野呂エイシロウ Noro Eishiro

放送作家・戦略的PRコンサルタント・著者

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広報は日進月歩で進んでいる。野呂自身も毎日研究をしている。 その実践的な内容を日々投稿。 リリースの書き方 資料の作り方 メディアリストの作り方 アプローチの仕方 などなど。 日々の研究結果を公開。 質問&回答なども行っている。 また、月に一度、ZOOMでの質問大会を行っている。 新型コロナウィルスの問題もあり、リアルなイベントに関しては検討中。過去一回開催。その時の費用に関しても会費に含まれます。(現地までの交通費は除く)

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    • ジャック・ニクラスのコースに驚愕。惚れる

      これまで2つのコースについて書いてきた。 1つは日本を代表する設計師、井上誠一さんである。 2つ目は水の魔術師、テッド・ロビンソンさんである。 さて三回目は、ジャック・ニクラスさんである。 僕は、プロゴルファーとでしか知らなかった。 通算獲得ランキングは歴代1位(18回)という。 知らなかったが日経新聞の「私の履歴書」にもなっているとのこと。 この動画で全貌がわかった。 あ、このアメリカン・エキスプレスのCMは有名だ。 「出かけるときは忘れずに」 今回伺ったのは東

      • 井上誠一さん設計のコースに初めて触れる。

        これまで僕は、誰がゴルフコースを設計したか? ということに全く興味がなかった。 前回、レイクウッドゴルフクラブを回っているときに、 先輩ゴルファーから井上誠一さんに興味をもち、 ちょっと調べてみることに。 前回、プレイをしたレイクウッドゴルフクラブは、 テッド・ロビンソンという方の設計だった。アメリカの方だった。 それは、noteにも記載した。 「池の魔術師」と呼ばれる方である。 レイクウッドゴルフクラブは、確かに池が多い。そして、池が美しいコースだった。 そして、

        • 「テッド・ロビンソンという人を知らなかった!」ので調べてたらゴルフが更におもしろくなった。

          先日ゴルフの先輩とご飯を食べながら井上誠一さんの話を聞いた。 設計のプロで有名らしい。 井上誠一さんのコースだけを回りたいという人もいるらしい。 「登山家が日本名山100を登るのと同じだ!」と先輩に言われる。 検索をしてみると、実に有名なコースを作った人なんだということが分かった。しかもその話を先輩方々とクラブハウスでしたのは8月12日。井上誠一さんの誕生日の翌日だった。 でも、その日回っていたゴルフコースの設計は別の人だった。 大磯のレイクウッドゴルフクラブである。

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        • このサークルのルールです。

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        • 昨日、経営者の皆さんと食事で・・・

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        • 自慢をして自滅したことは僕も何度もある。自慢とは、「自分が慢心」という意味である。

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        • メールの書き方。タイトルにこだわることが大切だと思う。

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        記事

          パリでは命がけのPRイベントが行われ、実際命を失った人もいた。

          PRというのは美しいものばかりではない。 時と場合によっては命を失うこともあった。 フランスの百貨店 ギャラリー・ラファイエットというものがある。 第一次世界大戦後、飛行機乗りが大量に余った。 失業したのである。 民間航空機もないし・・ そこでデパートは「飛行機で屋上に着陸できたら賞金!」 という無茶なPRイベントを始めた。(詳細は下記) そう、もちろん墜落する飛行機は続出。 それでこのデパートは一躍有名に。 PRイベントで命を落とすこともある。 正確には、煽って命

          パリでは命がけのPRイベントが行われ、実際命を失った人もいた。

          人生を変えたいと思う。そのために必死にいろんなことを直している。でも失敗。もっと人生を変えたいのである。

          人生を変えたいと日々思う。 人生を変えたいと思わなえれば、きっとこの時間もベッドで寝転がっているだろう。 youtube動画などを呑気に見ていただろうと思う。 でも、今は人生を変えたいと思っている。 特にこの間転んでから人生が大きく変わりつつある。 鼻の下を思いっきり怪我をして今も治療中です。 転んだ時、タクシーに気を取られて 歩くことに集中をしてなかった。 というか普通は歩くことに集中などしてないだろう。 誰でもと思う。 でも、それ以降集中している。 道を見て、

