今日も長々と感情を愛してる
人間は度胸と愛嬌だと思う。
勇気なのかな。
僕は感情的にも不安定にもなりやすい人間ではありますが、その逆にビックリされるくらい動じない面もあります。
だから、人間同士は好みと相性なのかなと。
・・
人生には目標があると良いと思う。
「計画性」
と言うと
「そんな事言ったって」
「でもさ」
と言いたい人もいると思います。
僕は適当に遊んで生きていたいです。
ダラダラしたりボーっとして、楽して楽しんでいたい人です。
だからこう言いましょう。
「夢や生き甲斐」
こう言うと反論したい人はいないと思います。
目標を正しく決めないと人間は根無し草になりやすいと思うのです。
上手く言えないけど、それはそれで適当な人生を送ると思います。
世の中そんなに甘くないし、社会も人間も、そういう人に対してはそういう扱いしかされないのです。
それを
「私はこんなに不遇を受けている」
「なんで解ってくれないの。なんでそんな事を言うの!」
と言いたくなるとは思うのですが、
それはそういう生き方。
そういう生活や人生を歩んでいる人が、自分の不幸について、どうのこうの言える資格は無いと僕は思うのです。
・・
向井君が言ってた言葉で僕が好きな言葉。
「例えそれがイミテーションラブであったとしても、俺はそれをどうのこうのいうつもりはない」
マンガシック
・・
今月末は仕事が二件。
前から言っていた、僕は今後この人の相手はしないと決めた人からの依頼。
僕は言い方が悪いけど
「ボロの経営者(自営業)の相手なんかしてたら馬鹿(貧乏)がうつる」
と言い切ったので、僕は正直今は何も思っていない。
そこから仕事をもらう事は今後ないし、そこの仕事を貰わなければ生活が出来ないのなら僕も仕事を止める(変えるべきだ)と今は思っている。
どんな人も事業も、最初は大変だし苦しい。
上手くいかない時はいつだってあるけれど、事業を自分でするのには才能(センス)がいると僕は最近よく思う。
ただ雇われて仕事をしている人間が、同じような感覚や意識で自営業が出来るとは思っていない。頑張れば、勉強すれば経営者になって成功すると思っているのは変な話だな、と思う。
勉強して事業が成功するなら、誰だって成功している。
例え話をしてしまうと刺があるから言わない方が良いと思う。
けれど、例えなければ僕の話が嘘になるので、例えば。
料理人の人が自分の店を自分で立ち上げて自営業をするのに、起業家セミナーや勉強会なんかに行って感化されている内は一生貧乏人か成功しない人だと思う。
自分の夢が
「自分の店を持つこと」
なら、その店が繁盛する可能性は低いと思う。
夢が社長になる事なら、金と時間があれば誰だって出来る。
それが継続して事業が成り立つか、成功して生活ができる会社になるかは全く別の問題という事です。
僕もそうだった。何も解かっていなかった。
未だに上手くいっていない僕が言う。
この言葉に僕は責任を負う。
・・
こうやってネット上に過激な言葉や、誰かの事を指したり含むような攻撃的な言葉を書けば、それを見ている人の中には、不快になる人もいると思う。
それでも僕は書く。
匿名やペンネームで日記を書いているだけならまだ問題も起きにくいと思う。だからみんな黙ってネット上に好きな事を好きなように書いているのだと思う。
けど僕は自分の事を書いて、自分が関わる人の見える所に個々の日記を置いている。
だから、その反動や反撃は喰らうと思う。
だから、もう書かない!
嘘!
書いちゃう!
ごめん!!
・・
ちなみにその仕事について、当日の人出と車の手配を、またあの社長が下手な事をしている。
けど、僕は今は笑っている。
「どうでもいいわ」
って。
「僕が損するような事はもうしない。お互いに協力するし、助け合うけど、僕に利益が全然残らない、アルバイトや日雇い労働みたいな仕事なら絶対しないよ」
「そんな仕事内容や采配をしてたら一切協力はしないから」
・・
少し前。
「何でこの社長は自分で手配せずに僕に連絡させるのだろう」
と考えた。
僕はイライラするし、めんどくさい事はしたくない。
そもそも、自分が知ってる業者があるなら自分で連絡しろよ、って。
なんで僕にわざわざ連絡や手配させるんだよ。って。
でも、そこで僕が考えた答えはこうだ。
「これは僕に業者を教える為に、僕にわざわざ事業所の名前を伝えて僕に連絡させようとしてくれているだ」
「これは僕に勉強させてくれているんだ」
と思い、感謝していた。
でも、今ならこう思う。
やっぱり違う!!
