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#落語・講談 まとめ

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落語や講談について書かれた記事をまとめていく公式マガジンです!主にハッシュタグ「#落語」「#講談」が付けられている記事を自動で追加し、紹介していきます。
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#落語家

週刊 なるほど!ニッポン 立川晴の輔 #348 「富山県氷見市のみりん干し専門店が立ち上げたブランド!『UOGASHI』とは?」の巻 編集後記

東京 有楽町 ニッポン放送をキーステーションに全国へお届けするラジオ番組『週刊 なるほど!ニッポン』。 編集長の落語家、立川晴の輔でございます。全国津々浦々、ニッポンには、市町村が1,700以上もあります。その町ならではの魅力を、私、立川晴の輔の目線で独自に調査!それを10分にギュッと凝縮してあなたへご報告します。 このnoteでは編集後記とオンエアでは使われなかったお話・画像をお届けします。 写真満載の本編はコチラから読めます。 編集後記 今日は「富山県氷見市のみりん

桂南楽の出演情報(11月〜)

🔴12月1日(日) 「連雀亭 日替わり昼席」 ・日にち 12月1日(日) ・開場時間 13時00分 ・開演時間 13時30分 (15時00分、終演予定) ・出演 三遊亭好好、立川幸朝、柳亭市次郎、桂南楽 ・会場 神田連雀亭(千代田区神田須田町1-17 加藤ビル2階) ・木戸銭 当日のみ 1000円 🔴12月3日(火) 「いっちゃがトークライブ」 ・日にち 12月3日(火) ・開場時間 18時30分 ・開演時間 19時00分 ・出演 桂銀治、桂南楽 ・会

Vol.385 片付け

最近、私は片付に勤しんでいる。 家の物置部屋を…だ。 理由は来年息子(6歳)が小学校に上がるため。 彼に子供部屋を作ってあげたく1部屋丸々空っぽにする。これが私の目標だ。 片付けは大変だけど快感でもある。物が減ると気持ちが良い。心もスッキリする。 そしてスッキリすると共に、ある副産物も有った。それは 懐かしいお宝発見 だ。 (※お宝と書いたが別に金銭的な価値ではない。あくまで自分の中の思い出ということ) ではその〝お宝〟を一部紹介する。 【1位:古銭】これは私が昔、亡

週刊 なるほど!ニッポン 立川晴の輔 #347 「鹿児島県・屋久島を舞台にしたボードゲームが誕生!気になるその中身とは?」の巻 編集後記

東京 有楽町 ニッポン放送をキーステーションに全国へお届けするラジオ番組『週刊 なるほど!ニッポン』。 編集長の落語家、立川晴の輔でございます。全国津々浦々、ニッポンには、市町村が1,700以上もあります。その町ならではの魅力を、私、立川晴の輔の目線で独自に調査!それを10分にギュッと凝縮してあなたへご報告します。 このnoteでは編集後記とオンエアでは使われなかったお話・画像をお届けします。 写真満載の本編はコチラから読めます。 編集後記 今日は「鹿児島県・屋久島を舞

週刊 なるほど!ニッポン 立川晴の輔 #345「石川県金沢市で生まれた新しいアクセサリー!その名も『ハクセサリー』の正体に迫る!」の巻 編集後記

東京 有楽町 ニッポン放送をキーステーションに全国へお届けするラジオ番組『週刊 なるほど!ニッポン』。 編集長の落語家、立川晴の輔でございます。全国津々浦々、ニッポンには、市町村が1,700以上もあります。その町ならではの魅力を、私、立川晴の輔の目線で独自に調査!それを10分にギュッと凝縮してあなたへご報告します。 このnoteでは編集後記とオンエアでは使われなかったお話・画像をお届けします。 写真満載の本編はコチラから読めます。 編集後記 今日は「石川県金沢市で生まれ

週刊 なるほど!ニッポン 立川晴の輔 #344「日本の米どころ!新潟県魚沼市で話題のキャンペーン!『まんぷく魚沼定食』とは?」の巻 編集後記

東京 有楽町 ニッポン放送をキーステーションに全国へお届けするラジオ番組『週刊 なるほど!ニッポン』。 編集長の落語家、立川晴の輔でございます。全国津々浦々、ニッポンには、市町村が1,700以上もあります。その町ならではの魅力を、私、立川晴の輔の目線で独自に調査!それを10分にギュッと凝縮してあなたへご報告します。 このnoteでは編集後記とオンエアでは使われなかったお話・画像をお届けします。 写真満載の本編はコチラから読めます。 編集後記 今日は「日本の米どころ!新潟

週刊 なるほど!ニッポン 立川晴の輔 #341「岐阜県郡上市で取り組まれているコーヒーのプロジェクト!郡上発水出しプロジェクトに迫る!」の巻 編集後記

東京 有楽町 ニッポン放送をキーステーションに全国へお届けするラジオ番組『週刊 なるほど!ニッポン』。 編集長の落語家、立川晴の輔でございます。全国津々浦々、ニッポンには、市町村が1,700以上もあります。その町ならではの魅力を、私、立川晴の輔の目線で独自に調査!それを10分にギュッと凝縮してあなたへご報告します。 このnoteでは編集後記とオンエアでは使われなかったお話・画像をお届けします。 写真満載の本編はコチラから読めます。 編集後記 今日は「岐阜県郡上市で取り組

