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#カルチャー
新しい聴き手のみなみさんと再出発します!今日はみなみさんの紹介と関心分野を中心に。AIによって、私たちの勉強したことは無意味になってしまうのでしょうか、という疑問に堀江が答える。宗教・スピリチュアリティへの変化は?
アンケート調査から検証。まず、フィクションよりも、実際にあったとされる話の影響の方が大きい。フィクションから影響された人は、年長者に比べると多いが、若者全体から見ると少ない。でも3割なので「無視できないマイノリティ」ではある。
推しとファンの関係を教祖と信者の関係と対比すると? SNSという背景。宗教の定義とは? 究極的関心、生死の問題など。
2021年、この奇妙な1年を何と名づけたらよいのだろう。10個の気になるニュースを「災禍の否認」と結びつけて読み解く。
見出しはこちら。https://note.com/norichikahorie/n/n65ead8b53f6c
NOrAGE 2021年の10大ニュース
時代を意識しつつ、時代に流されない好奇心番組「ノアエイジ」の2021年の10大ニュース。ポッドキャストでご紹介した10大ニュースの見出しを掲載しています。
ポッドキャストはこちらから。
2021年 キーワードは「災禍の否認」
1 東日本大震災から10年。同時多発テロから20年。米国アフガニスタン撤退。節目の年。しかし、米国政府関与の疑問が…
2 高橋原さんとの共著『死者の力——津波被災地「霊的
スピリチュアリティは左か右か。無党派層という見立てから、愛国心、原発、陰謀論をめぐる動きをひもとく。自助努力と自己責任論の違い。現実から乖離するSNS。
自身の宗教的な生い立ちと癒しと医療についての考え方。心身のメンテナンスを通じて実験をおこなっているような現代人の感覚について。
日本人の死生観のなかで、ある位置を占める生まれ変わり。これと死後、大いなるものと一つになってゆくという考えとの関係について。
ブラタモリに触発され、土地の見えない働きに興味を持ったというなゆたさん。パワースポットと呼ばれる場所、聖地の地理的・地学的条件、災害と恩恵という両面性、どのように知って、どのように生きてゆくか。
怖い話が苦手ななゆたさんに、新刊書『死者の力──津波被災地「霊的体験」の死生学』について語る。人が死者の霊に対して「怖い」と思うのはなぜか。「怖くない」と思うのはどういう場合か。時代や宗教でも異なる霊の見方を紹介。
スピリットアニマル、トーテム、キツネに化かされる話、家畜からペットへ、そして家族へ、ペットと死にまつわる話など。