こごろー

会社員をしているアラカンおやじです。マンガやアニメをこよなく愛し、お酒を片手にのんびり過ごすのが至福のひととき。noteでは、仕事術や副業、AIの活用法など、体験や学んだことをまとめていきます。読んでいただけると嬉しいです!

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最近の記事

儲かるテーマか分析する

自己分析から自分がやりたいテーマを見つけ出したら、次のステップとしてそのテーマで稼ぐるのかどうかを分析していきます。 そのテーマで既に有料コンテンツが多数販売されていれば需要があると考えられます。 また、そのテーマの欲求や悩みが深ければ高単価の商品につなげることもできます。 分析に当たっては、 ・競合商品があるか? ・自分でも集客できそうか? ・悩みや欲求が深いか? といった評価軸で儲かるテーマかどうかをみていきます。 ①競合商品の有無 競合商品をnoteやBrain

    • コンテンツ作成で楽するために

      自己分析って面倒だし、やってもどうせ強みなんて見つからないだろうから無駄だよな! そう思ってるんですが、コンテンツ作成における自己分析の必要性というかメリットを挙げてみます。 興味がある分野を見つける 興味がある分野を見つけることができれば、 今はその分野の知識がなくても、 初心者目線で詳しくリサーチして 競合の優れた訴求を見つけ出せます。 経験があって、市場の常識を理解している分野を見つける コンテンツの読者に近い立場で知りたいことを理解できるので、 リサーチで有

      • 収益性があるテーマを見つけるための自己分析

        コンテンツ作成における自己分析のゴールは、「収益性があるテーマ」を見つけることです。 まずは「自分史年表」で自分の経験を列挙します。 年代別にやってきたことを書き出していきます。 年代は、 中学校、高校、大学、あとは10歳きざみ 書きだす項目は、 仕事・学校・本業、趣味・習い事・日常、悩み・コンプレックス、スキル・経験・知識 これまでの人生を振り返って、 ・実績や経験 ・得意なこと ・珍しい経験 ・時間をかけたこと ・他人からすごいいねと言われること ・無意識にや

        • コンテンツ作成の流れからのやっぱり自己分析が必要

          コンテンツ作成の大まかな流れをあげてみます。 1.ジャンルを決める 2.競合商品のリサーチ 3.商品コンセプトの設計 4.商品構成の設計 5.コンテンツを実際に作成する 最初に商品ジャンルを決めるのですが、 その前に、 「今からコンテンツを作るうえで、何をしなきゃいけないのか?」 をゴールから逆算して考えます。 ゴールは、 「売れる商品を作る」 そう、売れると確認してから、作り始めたいですよね。 売れるか売れないか分からないけど、 自分が好きな昔のアニメのネタでコンテ

          初心者はコンテンツ作成から学び始めろ!

          実績も何もなくゼロからコンテンツビジネスに取り組むとき、 「自分らしさ」「オリジナリティ」「自分らしい生き方」を反映させた発信が大切! と、多くの発信者が教えてくれています。 最初に情報発信のコンセプトを決めよう! そのために、自己分析やブレインダンプで自己理解を深め、 発信の軸になる自分の強みを見つけよう! こう教えられて自己理解のワークに取り組んでも、 強みなんて持っていないし、人に誇れる知識も経験もない。 自分が客観視できないから七位を発信したらいいかわからず、

          初心者はコンテンツ作成から学び始めろ!

          今日はどんな一日にしたい?

          朝早起きしないので朝活ではないけど、目が覚めて起きた時にノートを開くことにしました。 朝起きて、何の目的もなくスマホをみたりテレビを見たり、 気がついたらお昼になっていて「半日、俺は何をしてたんだろう?」 とムダな過ごし方を後悔する毎日です。 何となくモヤモヤしているときに先輩から、 朝一番で、 ・今日はどんな1日にしたいのか? ・自分が過ごしたい理想の1日を ノートに手書きで書いてごらん、と教えてもらいました。 朝は4時とか5時とかの早朝ではなく、自分が起きた時間で構

          今日はどんな一日にしたい?