この社長は、少し前の僕と一緒。
経営者としての勉強や知識が実はない。
だから、領収書や経費の計算みたいなのが出来ないんだ、って。
・・
今回も
「僕のところに働きに来てくれている人を使いませんか?」
と僕が言うと
「そっちに頼むと人件費が高いから。時給1500円は高いって」
と返してくる。
僕の考え方と違うのは何故かと考えた。以下、こうだと思う。
レンタカー屋で軽トラックを5000円~10000円で借りて、時給800円の人と6時間(休憩入れて7時間)の合計は最低でも10,000円から。
うちのスタッフさんだと、時給1500円か、日当10,000円と弁当代を入れても、同じような金額。
でも僕が呼んでくるスタッフは、軽トラックを各自で持参してくれる。
だから結果的に、そこまで大差がないというのが僕の考え。
僕はそれを説明して
「同じような金額で出来ますよ」
と言うけど、その社長は
「いや違う。変わってくる」
と言う。領収書を書いてバイト料を払うし、そこまで経費が掛からないようにするのは分かるけど、考え方の問題かもしれない。
毎回仕事が始まったら途中から
「もっとお金が欲しいなあ」
「思ってたより量が多いなあ」
と言って、いつもお金の事で気分が悪くなるような事を言い出す。
一言、返すなら
「だから社長のところはスタッフがみんな来なくなる(続けて仕事に来てくれない)んだよ」
これが一番わかりやすいかな、僕としては。
・・
そういえば最近、友達が飲食店で独立したけど、大変そう。
でも、僕には関係ない話。
やっぱり住む世界が違う人間とは、軽い気持ちで関わっていたい。
応援する気も協力する気も無いかな。
僕が言う
「世界が違う」
って事は、僕に対してメリット(利益)が無いって事。
お互いに欲望のまま、自分の私益の為だけに相手を喰う、って事を当然のように出来る関係って話。
・・・・
そろそろ春。
今年に入ってから、僕の独り言録音は#40もいかない。
それでも、録音の中で話している事を聞き返すと、未だに言い間違いがあって、ちゃんと言葉が出来ていないなと反省する。
自分で聴いていて変と言うか、違和感を感じてしまう事を僕は言ってしまっている。それでは人様に説明するのには能力が足りていない。
それを恥ずかしい事だと自分で思って、直さなければならない。
・・
大人になれたよ、ありがとう、と言いたいのに。
だから、カッコ悪い事はしたくない。
いい年して、ダサい姿は晒したくない。
この日記はダサいかもしれない。
でも今はごめん。無言で一人抱えていると発狂しそう。
早くみんなと同じ土俵に立てるように勉強するしかない。
まだまだ心と体が一致しないのは、瞬発的な言動をしてしまうって事。
それはまだまだ子供って事だと僕は思っている。
物事に対して、落ち着いて対応できる人になりたい。
自分を正しく通せるようになれればいいなと思っています。
・・
負の連鎖は、悪い流れは断ち切れるなら切るべきだ。
学ぶべきタイミングはいつでもあると僕は思う。
気付くタイミングは自分次第で。
生きる道は、自分で決めて自分で責任や覚悟を背負うしかない。
・・・・
最近、この世から漫画が一冊(一作品)しかなくなるとしたら、何を残したいかという話を考えていた。
僕は「ベック」と即答にする。
音楽(バンド)漫画。
大学生の頃から大好きで、僕のバイブルだとしているのは「BEAC」
映画版じゃないよ。
そんな陳腐で浅はかな商業映画で解ったように語らないで。
漫画って。
音が無いから、自分の中で、キャラクターの声や漫画の中の音を、読み手の想像でその作品を補完していると思うの。
だからこそ、あの作品に共感する。
僕から見れば「これが現実だよ」と思いたい理想があったりする。
現実ではないのだけど。
それはどこまでいっても作品だから。
ドキュメンタリーでもノンフィクションでもそうじゃないかな。
完全な真実を映しているとは限らない。
今日も、群像するものの見方、見え方です。
・・
僕は死にかけたあの一件の時。
それまでそこまでは大きく意識はしていなかったエヴァが出てきた。
確かに僕は子供の頃に新世紀エヴァンゲリオンが好きだった。