          人生を変えたいと思う。そのために必死にいろんなことを直している。でも失敗。もっと人生を変えたいのである。

          野呂エイシロウができるまで。(プロフィール)

          野呂エイシロウ 放送作家 戦略的PRコンサルタント ○短めのプロフィール 野呂エイシロウ のろえいしろう 放送作家なので、この名前はペンネームである。エイシロウも元々は漢字だったのだが、番組のエンドロールで見にくいので、カタカタに変更した。 1967年、昭和42年、愛知県に生まれる。愛知工業大学在籍中に、学生起業家として活躍後、雑誌編集者に。『天才・たけしの元気出るテレビ』で放送作家としての活動を開始し、『ザ!鉄腕!DASH!!』『特命リサーチ200X』『奇跡体験!アン

          野呂エイシロウができるまで。(プロフィール)

          野呂エイシロウの使い方!

          ◎野呂エイシロウとは?放送作家 戦略的PRコンサルタント 執筆業(雑誌連載、書籍など) 講演活動はしません。 ラジオの出演者(渋谷のラジオ他) など。詳細は下記、野呂エイシロウの解説を御覧ください。 ◎野呂はどこから仕事が来るのか?僕の仕事の発注の多くは、 1位 何かで僕を知った。(下記のフォームから連絡をもらう) 2位 ご紹介(元クライアントさんに連絡が行くことも結構あります) 常に自己PRが必要です。こんな本も売れてます。 null https:/

          野呂エイシロウの使い方!

          可愛がられる社長になろう。もちろん広報も。ある経営者との会話。

          あるメディアさんとの会話の中で、 「あのA社長さんは、もう少しメディアや先輩経営者から可愛がられると良いよねー」という話になった。 「そう?」っと思ったのだがー、でもなるほどとも思った。 実は、僕は、そのAさんという経営者さんをちょっとは、知っている。 1度、何かの回でご一緒したことがある。 「なるほどーしっくり来た・・・」 というのが正直なところである。 なんだろう? ちょっとした違和感があった。 非常に大切なことである。 それと同時に 「運が下がっている経営者」

          可愛がられる社長になろう。もちろん広報も。ある経営者との会話。

          日経MJ分析

          月曜日(1月22日) 狙い目はコーナーである。 特集コーナーは、狙いにくいのだ。 2面 先読みウェブワールド「藤村厚夫」(スマートニュースフェロー) この方である。

          メールは挑戦だ!

          人生の全ては挑戦だと思う。 別にエベレストに登らなくてもいい。 何でも挑戦である。 そんなことを思う。 エレベストに登るのも メールをするのも挑戦である。 僕は毎日100通以上のメールを自らする。 今、ちょっとネットフリックスの動画を見てしまった。 メルマガを書くという挑戦が、 ネットフリックスを見るという挑戦に負けた瞬間である。

          TBS ザタイム 水曜日分析(1月10日改訂版)

          実は、僕は色々な番組を分析している。 広報的に向いているかどうか? どのコーナーなら出られるかどうか?ということである。 それを公にすることにした。 今日は、TBSのザタイムという朝の情報番組である。 会員制の野呂ラボはもちろん公開である。 ⭕️火曜日 1月9日改訂 6時45分 「ライフ」 「いちごフェアスタート」というニュース。 スイーツの取材である。 ローソンの方が取材。 番組スタッフの嶋岡真穂さんが試食。(若い女性) 芸能ニュースの間に上手に入っている感じ。そ

          TBS ザタイム 水曜日分析(1月10日改訂版)

          記者さんの仕事の中に「広報の相手をする」「メールを返す」は入ってない。

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          記者さんの仕事の中に「広報の相手をする」「メールを返す」は入ってない。

          カバンが欲しい人がエルメスを。車が欲しい人がフェラーリを買うわけでは無い。指名買いが全て。

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          日本で一番早く購入して社名をいれたり、配送や送迎に使ったら、億単位のノンペイパブリシティが得られるだろう。

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          経営者に必要なPRスキル。信頼してなくてもインタビューを信頼したフリを。

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