1133.「石橋叩いて渡る人」もいれば、「石橋を叩いても渡らない人」がいるよね。ねえ、みんなはどっちタイプ～
There are people who "check things carefully before crossing the bridge," and there are people who "check things carefully before crossing the bridge." Which type are you?
【お馬鹿なcoucouさんの生きるヒント136.】
Stupid coucou's tips for living
1.自由詩71.「本当の幸せ」1. Free verse 71. "True happiness"
本当の幸せってなんでしょうね。
I wonder what true happiness is.
本当の不幸ってなんでしょうね。
What a real misfortune.
本当の幸せはとても小さなことです。
True happiness is in the small things.
雨に感謝する
Be thankful for the rain
風に感謝する
Thank the wind
太陽が照らしてくれる
The sun shines
青空がとてもきれい
The blue sky is very beautiful
自然や木々、花々が美しい
The nature, trees and flowers are beautiful
息ができる
I can breathe
目が見える
I can see
手足が動く
Movement of limbs
歩ける、又は自然に触れる
Walking or being in contact with nature
ああ、今朝の空気はおいしいなあ
Ah, the air is so fresh this morning.
家族のみんなが元気で生きていて、嬉しい
I'm glad that all my family members are alive and well.
また、あの人と会える
I can meet that person again
好きな人に出合う
Meet someone you like
亡き父や母を思い出す
Remembering my late father and mother
亡き妻や友人を想う
Remembering his late wife and friends
幼き頃を想い出す
Remembering my childhood
家族を愛する
Love your family
友達や異性を愛する
Love your friends and the opposite sex
動物を愛する
Love animals
頑張ってきた自分をほめる
Praise yourself for your hard work
苦しかったことに感謝する
I'm grateful for the pain
悲しかったことに感謝する
I'm grateful for the sadness
寂しかったことに感謝する
I'm grateful for being lonely
嬉しいこと、楽しかったことを想い出す
Remembering happy and fun things
未来の自分に語りかけるT
alk to your future self
この世を去った人に語りかける
Speaking to those who have passed away
思い出す
remember
そして、
and,
好きな人を思う。
Thinking of the person I love.
こんなことが本当の幸せ。
This is what true happiness is.
「心の貧しい人は、幸いである」
"Blessed are the poor in spirit"
聖書箇所：マタイによる福音書5章1～12a節
Bible passage: Matthew 5:1-12a
イエスはこの群衆を見て、山に登られた。腰を下ろされると、弟子たちが近くに寄って来た。そこで、イエスは口を開き、教えられた。
1 Now when Jesus saw the multitude, he went up on the mountain: and when he sat down, his disciples came unto him: and he opened his mouth and taught them.
心の貧しい人々は、幸いである
Blessed are the poor in spirit
悲しむ人々は、幸いである
Blessed are those who mourn
柔和な人々は、幸いである
Blessed are the meek
義に飢え渇く人々は、幸いである、
Blessed are those who hunger and thirst for righteousness,
憐れみ深い人々は、幸いである
Blessed are the merciful
心の清い人々は、幸いである、
Blessed are the pure in heart,
平和を実現する人々は、幸いである
Blessed are the peacemakers
義のために迫害される人々は、幸いである
Blessed are those who are persecuted for righteousness' sake
Ⓒお馬鹿なcoucouさんのひとりごと
Ⓒ Silly coucou's monologue
「心の貧しい人は、幸いである」Ⓒ英文 coucou
"Blessed are the poor in spirit." ⒸEnglish coucou
自由詩71.「本当の幸せ」
Free verse 71. "True happiness"
※Ⓒお馬鹿なcoucouさんのひとりごと 自由詩10.「」 coucouさんバックナンバー136.のより【解説文】詳しくは👇をお読みくださいね。
2.なんでもお試し～Try anything!
人生ってね、いつもぶっつけ本番～
出たとこ勝負～
だって、やってみないとわからない～
だから、「石橋叩いて渡る人」もいれば、「石橋を叩いても渡らない人」がいるよね。
ねえ、みんなはどっちタイプ～
愚かで、お馬鹿なcoucouさんの場合はね、「石橋を叩かないで渡ってきた」んだ～
だからね、痛い思いと、失敗ばかり（笑）～
でも、それって、当然だよね。
何も考えずに勢いだけで走っちゃうんだもの～
そして、痛い思いばかりしてきたのに繰り返し続けて人生50年以上の時を超えた～
なんと、愚かなんだろうね。
そう、怖いもの知らず、
何も知らないという勢い～