          ビール片手にアニメを見てたらゴルフ女子高生の言葉に背中を押された話

          週末は、昼間からビールを飲みながら録りだめしたアニメを見るのが楽しみです。 ほろ酔い気分で『オーイ!とんぼ』というゴルフアニメを観ていたら、 ガツン!と頭を一発殴られた気分になりました。 主人公のライバルが言った 「明日はヒノキになろう!頑張ろう!と思って、いつまでも頑張ってない。 だから、あすなろのままなんだ!」 そうだよな! 副業で稼ごうと考えてるのに、一生懸命になってない… リフレッシュしたら頑張ろうと、昼間からビール片手にアニメ観てる… 努力しなけりゃ、稼げるよ

          ビール片手にアニメを見てたらゴルフ女子高生の言葉に背中を押された話

          ChatGPTに記事構成の案を考えてもらいました

          記事作成にAIを活用できないかな?と思い、ChatGPTに記事構成の案を考えてもらいました。 以下の3点をChatGPTにお願いしました。 記事のテーマは、 note初心者が読者に読まれる記事を書くため文章構成 内容は、 「逆三角形の構図」と「4つの学習タイプ」 構成案について、 構成案を3つ作成して それぞれのパートで書くべき内容のポイント ChatGPTの回答の一部がこちら 意味不明なところもありますが、ゼロから自分で考えて記事を書くよりも、この回答を元に記事

          ChatGPTに記事構成の案を考えてもらいました

          読者が納得する「4つの学習タイプ」

          本や記事を読んでいて、内容はとても良くて勉強したいのだけども、 「この人の文章ってわかりにくいな」 って感じることがあります。 一方で、内容がスンナリ頭に入ってくる文章を書くライターさんもいます。 この差っていうのがいわゆる”文章術”なのかなと思っていました。 でも、先日「4つの学習タイプ」っていう話を聞いて、 「ああ、そういうことだったのかな」と妙に納得してしまいました。 人が新しい情報に触れてから内容を理解して行動にうつすまでを、 4つのタイプに分類できるというア

          読者が納得する「4つの学習タイプ」

          読まれやすい記事の構成は「逆三角形」?!

          読者に読まれやすい記事の構成ってあるのかな?と、調べてみました。 おなじみの「起承転結」や「PREP法」を勧めているクリエイターさんもいます。 そんななかで、「本文を逆三角形の構図にする」という内容の記事を見つけました。 note編集部さんの記事です。 この逆三角形の構図は新聞などでも使われている、読まれやすい文章校正のテクニックの一つなんだとか。 構成パターンは、 冒頭に、一番伝えたいメッセージを 次に、その説明 最後に、補足説明を加える この構成は、最初の数行

          読まれやすい記事の構成は「逆三角形」?!

          記事のテーは「HARMの法則」?

          先輩クリエイターさんたちの記事を読んでいると、どれも素晴らしく、はてさて自分はどんな記事を書いていこうか?と悩んでしまいます。 いろいろな記事を読んでいるなかで、 人気の記事の共通点は「HARMの法則」に当てはまっている、という記事をいくつも目にしました。 「HARMの法則」とは、人間の悩みのほとんどは、 Health、Ambition、Relation、Moneyの4種類に分類できるという法則。 Healthは、健康や美容、容姿などに関する悩み Ambitionは、キ

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          プロフィール欄の自己紹介文を書いてみた

          noteの記事を書く前に、プロフィール欄の自己紹介文を書いていきます。 noteの公式ページには、 「自分の仕事の紹介や、趣味、好きなものなど、140文字以内で自由に自己紹介してみてください。」とあります。 先輩たちのプロフィールを拝見すると、 年齢や職業など 趣味や特技 好きなこと チャレンジしたいことや目標 noteで書きたいこと などが書かれていて、皆さんキラキラ輝いています。 文章を書くのがあまり得意じゃないので、ChatGPTに手伝ってもらいながら書き上げまし

          プロフィール欄の自己紹介文を書いてみた

          AIを活用してプロフィール画像を作ってみた

          noteを始めました。 最初にプロフィールが必要ですね。 笑顔の写真にしようかなと思ったけど、じじいの写真じゃちょっと…キモイ(笑)?! ということで、今はやりのAIを使って画像を作ってみようと挑戦! ChatGPTを使ってアイコンを作成する方法を検索。 検索結果の情報は、帯に短したすきに長し… 自分には使えねぇ~! と思っていたら、 検索結果に 「アイコン職人」というGPTsが…!! 指示どおりに作成したいイメージを指定して なんとか作成できました!! ここ

          AIを活用してプロフィール画像を作ってみた