ダースレイダーx宮台真司 #100分de宮台 第3回 #MDL を聞いてメモまとめ
※最初はながら聞きでしたが、しだいに引き込まれていき、中盤以降はメモをとりながらの視聴となりました(笑)
※>はチャットでの友人AGと私の会話
序盤 最初の30分前後
>動画長かったのでとりあえず30分まで見ましたよ~
世界系とか自傷と存在・オウム・オタクの推移など
ちなみに自傷と存在はヒュウガ・ウイルスの四国が舞台の時の移民イギリス人を思い出す
>要約すると[救い]をどこに求めるか
>だから、「死ぬ覚悟」があれば、「救い」は必要ないはず。
「恐れ」が「救い」を求めてしまう
>村上龍の初期の作品ともリンクしていましたね(寂しい国の殺人など)。自分と世界の存在の希薄さからの自傷については、自分の見解として、日本では日々の生活の中で「死」を感じる事が少なくなった事+モラトリアム精神が要因の一つと考えてます。
>自傷も多くはファッションですよねぇw
>ファッションメンヘラってのは
満たされているのに、自傷している自分ってかわいそう、かわいい、カッコいいなどの歪んだ自己愛の表れっすね。
>www女はまだ救われるところ有りますが、ヤローは救いがないすなw
>あっちに行けば良いw
中盤30分はこちら→https://note.com/nosekai5095/n/nc8847e68ab83
時間が無かったのか雑です(笑)
>今日も30分だけ視聴しました~、今日は軽く飲みながらw
以下メモとか所感す~
同じ時間を過ごす、散歩 準備 朝起きて→シナゴーグに行くまでの過程、そして到着したときには半分できあがっている状態
教室とオンライン授業の決定的な違い 先生⇔生徒の関係じゃなく生徒⇔生徒の関係はオンラインでどうするの?時間が持たないからオンラインがいいという学生
長くいると本当の事話はじめる 恋愛も時間軸と積み重ね 告白内容ではなくどれだけ長い時間いたかがほぼ8割←タイプじゃない顔の奴とかダセーナこいつとか言うやつでも受け入れちゃうw ロールプレイングゲームして学校から帰った←これをオンラインでできるか?大事なのはその場の空気感がオンラインでテクノロジーでどこまでできる?
倫理観とは これが大事な事!を伝承する
まぁこんなところかな。
>「過程の共有」ですよねぇ。
>アザッス!端的に流石すね。
しかし学校のオンライン化は避けてもらいたいすねー
>そうすね。
大人の目の届かない場所って、危険だけど必要だと思うんすよね。
↑みたいな少し真面目な話もしたいけど、お酒が入るとねぇw
>www
わかりますわかります!
皮肉な事にその危険な場所がないと大人になれないと言うかw
はぃ〜、飲んで色々脱線とか、へぇ〜どこ行った〜みたいになりましはからね、、、ギクッ
という会話をしたのだが教育のオンライン化も止まらんな~と思ったのがこちら Society 5.0 知らなければ是非みてみてください。by内閣府 というわけです。お国はこういうのを目指しているわけですね~。
Society 1.0 は狩猟採集社会。
Society 2.0 は農耕社会。
Society 3.0 は工業社会。
Society 4.0 は情報社会。
Society 5.0 は、サイバー空間とフィジカル空間が融合した社会。
https://youtu.be/xQnnAih8KIo や https://youtu.be/gevZ2RLW5Yk なんて実現したらますます快適、、、立派な監視社会のできあがりですよね。あとは監視したものをどう運用するか?ってことですよね。共産主義的に運用するのか自由主義的な運用にするのか。とまぁそういう流れで初等教育や中等教育のGIGAスクール化は既定路線だと考えられるわけなんですね~~。
ということでここからまた動画のメモに戻ります
1:00
倫理 言葉を伝える事、守る事、それを続ける事
倫理の保持=宗教の役割→それがこれからできるかどうか?
