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タドキストになるんだ!
本が好き。
どのくらい好きかというと
◾️本屋に放り込んでおくと、無限立読みが発生します
◾️支出の三大巨頭は住居費、食費、書籍費
◾️AmazonのWatch Listにも自宅にも積ん読がそこここに
◾️中学時代、図書館からどんだけたくさん本を借りて読んだかを競い合う友達がいました
◾️見出し画像のような、本がぶわーっと並んでいる光景にうっとりします
これらはもちろん日本語の本の話。
英語については何とか中級辺りまで辿り着くことができたので、大先輩方の読書リストを参考にしつつ、多読という広野へ足を踏み入れようと漸く覚悟を決めた次第。そのためにKindle買っちった。
本は絶対紙派だったんですが、洋書は別ですね。Amazonでポチった方が断然早い。日本の本屋にある店頭検索システムの実力を知った。
多読を始めるにあたり特にmachaさんの、
100万語とは、「Magic Tree House」シリーズのような薄めのチャプターブックを200冊くらい読んだ量に相当します。
英語のレベルでいえば、できればTOEICで800点以上とれるようになってから読んだ方がよいです。それ以下のスコアでも読めなくはないですが、スラスラとはいかないと思います。
(英語でも夢中になれる!多読にオススメの洋書10選【中級者編】)
という文章が指針となり、1冊100ページ前後の”What Is/Was?”シリーズ、”I Survived”シリーズをひたすら読み続けています。2020年8月末から始め、月平均10冊前後のペースでしょうかね。但し最近は専らnoteが面白くペースが落ちていて、本末転倒も甚だしいけれども。
あ、別に、アメリカの時事や歴史を詳しく知りたい訳ではないのでシリーズ全作品でなく飛ばし飛ばしなんですが、やっとこさ終わりが見えてきたので、”Where Is/Was?”シリーズ、ならびに”Who Is/Was?”シリーズにも手を出すつもり。それで200冊/100万語は達成できる見込み...たぶん。
あーでもな、このシリーズの構成もわかってきて若干飽きもあるので、もう少し長いものにも挑戦するかも知れない。
という訳で、私が読んでみた洋書たちの記録のはじまり。