1372.もしかすると、愛されているかもしれない。もしかすると、好かれているかもしれない。【暗示の外し方53.】
Maybe you are loved. Maybe you are liked.【お馬鹿なcoucouさんの生きるヒント309.】
1.「お馬鹿なcoucouさんの大好きな言葉107."Silly coucou's favorite words 108.
「ふわふわの魔法の言葉㉙」"Fluffy Magic Words ㉙"
正しいとか、
Is it right?
まちがっているとか、
It's wrong,
みんな、
everyone,
人によって、
Depending on the person,
ちがうものだよね。
It's different.
そんなことで、
So,
いい合うことよりも、
Rather than agreeing,
正しくても、
Even if it’s correct,
まちがえていても、
Even if I'm wrong,
いい合うことよりも、
Rather than agreeing,
楽しい方を、
The more fun,
選べばいいんだよ。
Just choose.
そうすれば、
Then,
誰も傷ついたりしないからね。
Because nobody's gonna get hurt.
Ⓒcoucouさんの言葉40.
ⒸWords from coucou
Ⓒ英文 coucou
ⒸEnglish: coucou
結婚して、
Married,
幸せな人がいる。
There are happy people.
結婚して、
Married,
不幸な人がいる。
There are unhappy people.
離婚して、
Divorced,
幸せな人がいる。
There are happy people.
離婚して、
Divorced,
不幸な人がいる。
There are unhappy people.
再婚して、
Remarried,
幸せな人がいる。
There are happy people.
再婚しても、
Even if you remarry,
不幸な人がいる。
There are unhappy people.
再再婚して、
Remarried again,
幸せな人がいる。
There are happy people.
再再婚しても、
Even if you remarry,
不幸な人がいる。
There are unhappy people.
独身で、
Single,
幸せな人がいる。
There are happy people.
独身だから、
Because I'm single,
不幸だという人がいる。
Some people say it's unfortunate.
どちらに転んでも、
Either way,
幸せと不幸って、
Happiness and unhappiness,
自分が勝手に決めつけているんだね。
You're just making that assumption on your own.
Ⓒcoucouさんの言葉41.
ⒸWords from coucou
Ⓒ英文 coucou
ⒸEnglish: coucou
2.自分は愛されているかもしれない。You may be loved.
愚かで、お馬鹿なcoucouさんは子どもの頃から、
誰にも好かれない、誰にも愛されていない、って思ってきたんだ。
だから、どうやって自分が好かれるのか?
愛されるのか?考え続けていた。
そして、大人になってからも自分は好かれていない、愛されていない、
どうしたら愛されるのか?って思い続けていた。
なんとも長い黒歴史なんだ~(笑)
何よりも、お馬鹿なcoucouさんはね、言葉だけでは信じれない...。
証拠が欲しい...。
と愛を探し続けていた。
(ほんとにお馬鹿~)
だって、いくら愛していると言われても、
愛されている証拠(実感)がないんだもの~
(なんと偏っていたのか…)
だって、お馬鹿なcoucouさんはね、こんなに、こんなにあなたが大好きで、こんなにも愛しているのに、愛が伝わらないし、愛の数値があまりにも違い過ぎるんだもの。
愚かなcoucouさんは愛は10なのに、
あなたは、いつも5以下の愛じゃあないか?
当時から鈍い愚かなcoucouさんにはまったくわからなかったんだ..。
きっと、みんなには簡単にわかるはずだよね。
そう、そもそも「愛情表現」って、みんな違う。
自分とはまるで違って当たり前なんだよね。
だから、日本には、1億3千万人の愛情表現があるんだよね。自分が思う「愛情表現」と、人の思う「愛情表現」がまるで違う。
だから、わからない、理解できない気がする。
何も気づかない愚かなcoucouさんは「愛されたい人間」になっていった気がする。だって、見たい映画や音楽だって違う。好きな食べ物も違う。牛丼吉野家じゃ嫌といって、coucouさんを捨てた女性もいた(笑)。
「coucouさんって、つまんない...」といって、coucouさんを捨てた女性。
そう、自分が楽しくて、面白いのに、つまんないって言われてしまう。
まさに、「性格の不一致」だ~(笑)
だけど、その「性格の一致」なんて中々ないよね。何から何まで同じ趣味で、好みまで一緒。考えていることも一緒だと楽しい?無理だよね。
そんなのは一方的な我儘だもの。
だからね、愚かでお馬鹿なcoucouさんは深く考え込んだんだ~(笑)
いつものようにね。
そして、あるときから、
「あれ...。もしかすると愛されているかもしれない…」
「もしかすると、好いてくれているかもしれない…」。
そう、思うようになったんだ。
そうするとね、愛されていない、好かれていないって決めつけていた呪文が解き放たれて、「愛されていない」「好かれていない」ってことに疑問や疑いを感じるようになったんだ。
もちろん、自分に対する疑いだけどね。
そして、「もしかすると、愛されているかもしれない...」と思うようになったら、愛されている証拠、好かれているという証拠が目に入るようになったんだ。
人は、「愛する」から「愛される」、「愛されている」から「愛する」んだという。確かに人を好きになる、人を愛すれば実感と言う証拠がわかる。
どんなに人に好かれていても、愛されていたとしても実感が少ない。
だけど、
「もしかすると、愛されているかもしれない」
「もしかすると、好かれているかもしれない」って疑うことで、その人の言葉や態度、しぐさや優しさや思いやりが感じるようになったんだ。
ただし、愚かな、お馬鹿なcoucouさんの場合だけのような気がするけどね。
そう、愛って気づいてあげないと、気づかないのかもしれない、
特にお馬鹿なcoucouさんはね~(笑)
coucouさんです~
みなさん、ごきげんよう~
もしかすると、お馬鹿なcoucouさんは愛されていないかもしれない~
ふり向けば、そこには愛してくれる人なんてどこにもいないかも知れない。なんて、寂しい人生なんだろう~
でも、もしかすると、誰かが愛してくれているかもしれない。
どこかの誰かが愛していてくれているかもしれない。
そう、どうして?
そう、それはね、愚かなcoucouさんは自分を愛していなかっただけなんだよね。そう、自分を疑い続けた結果なんだよね。
自信もない、力もない、お金もない、能力、才能だってない...。
そんな自分を受け入れてあげて、それでもそんな自分でも愛せるようになったとき、人の愛が見えるんだよね。
自分は愛される価値がない、と思い続けるから愛されていても愛を感じない気がする。
だからね、お馬鹿なcoucouさんはたくさんの人たちとお別れして、離れ離れとなってから、自分に対する愛を感じられるようになった気がする。
それがお馬鹿なcoucouさんの愛の出発だった気がする~
遅いけど(笑)
まだ間に合うかもしれない...。
本日も、ここまでおつきあいありがとう~
みんな~愚かなcoucouさんを愛してくれてありがとう~
ようやく見えるようになった気がする~
えっ?
気のせいだって...。(笑)
また、明日ね~
さあ、今日も幸せのスタート開始だ~
文字数3,882文字
👇昭和100年目(戦後80年)「昭和20年代の子供たち」 当時の子供達の貴重な写真と映画から
👇お馬鹿なcoucouさんの大好きな昭和の歌🤣あの頃、みんな若かった~1970年代「昭和45年代 ヒット曲」メドレー🤣聴いてね🤣
coucouさんのアーカイブス(過去作品)だよ、みてね~
coucouさんのお気に入りnoteの素敵なクリエイターさんたち~
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