宗教のコア 田川建三「イエスという男」 イエスはどんな人間だった→32才の1年間の活動だけで世界を変えてしまった→イエスの言葉を他人が述べ伝えた→述べ伝えたのはイエスより小さい人間、、、イエスに感染しろと
時間的対応性の免疫→へブライムズの生活様式→日本人にはできない
立憲意思は?憲法 現代にイエスがいたら?「メシア」というドラマはそういう話
ベンアミン 世界に散らばった断片から世界を理解する想像する→宗教的な構え→そこでネットやオンライン宗教のコアな部分 ネットの世界になったとき、色々と変わりゆくなかで、変わらない芯や軸は何だろうか?→多分イエスが現代にいたら変わるところがあるだろうか?→時間軸の感受性→今の世代にどうやって受け渡す?
断片を串刺しにするには?→いいとこどり→宗教に頼らなくてもドラッグや仮想現実がある
→今はできない、オンラインでは?→これからできるの?
串刺したものを一つにする→刺して貫くことできるか?→今はオンラインが勝手にやってしまう→オンラインで全世界を集める事できる?
何年単位でコロナ?→ハグの習慣とかブレーキになっている→戻るの?→集まれるようになるのか?→集まれない、人と会えない→どうなる?
火の鳥未来編 設定:全員地下生活、それぞれの都市で生活、大きいコンピュータでつながっている→オンライン上でそれができなか?→今までの人間の営みが失われる→これからの世代→そもそもそれを持たないで成長した大人はどうなる?というのがテーマ←
↑「痛み」の話に戻る
新反動主義者の発想または暗黒啓蒙(あんこくけいもう、英語: Dark Enlightenment、ダーク・エンライトメント)
→生きるのは苦しい
→再分配しろ
→革命すればよい
でも今はいらない→なんでクズに再配分するんだよ!→仮想現実とドラッグとゲーミフィケーションで十分脳内環境整えられるじゃないか→痛みが消えるだろ
例)アメリカ オピオィドを必要としている(痛み止め)→トランプ:俺が大統領になれば痛みは消えるんだ~~と言って大統領になった
1:10
キスできない、ハグできない欧米人→蓄積して痛みになる、アジア人→特に痛みではない 痛みの継続→コアな倫理に決定的
現代は見るもの、人間関係、物、を選べる→選択できるから痛みを感じたらコンテンツチェンジしてしまえば良い→痛いのはきみの選択が間違ってるだけ→コンテンツチェンジすれば痛みが消える→宗教などの基盤が崩れる←栄養ドリンク的な効果しか無くなってしまう
現代は予測しながらお勧めしてくる
→ネットフリックス、アマゾンなど見るもの、買いたい物、やりたい事を提案されている
→抗うことができない
→抗うことができないネットなどの提案を拒否すると不利益を被る可能性が
↓
↓
抗えない痛みの概念が変わる→痛みの継承→痛みを伝えること→これからは若者に痛みの概念を伝えるハードルが上がる→伝えることの工夫や対処について(私見:痛みとラグビーの教育効果)
「世界が世界であることの意味、快・不快」
快・不快は全て脳内環境の問題だ
もやもやしているけど、なんでかな、言語化しにくい、違和感ありますか?
え~なんでかな?もともともやもやは言語化しにくい→どれだけつづけられるか→全てゲームやドラッグで痛みがとれる、解決できるはず
え?全ての問題解決できる?
↓
なんでゲームとドラッグで解決できるのに何で違和感を感じるの?→なんで痛みを伝えないといけないの?→これからはオンラインを使用しないことはありえない→でもそこにある諸々の問題は解決できるか?例:痛み
「選択しないという選択」
選択の問い→選択肢用意
→これは誰がどの選択肢から選んだ?(例:クラスター班)
→誰がこれを選択した?
→ここには無い選択肢はなに?
→の問いを続けると今の情報化社会に一定のブレーキかけれるかな?
