で決定します。 是非、この機会にプレミアパブへの寄付をご検討ください。 プレミアパブとはプレミアパブは 「プレミアリーグのファンの交流の場を作る」 「日本のプレミアリーグのファン文化の発展に貢献する」 ことを目的に設立されたファンコミュニティです。 2017年に設立して以降、トークイベント、フットサルイベント、観戦会など、様々なリアルイベント

      • モウリーニョの現在は、停滞か?進化か?

        昨年11月、5年半トッテナムを率いたマウリシオ・ポチェッティーノが電撃解任され、後任としてジョゼ・モウリーニョが監督に就任した。インテルやチェルシーなどのクラブを渡り歩き、それぞれのクラブにトロフィーをもたらしてきた名将がプレミアリーグに帰ってきたため世間の注目度は高い。モウリーニョは未だタイトルを取れていないトッテナムにどのような変化をもたらしたのか。(文・プレミアパブ編集部) ●プレミアパブマガジンとは ①プレミアパブマガジンはわずか月額780円で、一般のサッカーメディ

        ¥200
        • スールシャールの介在価値、最後の砦が陥落中、解決策はあるのか?

          さて、筆者(内藤)個人としては、基本的にスールシャール政権に関して消極的に賛成派なのだが、その理由を語るには まず大前提として、いま、もっとも優先度が高い点は言わずもがな 「ユナイテッドにフィットする選手を、継続的に強化すること」 であることを明示しなけれなならない。 ●プレミアパブマガジンとは ①プレミアパブマガジンはわずか月額780円で、一般のサッカーメディアには乗らないような、厳選されたコアなプレミアネタを配信しております。 ②有料エリアのSNS上での拡散など

          ¥200

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          16本
        • UK Football Career
          6本

        記事

          プレミアパブマガジンのnote上での 販売(個別&月額)を開始しました

          プレミアパブマガジンについてプレミアパブマガジンは、プレミアパブ有料会員、限定で配信しておりましたプレミアパブマガジンですが、有料会員の月額費の最安プランが3500円と少しハードルが高めになっておりました。 有料会員の最安プラン(3500円/月)では、 ①プレミアパブマガジンの閲覧権(月10本以上) ②トークイベントの動画閲覧権(ライブ配信&録画&文字起こし記事) ③オンラインコミュニティ参加権(会員限定のオープンチャット) ┗雑談グループ ┗英語学習グループ(英語の質問

          ¥780

          プレミアパブマガジンのnote上での 販売(個別&月額)を開始しました

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          【有料動画】プレミアリーグ・現地観戦ノウハウ講座

          プレミアパブでは、2019年10月に、 現地観戦に関するノウハウを共有する「プレミアリーグ・現地観戦講座」を行いました。 開催日・時間2019年10月6日 2時間30分のセミナー動画が撮影されています。 登壇者 みりん 2016年、社会人になる直前の卒業旅行にて初めての海外・アーセナル現地観戦を経験する。 以降、0泊ないしは1泊での強行旅程を組んで3年間で4回渡英。7試合の現地観戦のほか、海外の観戦会にも参加した。 乗り心地のよいお勧めの航空機から格安飛行機の調

          ¥1,980

          【有料動画】プレミアリーグ・現地観戦ノウハウ講座

          ¥1,980

          マンチェスターシティ・スポンサーセールス担当 西脇智洋が語るトークイベント 「プレミアのクラブの仕事を手にするキャリア」 「シティのスポンサーセールスの仕事」

          ●日付2019年9月15日(日) ●当日のタイムライン14時30分:開場時間 15時00分:第一部「プレミアのクラブの仕事を手にするキャリア」スタート 16時30分:第二部「シティのスポンサーセールスの仕事とは」スタート 18時00分:懇親会スタート 18時45分:懇親会終了 19時00分:会場退室 ●場所高田馬場駅徒歩3分・ブリティッシュパブ「2nd Half」 新宿区高田馬場3-2-13 3階 ●ゲスト:西脇智洋早稲田大学を卒業後、大塚商会に新卒で入社。 その後

          マンチェスターシティ・スポンサーセールス担当 西脇智洋が語るトークイベント 「プレミアのクラブの仕事を手にするキャリア」 「シティのスポンサーセールスの仕事」

          【個別 or 4人以下の少数開催】イングランドサッカー関連の仕事に興味ある10代~20代向け「キャリア相談会@大阪」

          主な対象者●自己分析が苦手な人 ●将来的にイングランドサッカー関連の仕事に就きたい人 ●新卒就活で悩んでいる人 ●サッカーメディアに興味がある人 ●イングランドのクラブで働きたい人 ●イングランド留学に関して悩んでいる人 相談員大阪府箕面市出身。大阪星光学院を卒業後、立命館大学スポーツ健康科学部に進学。2012年、大学3年の時に1年間休学し、イングランドに留学。コーチングライセンス講習を受講しサッカーの勉強をしながら、サッカーライターとしてコラムの執筆をスタートする。 留

          【個別 or 4人以下の少数開催】イングランドサッカー関連の仕事に興味ある10代~20代向け「キャリア相談会@大阪」

          新しいコミュニティ UK Football Career を、スタートします

          書き手はじめにイングランドサッカーファン向けのコミュニティである「プレミアパブ」を運営するために、リクルートを辞めて1年が過ぎた。 「プレミアリーグ」というコンテンツを軸に、様々なイベント企画してきた。 トークイベントでは、 カメラマン、漫画家、解説者、ジャーナリスト、実況、編集者、熱狂的なファン……etc 様々な方のお話をうかがってきたが、どのお話もそれぞれ面白い。 登壇者から、各チームに関する歴史や周辺情報を教えていただき、来場者の皆さんには最新情報やファンでは

          新しいコミュニティ UK Football Career を、スタートします

          VARでプレミアの未来は激変する。優勝と降格に近づくチームはどこ?

