【薬膳学の歴史】
・唐の時代、世界初のお茶の専門書「茶経」が陸羽によって書かれる
・鑑真は仏教とともに唐の医学を持ち帰る
・最古の中医薬膳学は金元時代に「飲膳正要」として書かれた
・明代の「本草綱目」では1,892種類の薬が掲載される
・清代「老老恒言」では薬粥100種が載る
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