↑→今は与えられて選択肢の最適化
→問いや疑問を提示し続ける→新しい情報化社会のスピードコントロール
→情報公開が必要→どういうプラットフォームかわからないとプレーの意味がわからない
日本でも他国でもプラットフォームをしめすと「ほかのプレーの選択肢があるだろう」と言われてしまう
→なのでプラットフォームを示さない(経済事情から考えて)
→おまかせ政治になってしまう
→プラットフォームを知らせないと何も変わらない
例:2009年インフルエンザ、サーズなど日本はたまたま影響が少なかった
→感染症に関する独立機関が作れなかった
→非常時における対処法の蓄積が無い状態でコロナを迎えた
→感染症を含めた安全保障対策ができなかった
→なのでクラスター班が「対応はこうです」と言っても他から「他国の対応はこんなに素晴らしい」となってしまう
1:20
「仮想現実、リアル、ゲーム」
世界の作りては世界の中にはいない
神→神は世界の外側にいないと世界は作れない
何かを作るにはその世界の外側にいないと作れない
初期イスラム教、初期ユダヤ教 神は世界の外にいるのだからイメージできるはずがない→コミニュケーションできない→偶像崇拝禁止・偶像つくるな←非常にロジカル
イエスは神の子なのだから、交信できるのだから、イエスは偶像であってもかまわない。
世界、ゲーム、仮想現実、制度←作り手がいる(作り手:文化集合体や歴史でもよい)ことを意識して→それぞれの選択をするべき
在宅になり今日はゲームがつまらなかった、今日のネットフリックスは外れだ~→チョイス誤ったは~
→で思考をとめてはいけない
→なぜこれしか選択肢がなかったのかor選択肢に答えない選択を考える機会
例:千と千尋の神隠しのユバーバの問い→最後に父母をこの中から見つけたら元の世界に3人一緒に戻してやる→しかしこの中には父母はいない→ユバーバの世界の中に正解はない→外にでるならユバーバの外の世界を選択しなければ元の世界には帰れない
ネットフリックス→クレジットしてない:作りての名前が刻まれない→誰が作ったかわからなくしている→まぁそれでも人間が作ったことはわかるが→21世紀の今後のプラットフォームのヒント
アップル、ビルゲイツ、ジョブス→作ったものが信用できる:作った人を知っているから⇔ネットフリックスは誰が作ったかわからないけど、俺のことをわかっているな~←見たくなっている自分がいる
1:26
ネットフリックスとはただあるだけ←=→正体不明な集団指導体制
映画1984のビックブラザーは悪しきもの、ディストピアと描かれている→ビッグブラザーが全部みている---音楽や映像も←ネットフリックスじゃん←気持ち良い快楽を与えてくれる良い方だけど=まだ良いビッグブラザー=アマゾンがこの分野先行してるけども同じようなもん(まだ記名クレジットしてあるから良い方)
マトリックス
モーフィアス→外側の回答を探す存在、リアルに痛い思いし、苦労しながら、何が正しいか探している
サーフィス→モーフィアスの言っていることはわかる、けど夢見ていた方が楽しいじゃん!=寝てるだけでいいんだよ!=コスパちょーいいじゃん!!
モーフィアスの正解はネオなんだけど、、、色々やってみてわかったこと→ネオも結局用意されている存在だったではないかー!!!→結局モーフィアスも選択肢を選択しただけだったorz という皮肉な描写
ナウシカの最後
悪だと思っていた、フカイやオウム→エヴァンゲリオンのゼーレの賢人たちがつくったものに気が付く→設計されていたものに違和感を覚える人間もでてくる、、、→というところまでも世界設定だった→でナウシカはそれを知り最後は発狂して全てをぶち壊すシーンがある
(この設計されたものに違和感を覚えることが大事)
映画1984でも思考逃避を見れるシンクポル(思想警察)=英語: Thought Police や攻殻機動隊やメシヤの第一シーズン→第二シーズンは思考逃避の話→みんなが見れば第二シーズン製作
ネットフリックスは誰が作ったかわからない⇔でも誰かがvote(ここでは見る事)しないとしないと作らない→つまり自分たちが作っていることになる
1:32
ネットフリックスの誰が作っているか問題
みんなが見ることがvoteすることになる→第二シーズンをつくる→実はvoteの結果で話が全部変わっていく
→ネットフリックスは広大だなぁ~~
→実は全体がシンクポル
→誰かが作っている←でも見る人いないと第二シーズン作らないから、、、
→作りては実は見ている側、、、
ここに違和感を感じず何も感じずただ面白いだけで傍受している→感情の劣化
便利だから、面白いから→見る→別軸をもつこと→なんで自分がこれを選択したのか?何にコミットメントしているのか?を考える
宗教も同じ?