          これまでサッカーの戦術や選手に求められる能力は ルールの変更と共に変化してきた。 ■ルールとサッカー界の変化例えば、GK。もともとバックパスを手でキャッチできたルールが、禁止に変更された。これによってGKには足元でボールを扱う能力が求められるようになり、エデルソンやケパのような選手たちが生まれるようになった。 今ではGKが足でボールを操り、攻撃の起点となるべき、というのは常識になっている。 さて2019-20シーズンのプレミアリーグは、一つのルールチェンジのシーズンに

          ¥390

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          サッカー選手が身に着けている「メンタルタフネス」から逆算するマネジメント論

          先日、イングランドで指導者をしている塚本修太さんをインタビューさせてもらった。 お題は、メンタルタフネスだ。 塚本修太さんとは前橋育英高校サッカー部でプレーした後、イングランド・サウサンプトンにあるソレント大学大学に進学。現在はバッシュリーFCという9部(セミプロ)のトップチームコーチと、下部リーグを中心にチェックするノンリーグジェムズというスカウト団体にも所属している。 インタビューが掲載された記事記事内では、メンタルに関して、 「プロサッカー選手の多くが身につけて

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          無機質なコミュニケーション、ダメ絶対!

          先日、横浜フリューゲルスや浦和レッズで監督をしており、現在は京都サンガでコーチを務めるゲルト・エンゲルスさんに2時間半程度、お話を聞く機会があった。 詳細はメディアで出るので避けるが、忘れないうちに個人の感想を書いておきたい。ゲルトさん(尊敬と愛着を込めて下の名前で)は非常に温かい人だった。 目次は以下の通り ---------------- ・ゲルトさんの心地よいコミュニケーションとは ・指導、あるいは、普通の職場でも忘れられがちなあのコミュニケーション ---

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          無機質なコミュニケーション、ダメ絶対!

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          イングランドサッカーへの純然たる愛に触れて、もだえているので誰か話を聞いて欲しい

          僕はこのnoteを基本的に、非常に気分が乗った時だけに書こうと決めている。 何か書きたくてたまらない瞬間に書くことにしている。 何故か。 そういう時が、一番、楽しい文章を書けるからだ。 今、僕は何か叫びだしたくてたまらない気分になっている。 感情を吐き出して、自分語りしたくてたまらなくなっている。 だから、筆をとることにした。勢いで書いて、そのまま寝るので誤字脱字はご容赦いただきたい。 (ついさっきまで、イングランドの方々のインタビュー3連発のため、寝ないで迎え

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          イングランドサッカーへの純然たる愛に触れて、もだえているので誰か話を聞いて欲しい

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          リクルートで学んだたった2つの社会人基礎スキル

          先日 「リクルート時代で一番学びになったことは」 的な話題にパブ編集部の定例会でなってなんだろうと考えてました。 僕の場合でいうと、二つのコミュニケーションスキルのところが大きかったです。 今回はそのスキルについて書いていきます。 ---------------- 内藤noteは、ライターであり、プレミアリーグパブ代表である内藤のコラムを定期配信しているウェブマガジンです。 ・プレミアリーグコラム ・サッカー指導者関連コラム ・メディア&コミュニティ運営での学び

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          リクルートで学んだたった2つの社会人基礎スキル

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          サッカー観戦の魅力のうちの一つは「解釈の多様性」なのだろう

          昨日、マンチェスターユナイテッド対ヤングボーイズの一戦が行われた。 試合は1-0でホームチームが勝利。 最小得点差での決着。 人によっては、これを「面白くない」と感じるのかもしれない。 ただ、僕には非常にエキサイティングな一戦だった。 試合自体の雑感は、プレミアリーグパブのほうで書いたので割愛。 ただ個人的には、同じ試合を見ていても、見えているものの違いで見え方が変わり、面白さも変わる。 そんな多様性こそが、サッカーの魅力なんだと思っている。 ただ最近それを否

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          サッカー観戦の魅力のうちの一つは「解釈の多様性」なのだろう

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          全ての練習時間、高い集中力を維持するために、初めに行うべきトレーニングとは

          イングランド、サウサンプトン在住で、現地で指導者をしている塚本修太さんにインタビューしていて、本編に逸れたものの、面白かった話を少しここで書かせていただければと思います。 書き手目次・イングランドサッカーと集中力 ・サッカーの能力としての集中力 ・全ての練習時間、高い集中力を維持するために、初めに行うべきトレーニングとは (補足)塚本さんは5段階あるイングランドサッカー協会公認のサイコロジーライセンスを4段階取得しているため、サッカーにおける心理学において非常に詳しい

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          全ての練習時間、高い集中力を維持するために、初めに行うべきトレーニングとは

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