川中紀行/コピーライター 2019年6月17日 02:30 「煎酒(いりざけ)。」 は醤油が普及する江戸後期まで万能調味料として用いられた(『RIN』5-6月号)。日本酒に鰹節と梅干を入れ煮詰めて造るが、これを銀座三河屋が復活させた。醤油と違って塩分が少ないが薄味にもならず素材の味わいが生きる。卵かけご飯に使うのがイチオシとか。 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #つぶやき #今日のつぶやき #江戸時代 #140文字 #調味料 #140字 #卵かけご飯 #しょう油 #煎酒 #お醬油 13