考えて対抗していく→それを作ったのはだれか?なぜ作られたのか?の繰り返しになるのをどこかで歯止めをかけてくれるのが宗教→はい、これはこういうことなの・ばしっ!はいここまで!→無限後退していくことを止める存在が宗教の役割の一つ
そのスタートラインの前提確認をしていくこと自体を放棄しちゃうと、、、無限後退が起こらなくなったら宗教の役割が無くなってしまう←悩み、何これ?、どうなってるの?、なんでこんなに苦しいの?←これに大宗教はコミットしないといけない
今はやりのオンライン礼拝やテレビ伝道師→テクノロジーに乗っかってしまい宗教本来の生の苦しみなど無くしてしまった←テクノロジーは楽だから←サイファ的な方に行ってしまう←生きにくいから・コスパ的によいから
サイファから考える
世界の規定可能性
見たくないものをみない、見たい物だけをみる→その態度は捨てて欲しい→見たくないもの、見えないところに→いったい誰が?痛みを被っているのかわからないまま、スルーしてしまう
なぜイエスという男を再読しはじめたか
いろいろと迷いがあった→人間には快、不快、がある→不快を受け入れる限度もある
迷い人「神はどこにいるんだ~」→神はあなたの心の中にいますよ~
でも本当は
神も悪魔も精霊も世界の諸々も人はなんなのかも、全て実は内部表現なんよ
グノーシス思想なのよ、つまり神も精霊も悪魔も全て人が考えたことなのよ
※ウィキより抜粋
「グノーシスの神話では、原初の世界は、至高神の創造した充溢(プレーローマ(英語版))[8]の世界である。しかし至高神の神性(アイオーン)のひとつであるソフィア(知恵)は、その持てる力を発揮しようとして、ヤルダバオート[9]あるいはデミウルゴス[10]と呼ばれる狂った神を作った。ヤルダバオトは自らの出自を忘却しており、自らのほかに神はないという認識を有している。グノーシスの神話では、このヤルダバオトの作り出した世界こそが、我々の生きているこの世界である、と捉えられる」
(イエスはこのことに連なっていただけなのではないか?)
これをシステム理論的に言うと言語ゲーム理論の範囲になります
システム理論的に言うと社会システムと心理システムの作動が作り出したある種の投影されビジョン→そのことにイエスは気が付いた?おそらく→全ては内部表現だという認識も→だからそれを分かったうえでイエスは何をしたかったかを知りたくて再びイエスという男を読み始めた
1:40
内部表現(大事)→ネットフリックス、さまざまなプラットフォーム→ぼらくらの社会を作っていく→しかしそれは広い意味で内部表現そのものでありシンクポルである→ということがわかったときに私たちは
→世界が内部表現だということにどの程度耐えられるか?
→耐えられないときにどこに進むのか、どこに行くのか?
(内部表現:私見:これ普段仕事でも使ってました(笑) 例えば企画や見積提出の際に、想定外の質問がくるとしたらどんなことだろか?ということですね。この企画(世界)を作ったのは自分(という内部表現)なのだから、自分がこの内部(世界)から外にでた状態でこの企画(世界)をみないと想定外の質問も見えてこないよな~、、、ということです)
藤子不二雄 違和感を感じた少年
日常正解で何かが違うと感じ続けている少年
→突然ものをなげてみたり、叫んでみたりする→どこかにひずみがあって裂け目があって本当の世界があるのではないかと思って→当然まわりの人は少年がおかしくなったと思うが→しかし少年は、いや、これは何かを見せられといういるだけではないか?どうにか見せられている外側(本当の世界)を見ようとした→最後→予期もしない動きをしてみた→シナリオライターみたいな人がいる部屋へ行くことができた(今までいる世界を知る事ができる?)→その部屋でクリエーター(シナリオライター)が世界の脚本を作って世界を作っていましたという部屋があるという、こ、と、は?
