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処理しきれない自分の承認欲求の強さにうんざりしてしまうことがある
年々強くなってる気がしてもうだめ
映画『Diner ダイナー』
ずっと観に行きたいと思っていて、今日のレイト思い立って観てきました。
すごいすごい良かった!
もう1回映画館に行きたいレベル!
そしてすごい感動したというか、心が揺さぶられた。
映画自体も女の子に向けたメッセージ性がすごく強く詰まってるけど、それを体現している、蜷川実花の圧倒的な才能に、すごく突き動かされた。
私も絶対、私のしたいことを表現してみせるって思った。
昔何かで、「はじめの頃は仕事
私は自分が安心してバカでいれる人といっしょにいたいのです。
恋人はもちろん、友達も割とそうだと気付いてしまった
あいみょんのマリーゴールドって、麦わら帽子とかかぶったこともないのに、なんでこんなに懐かしい気持ちとか、なんとも言えない泣きそうな気持ちになるんだろ
ありがたいことに仕事がカッ詰まっているので、がんばる
アドワーズのアカウント、今さらながら作りました。
ずっとガチの制作よりりだったから、マーケ側には疎くて…やっと第一歩、うれしい!
花まみれの淑女たち/歌川たいじ
期待通り!とっても面白かったので、読書感想文マガジンを作りました。
今後読んだ本、良かったものはなんでも上げていこうかなと思います。
作者さんについて歌川たいじさんは、前々からファンで漫画は何冊か持っています。
いつも号泣です。
映画化される「母さんがどんなに僕を嫌いでも」は、とても壮絶なお話なのに、歌川さんのお人柄もあってか、テンポ良く嫌な気持ちにならず読めました。
(私影響されやすいので、描