若いうちなら、若いからって許される場合もあったけれど、これが30歳、40歳、はたまた50歳代まで懲りずに続けてきたんだから本当に愚かだよね。
だから、振り返ると、恥ずかしいことばかり（笑）～
でもね、遠き日のことだから、こうしてnoteで話ができちゃうんだから不思議だよね。
確かに、人生は１回こっきり、1回ぽっきりだよね。
修正なんて効かないし、後戻りや、やり直しなんてできない。
だから、ほとんどの人は慎重に生きているんだと思う。
だけどね、それじゃあ、つまんない場合もあるんだよ～
だからね、愚かな、お馬鹿なcoucouさんみたいな人生をみんながマネしないようにね。(真似するわけないよね(笑)、お馬鹿なことは～)
でもね、ちょっぴりと羽目を外す、ちょびっとレールから外れてもいいかもよ～
予定調和なんてつまんないし、何もない日々を送ることよりも、ハラハラ、ドキドキも少しならいい気がするんだ～
そこで、50歳後半からお馬鹿なcoucouさんが編み出した新必殺技をみんなに伝授～多分、ほとんどの人はそんなもん、いらない、という(笑)。
でもね、10人いたらね１人ぐらい、100人いたら10人くらい、1000人いたら100人くらいいるかもしれない(笑)～
だからその十分の一の人たちだけでもいいよね。
それができるようになると、ちょびっとだけれどワクワク、ドキドキしちゃうんだ～
ただし、ルールがあるんだよ。
それはね、
「ほんの少し..．」
「ちょっぴり..．」
「ちょびっと..．」だけでいい気がするんだ。
するとね、今の人生が変わるかも知れないんだよ～
それは「お試し～」なんだ。
本気で、全力で真剣に、一生懸命になったり、人生を賭けなくったっていい。
だって、「お試し～」なんだもの。
食べ物屋さんに行って、いつも同じメニューばかり注文している人がいる。
そう、好きなものだからね。
だけど、違うものを頼んで、
「ああ～やっぱり、いつものものを頼めば良かった..．」なんて、悔やむ人もいる。
それよりも、
「ねえ、私はいつものものを食べようと思うんだけれど、これを頼んで一緒に食べて見ない？」
「どうして？」
「美味しいかどうか、試すのよ..．」なんていう「お試し～」もちょっぴり冒険～
いつも同じ道を通って帰る。
だけど、たまには違う道を「お試し～」で歩いてみようかな？
そう、ちょっぴりと風景が変わる。
一番わかりやすい例が、洋服を買うときだよね。
見ただけで買う人もいるけれど、迷う人だっている。
だから「お試し～」の試着があるんだよね。
それでもお気に入りの洋服があれば迷っちゃうけれど、この「お試し～」のおかげで選択が広がるよね。
車だって高いもの、買う前に「お試し～」、試乗してから決めるよね～
そうすれば、後悔や失敗が少ないし、今まで諦めて石橋を叩いても渡らなかったけれど、「お試し～」という橋を叩いて、渡れるようになるよね。
それに、うれしい気がするよ～
そう、お得な気分だって、味わえるかもみしれない。
これが「石橋を叩いても渡らない..．」人生だったらこの感動を味わえないもんね。
「お試し～」ってね、とっても気が楽～
だって、特段大きな期待はしないし、軽い気持ちで「お試し～」ができてしまうんだもの。やってみて嫌なら止めれるのが、「お試し～の道」なのさ～
でもね、期待していなかったのに期待以上だったらどうする？
してみて良かったという感動が大きかったらどう？
なんか、人生って面白いよね、
人生って、楽しくなるよね～
これが「お試し効果」なんだよ。
「よっしゃ～試してみよう～」
「よし、やってみようお試しなんだから～」
「明日早起きできるかどうか、試してみよう～」
「好きな人と食事に行こう、って試して見る～」
「今日は、雨だけど試しに散歩して歩いてみよう～」
「あの店のケーキを試しに食べて見よう～」。
そう「お試し～」って、とっても面白い世界。
楽しい世界～
でも、ちょっぴりハラハラ、ドキドキ、ワクワクしちゃうかもね～
coucouさんです～
みなさん、ごきげんよう～
もう、冒険やチャレンジなんて怖くてできないお年頃のcoucouさん～
もう満腹～ハチャメチャのやりすぎ～だから心も身体も壊れちゃった～
でもね、だからと言って何もしない人生なんて耐えられない～
長年、「石橋を叩かないで渡って来た」、愚かなcoucouさんだもの。簡単ではない気がする..．。
いつも何かにチャレンジしたい。でも怖い～（笑）
そこで、石橋は相変わらず叩かないけれど、「お試し～」ならばなんとか、なりそうな気がしたのさ～
だからね、なんでも「お試し～」から入るんだ。
「お試し～」すれば、なんとかできそう、やっぱり無理みたい～
なんて「お試し～」の段階でわかるもんね。
だから、なんでも「お試し～」から入ると、意外とスムーズに事が運ぶ気がする。このnoteもそうだよね。一発勝負なんてできない。
だから、「お試しの下書き」があるんだよね。
これなら安心だもの。
一度、公表しても修正は効くけれど、何度もできないし、一応の下書きがあれば読み返しも修正も楽だよね。
よし、今度は好きな人と「お試し～」～
これなら大丈夫な気がする～
だけど、相手がいない～（笑）
そうだ、我が家の猫さんを「お試し～」してみよう～
何すんの？
実は二人いる猫さんの女の子は、coucouさんからの抱っこを嫌がる～
そばに行くと察知して身を隠すんだ。
多分、赤ちゃんのときに抱っこしすぎてトラウマにさせてしまったようだ。
(なんと可愛すぎる、あんこともなかの二人。男の子の、もなかは甘え上手だから逃げたりしない.．。女の子のキジトラのあんこは嫌がる😢)
それに、抱っこしようとするとすぐさま察知してしまう。
まるでcoucouさんの心が読まれているみたい..．。
だからね、絶対に察知されないように「お試し～」するんだ～
なんの「お試し～」か、だって？
それはね、正面から近寄らない。
敵に背を向けて後ろ歩きして捕まえて抱っこした。
もう、逃げられない(笑)～
「お試し～」は成功～
しかし、次からは通用しない..．。
次はどんな「お試し～」をしようか考え中（笑）～
どなたか、教えてください～
もっと、もっと抱っこしたい～
(だって、誰も相手にしてくれないからね…（笑）)
ここまで読んでくれてありがとう～
まだまだ、文字量が多い..．。どうしても5,000文字以下にできない😢
でもね、読んでくれた人には感謝しかないよ(^_-)-☆
じゃあ、またあしたね～
noteも「お試し～」
文字数6,056文字
アメイジング・グレイス【訳詞付き】- アメリカ民謡
coucouさんのアーカイブス(過去作品)だよ、みてね～
coucouさんのお気に入りnoteの素敵なクリエイターさんたち～
coucouさんのホームページだよ～みんな、みてね～
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