→その部屋がある世界がもう一つある、ということ
イエスはそれをわかっていて、結局そういうことにとらわれ続けるぼくらがどう生きていくかを僕らに伝えてくれたのかを想像する。
存在している世界がどうなっていくかわからない時に、あの時どうだったかを今にもどしていくこと、という時間軸←本当は大宗教はそういうものだけど、今の宗教はポピュリズムになってしまったが戻れるのか?
コロナの騒動は多くの人によっては情報によって引き起こされている→ウイルスは見れないし不安であたふたしている→コスト??トレース化→極端に言うと「ホントはコロナなんていないんだよ!」とも言えるしできる→こういうところで倫理が問われている→何が合理的かなんかわからない、エビデンスないし→本当にコロナかどうかわからないで生活している
↕
医療従事者は死の危険を感じながらリアルに対応している
→この状況(不確定性)は良い宗教(大宗教?)にとっては培養地だと思っている→確たることは言えないけど、こう生きた人がいるよ~を語ることによって→聞いてる人「なるほど」→ロジカルではない言葉ではうまく表現できないうながしの表現であれば→となるなら良い宗教は存在意義がある
宗教やあらゆるネットコンテンツにとっても正念場(争ういいチャンスでもある)→より深いものがでてくるチャンスである
1:45
今は不確定性をみんなが体験できる貴重な状況
よくわからない
だれもわからない →をわかることができる状況
そんななかで最初に想像したことは、コロナにより誕生する新興宗教とか既存の宗教の在り方、存在意義
説得力を一番もつのはコロナにかかり重篤化してから治った患者さん
実際にそれを体験した人は強い→すごい説得力がある→コロナにかかったから私はわかる的な←今の状況による不確定性に対することができるよ~→もし強力なカリスマ性をもっていたら→その人が言ったことが正解だと思いこむ人がいたら?→彼はネオ、モーフィアスにもなれるし、思いこむ人はサイファにもなれる
最後に(がらりと話がかわります)
この社会をいきるのに損得勘定は必要なんだよ
自分や家族やなかまが生きるのには金が必要なんだよ→それを否定するやつはいざという時に思いっきり損得勘定するから、かもしくは親の財産があるかだね。
そういうことの外側にあるのが倫理、ということを意識してみることです。
と動画メモはここまで
>おつすー!
やっとダース・ベイダー×宮台真司の動画見終わりましたよん。
最後に現金な話で締めくくり笑ってしまいました。途中からメモが加速度ついてしまったのでこのあとノートに書き出すつもりです。
>お疲れ様っす〜
ダースレイダーの動画、宮台真司の他にもプチ鹿島とかいろいろあるのでニュースや新聞、雑誌等の見方の勉強、再確認になりまんす〜
一言で言うと、「自分で考えろ」だとは思うんですけどねw
>あざす〜、色々勉強になります〜。時間あるとき見てみます。
たしかにすね。自分なりに情報集めてつなぎ合わせてから自分で判断しないとすぐに流されちゃいますからねwそういう意味でも今回の動画も役に立ちました。
>そそ、ただし気をつけたいのは「見たいもの、好きなもの、興味のあるもの」しか見ない(見えない)ってことなんすよねぇ。
なので、反対側の意見、見方なども意識的に情報収集するのが重要だと思います。
>ああー、確かに。
なのでSNSでも反対意見も見るようにしてます。いいねはしないけど。以前の上司からも新聞は意見の分かれてる両方読めと言われてました。確かに見方が深まりますね。
あ、おはようございますw
「ダースレイダーx宮台真司 #100分de宮台 第3回 #MDL 」
はこちら↓
https://youtu.be/7MmzOdSvkak
以上。最後までお読みいただきありがとうございました。