幼少期に一番影響を受けたと言ってもいいと思う。
小学生の自分が、大人に混じって劇場まで足を運んだ。
だから漫画やアニメと言っても
「漫画だから」
「所詮はアニメでしょ」
とは言いたくないし言わせない。
・・
僕のnoteは、シン・エヴァンゲリオン劇場版について書き始めている。
あれが無ければ僕は死ねなかったし、死ぬ気で運命を変えようとしたきっかけは、20歳を超えてから忘れていたエヴァだったなんて。
本当に不思議な運命だと思う。
・・
ATフィールドは心の壁みたいなものでしょ。
僕はアニメの最期が好きだった。
第26話 まごころを、君に(ONE MORE FINAL: I need you.)の最期も大好きだった。
大学生になってからバッドエンドな作品が好きになっていくのは、そんな所から来ている好みや価値観だったのかな、と今なら考える。
Love is destructive.の訳は「愛は破滅的」だ。
I need you.の訳は「私にはあなたが必要」。
僕はあの時、このサブタイトルを思い出して、訳を知った時。
「助けてくれ」と心から叫んでいた。
でも、誰もそれに気付いてくれなかった、とは言わない。
僕を生かそうと、救ってくれようとした人を僕は死ぬまで忘れない。
ごめんね、何度も言う。
僕を生かしたのは、世界で一番綺麗な人だ。
人間の美しさなんてのも好みの問題だから。
僕が美人だと言えば僕の中では世界一、美人だ。
僕がカッコいいと言うのだから、僕の中ではロックスターだ。
そういう事だ。
・・
やっぱり人間は平均して、環境の変化や新しい事をする事には不安や抵抗がある。
だから新しい挑戦や、別の世界を知る事は、そう容易いとは僕は思っていない。僕だって命懸けじゃなかったら出来ない事があった。
人は変化を好まないのではなくて、環境が変わるのは恐いだけだと思う。
結局は楽して良い思いしたいだけだろ、って。
適当にチャラチャラ、ヘラヘラ生きて、それでいて人からは褒められたい。
みんなから認められたい。いい格好したい欲なだけだろ、って。
僕がそういう人間だから他人に対してもそう言ってしまうだけよ。
だから、何もしてない奴は、一生そうしてろと思う。
一生メンヘラでいればいいさ。
一生、何も出来ずに、何も自分で手に入れられずにさ。
「そんな事、言わないで」と言いたい人は、一生そこで、そうやってろ。
一生、下向いて、ヘラヘラ愚図ってろ。僕には一生関係ない奴、話だ。
・・・・
僕も重い腰を上げて毎日不安定な日常を生きています。
向井君は
ボリューム全開でサク裂するノイズの中で
僕達は青春の息吹きを感じている。
ありふれた希望や夢をありふれた幻メツに
すりかえて堕落を気取っている
しなやかに見えやすいた嘘ついて
時間より遅いスピードで駆けぬける走りぬける
街を加速するそして逃げ続け
いつまでも いつまでも 変わらない僕らです
いつかくる 終わりのキセツ
僕らはクールな衝動を感じている
いつまでも いつまでも 変わらない僕らです
と謳っています。
・・
最近、水色革命を思い出していた。
僕が大学生になって始めた日記の最初の頃。
水色革命を意識して書いた日記があった。
水色革命は大好きな曲だけど、最近アヒトさんが一人で演奏している動画をアップロードしていた。
アヒトさんは今、大変な中にいるのかもしれない。
これも現実で、その中で必死で生きようと、もがきながら頑張っている姿も僕の中の世界一のドラマーの姿だ。
ナンバーガールの再結成が僕の人生の最大のご褒美だったとするなら、僕の考え方は
「僕が生きる為に、あの瞬間、ナンバーガールが舞い降りてくれた」
と考えるのが僕の自然な解答だ。
・・
アヒトさんはナンバーガールの再々結成や復活などのファンからの意見に完全否定している。
僕も、今のアヒトさんの姿や言動を見て、ファンとはいえ、再結成などを期待するメッセージを送るのはデリカシーが無いと思う。
デリカシーと言うか、物事を理解する力を対象者に向けていない、その人の姿を見ずにただ自分の主観だけでモノを言っているんだなと思う。
人の気持ちや痛みが分からない奴ってのはさ。