【極悪女王】キモ映画ヲタ,蓮實重彦,昭和の闇。

さて、「シネフィル」やらと名乗る単なるキモ映画オタクについて以前書いた。 この、映画キモヲタを大量に生み出したのが蓮見重彦であることに間違いはないだろう。 映画キモヲタたちは「蓮實重彦ワナビーズ」として、名画座やインターネットの片隅で日々映画を語っている。 このキモヲタ連中の所為で、私は小津安二郎やジャン=リュック・ゴダールを避けていたのだ。 もちろん私は小津安二郎映画もゴダール映画も大好きだ(ただ、青山真治や黒沢清はもう全く生理的に合わなかったが、、)。 そして、

週刊 なるほど!ニッポン 立川晴の輔 #340「和歌山県紀の川市の神社に登場したユニークなおみくじに迫る!」の巻 編集後記

東京 有楽町 ニッポン放送をキーステーションに全国へお届けするラジオ番組『週刊 なるほど!ニッポン』。 編集長の落語家、立川晴の輔でございます。全国津々浦々、ニッポンには、市町村が1,700以上もあります。その町ならではの魅力を、私、立川晴の輔の目線で独自に調査!それを10分にギュッと凝縮してあなたへご報告します。 このnoteでは編集後記とオンエアでは使われなかったお話・画像をお届けします。 写真満載の本編はコチラから読めます。 編集後記 今日は「和歌山県紀の川市の神

けしからん推し活

推しの全てを褒め称え大きく育てるのが正しい推し活であろう。 けれども。 何かと小うるさい私は、推しによっては対応を変える。 けしからん。 そもそも推しが何人もいることがまずけしからん。 さーせん。 絶対的推しの他に、将来有望と思える若手の推しもいたりする。 昨夜はその若手推しの独演会に行って来た。 この際あえて名は伏せる。 落語は素晴らしいのだよ。 まだ二つ目だけれど真打になれば、独自の道を切り開いていくに違いないと期待している。 落語については問題ないのだが。 前

週刊 なるほど!ニッポン 立川晴の輔 #339「香川県さぬき市にある縫製の会社が上履きのサブスクを開始!そこに込めた想いとは?」の巻 編集後記

東京 有楽町 ニッポン放送をキーステーションに全国へお届けするラジオ番組『週刊 なるほど!ニッポン』。 編集長の落語家、立川晴の輔でございます。全国津々浦々、ニッポンには、市町村が1,700以上もあります。その町ならではの魅力を、私、立川晴の輔の目線で独自に調査!それを10分にギュッと凝縮してあなたへご報告します。 このnoteでは編集後記とオンエアでは使われなかったお話・画像をお届けします。 写真満載の本編はコチラから読めます。 編集後記 今日は「香川県さぬき市にある

週刊 なるほど!ニッポン 立川晴の輔 #338「兵庫県の家島諸島で実施しているイベント!『家島フォトクエスト』に迫る!」の巻 編集後記

東京 有楽町 ニッポン放送をキーステーションに全国へお届けするラジオ番組『週刊 なるほど!ニッポン』。 編集長の落語家、立川晴の輔でございます。全国津々浦々、ニッポンには、市町村が1,700以上もあります。その町ならではの魅力を、私、立川晴の輔の目線で独自に調査!それを10分にギュッと凝縮してあなたへご報告します。 このnoteでは編集後記とオンエアでは使われなかったお話・画像をお届けします。 写真満載の本編はコチラから読めます。 編集後記 今日は「兵庫県の家島諸島で実

週刊 なるほど!ニッポン 立川晴の輔 #337「長野県飯田市で開催されるサミットのテーマは、あの食べ物??」の巻 編集後記

東京 有楽町 ニッポン放送をキーステーションに全国へお届けするラジオ番組『週刊 なるほど!ニッポン』。 編集長の落語家、立川晴の輔でございます。全国津々浦々、ニッポンには、市町村が1,700以上もあります。その町ならではの魅力を、私、立川晴の輔の目線で独自に調査!それを10分にギュッと凝縮してあなたへご報告します。 このnoteでは編集後記とオンエアでは使われなかったお話・画像をお届けします。 写真満載の本編はコチラから読めます。 編集後記 今日は「長野県飯田市で開催さ

謝楽祭 2024

九月八日は謝楽祭。 特に午前中何か用があったわけでもないですが、遅めに起きて、読書したりして、 なんとなく14時ごろから参加しました。 雨が降るんじゃないかと心配されておりましたが、実に良いお天気。 もう良いお天気すぎて、行くまでに汗だくになりました。 控え室に行くと、なぜか私にめちゃくちゃ気を利かせてくれるぽん平と、どこにでも湧いて出る枝平。 いろんな人に「いつ来てんだよ」って言われました。 三三師匠からは「桃月庵はそうだよね」って。 手伝いに来ていた芸協の銀治君。 前