noteのおかげで気付いてきたこと
おはようございます、nonoです🌿
適応障害になってからはや2週間が経ちました。
だんだんとこの生活にも慣れてきて、自分が適応障害なんだということも受け入れられるようになってきた気がします。
メンタル疾患になって1番辛いなと感じるのは、
やっぱり希死念慮についてです。
今日は平気なので客観的に物事が見れるのですが、ダメな日は何をやってもダメで。
でも、そういう日があるから、生きることについても向き合うようになったし、なぜ生きるのか、理由なんてないのかもしれないけれど、私なりの答えが出したいと思うようにもなりました。
あと、私はほぼ毎日泣いてしまうタイプの適応障害なのですが、「涙は記憶をするために出るもの」という話を聞いてから、なんだか楽になりました。
私はこの経験を忘れないようにするために泣いている、次に活かすために涙が出ているんだって思うと、弱くて泣いていると思っていた自分が、なんだか前に進むために頑張れているような気がして、自分を受け入れてあげられるようになりました。
最後に、自分のキャラクターについても、
はじめての気付きがありました。
この間初めて、今までの自分のnoteの記事を読んでみたのですが、なんだか読んでるだけで疲れてきてしまって。😂笑
これまでは、普通に生きていたつもりだったのですが、エネルギーの上がり下がりが日によって違いすぎて、、文を読んでいるだけで、その差に疲れてきてしまい、もう少し平穏に毎日過ごせるように気をつけようと思うことができました。
私の中で、「明日死ぬかもしれないから毎日を大切に過ごさなきゃ」という気持ちがあるのですが、ここに自分の真面目さがプラスされて、熱血キャラみたいな自分が出来上がってしまい、毎日手が抜けず、自分を追い込んでしまっていたのかなと思います。
以上、適応障害2週間目の心境でした!
今日も1日、生きていきましょう🫧
nono