相手がどういう状況で、その人が今どう生きているのかを考えずに、自分が思っている事や普通に正しいと思って良かれと思って、平気で人の気持ちを傷付けたり不快にさせるものだよなと思う。僕もただの一ファンだけど、人間って本当に買ってない着物だなとまで考えるよ。
ルミナスオレンジの曲をリクエストしている人は
「現在進行形のバンドを演奏はしません」
という回答に何を思うんだろうね。
僕はルミナスオレンジを現在進行形と言ってくれたことは嬉しい。
アヒトさんがルミナスオレンジでドラムを叩かなくなった(不参加)になった時の、大学生だった僕のショックや悲しみは今でも鮮明に覚えている。
・・・・
僕が去年から抱えていた不安や怒りや苛立ちや叫びについて。
それは解決しました。
お騒がせしました。ごめんなさい。
僕は意外とお気楽で、適当過ぎるくらい楽観的な部分がある。
僕と君が同じような世界で同じように生きているとは言わない。
けど色々あるから。
色々忘れたけど、それはそれでもう仕方が無い。
だから生きていこう。
僕の中で
「OK、わかった」
「よし、それでいいよ」
と決まった時点で僕は一気に強くなる。
一気に自由に駆け抜けだすから。
・・
人間なんて所詮はそんなものよ。
勝手な生き物。
人の気持ちなんて解からないし、そこで
「人の気持ちなんて解からないものよ」
と言って、好き勝手するのも自由だけど。
でも自分に都合がいい解釈で生きていけば、孤独に生きるだけだと思う。
僕の母親みたいな。
孤独な末路で死んでいくと僕は思うよ。
・・
最近も思っていた。
母親が台所から動かない。家族からみれば邪魔でしかない訳。
でも母親からすれば
「私の勝手でしょ」
「私がここにいて何が悪いの、あんたも好きにやってるでしょ」
と言う。
けど、それは大きく間違っている。
あなたがいる事で、家族や周りの人間は結局、傷つく。
嫌な思いしかしない。
現に息子の僕は自殺企図をした。
結果的に死ななかっただけ。
それは、あなたが自分しか見れない、周りが見えない人間だから。
自分が正しいとしか思えない、考えられない。
境界線も多面性の価値観も、その点に関して、成長や変化せずに
「少女老婆」
のままで、ここまで来ているから。
大切な人が出来ずに、愛されたくても愛されずに。
自分が好きな人に、自分が良かれと思って、必死でしてあげたと思い込んでいる相手から見限られたり、距離取られたり、疎遠になるだけ。
・・
犯罪というとまた変な事を言う人もいると思う。
日本の法律で括るのも僕は正直気が重い。
だから、人に恨まれたり憎まれて傷付け合う、殺し合うような事にならなければ、僕はもうそれでいいと思うよ。
「僕を裏切ったな!」
「また、誰かみたいに僕を傷付けるんだな!」
「許さない」
って、ならなけらばいいんじゃないかな。
運命なんて語っているけど、
言葉は、僕の好きなように自由に語らせてもらいます。
「良い」ではないけど。
「死ななければいい」と思う。
誰かがそれで
死ぬような事にならなければいいよ。
・・
僕はスクールガールバイバイのあの初々しい音も大好き。
フィードバックノイズが入っていない思いで。
ライブと違ってスピードは遅いし。
録音状態も当時の色が反映されている音も好き。
「水色革命」
https://www.youtube.com/watch?v=VhiY-EzBmss
僕は再結成してライブを観てから、鉄風、鋭くなってのベースのイントロが聞こえると。
あの福岡で初めてナンバーガールを生で目の当たりにして、僕の重たいロングコートが音圧(風圧)でふわっと浮いて、ありえないような話だけど、
僕を身体ごと吹き飛ばしたあの瞬間を思い出す。
だから、今では鉄風も、感情が極まるからあまり聞かないようにしてる。
現在、中尾憲太朗45歳の「鉄風、鋭くなって」のベストアクト。
向井君の感想の語りが毎回違って向井節が最高の
「スーパーヤング」
日常に生きる少女と同じだけ僕がコピーした中で特別色濃い青春の
「YOUNG GIRL SEVENTEEN SEXUALLY KNOWING」
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