のん@バンコク

2024年秋からバンコク駐妻生活スタート🇹🇭 日々考えたこと、海外生活のこと、育児のことなど発信しています。

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【バンコク駐妻】人生のニューチャプター開幕!

私がまさか駐妻に??2024年9月からバンコクで駐妻生活がスタートしました、のんです! 子供が2024年3月に生まれたので、0歳児を連れての帯同です。 夫からタイに駐在することになった、と聞かされたのは臨月に入った3月。 実際は随分前から、「近々海外駐在になるかも」という話は聞いていました。でも、いつになってもその話が来ない。。これは駐在するする詐欺で実は全く駐在する日なんて来ないのでは?と思っていました。 子供を授かり、住んでいた地域の保育園も探し始めていた矢先、 「正

    • 【バンコク駐妻】タイに来て驚いたこと<前編>

      バンコクに住み始めて、約2ヶ月が経ちました。 初々しい気持ちのうちに書いておきたいなーと思い、タイに来て驚いたことを記録しておこうと思います。ちょっと長くなったので、前編と後編に分けます。 1. トイレットペーパーが流せないこれは有名な話かもしれませんが、正直な話、私はタイに来る直前まで知りませんでした…。調べたところ、タイは配管が細くて水圧も弱いからすぐに詰まってしまうんだとか。海外だと結構あるあるなんでしょうね。(そう考えると日本ってほんとにすごい) ゴミ箱に汚いトイ

      • 【バンコク駐妻】キャリアの考え方の話

        以前、「定期的に来るキャリアへの不安」というテーマでnoteを書かせていただいたのですが、 はい、また来ました。その不安の波が。 「今を楽しむことが大事!」と自分に言い聞かせるようにしてから、少しは割り切れるようになったのですが、とはいえ、ちょっとしたことがきっかけでやっぱり落ち込んでしまう時はあります。 そんな時、こちらのnoteに出会い、とっても心が軽くなりました。👇 (勝手に引用失礼します…!) 駐妻として生活している今、仕事をしていないからって"キャリアを失っ

        • 【バンコク駐妻】タイ語を話してみた

          「タイに行ったらたくさんタイ語話すぞ〜〜〜!」 と意気込んでいた私ですが、 実際は、日常を普通に生活していたら、タイ語を使うシーンってそこまでないんですよね。。というか、人と会話をする機会が圧倒的に少ない。笑 あるとしたら、買い物した時にレジの店員さんに、 「会員カード持ってますか?」と聞かれて 「持ってます」または「持っていません」と返答するくらい。 ああ、やっぱり自分で積極的に会話をするチャンスを作っていかないと、タイ語を全く話すことなく、タイ生活が終わってしまうんだ

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        【バンコク駐妻】人生のニューチャプター開幕!

          【バンコク駐妻】タイ語学習のこと

          タイ語!🇹🇭 タイに移住するような機会がなければ恐らく人生で絶対勉強しないであろう言語! そんな貴重な機会をいただいているわけだから、 言語の勉強が割と好きな私としては、 「これは勉強しないわけにはいかない!神の思し召しだ!」 くらいに思っています。笑 実際、日常生活でタイ語が必須かと言われると、そうでもないと思います。 お店の店員さんとかGrabの運転手さんとかは英語が通じないことがほとんどなので、できるに越したことはないけど、必要であれば翻訳アプリとか使っちゃえばいい

          【バンコク駐妻】タイ語学習のこと

          自分の人生は自分で決める

          こんにちは。バンコク在住の、のんです。 私は社会人になってから、環境の変化を繰り返してきました。 と言っても、転職をたくさんしてきたわけではないです。 転職活動は2回ほど試みましたが内定先は辞退させていただき、結局新卒で入社した会社に留まることにし、在籍して今年で6年目になります。 転職活動をしたのも、自分が生きる道はこれでいいのか、この場所・会社・部署にいることが果たして自分にとって幸せなのか、常に懐疑的だったからです。 転職はしなかったものの、生き方を模索しすぎだ

          自分の人生は自分で決める

          【バンコク駐妻】タイの空気アレルギー!?

          こんにちは。のんです。 バンコクに来てようやく1ヶ月が経ちました。 これは先週のお話なのですが、タイでの生活にもだいぶ慣れてきたなあ〜と思った頃に、なぜか突然、腕や首に赤いポツポツの湿疹の症状が出てきました。掻いてはいけないと分かっていても、痒すぎて我慢できなくて掻きむしった結果、最初は腕の一部だったのに、肩あたりから手の甲まで腕全体、さらには太ももまで湿疹が広がってしまいました。。 私は夏になると関節のところが汗疹で痒くなることはよくあったのですが、今回は汗疹とは違う。

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          【バンコク駐妻】私が帯同中にやりたいこと5選(主に自己研鑽)

          私の駐妻生活も早いもので4週目に突入し、もうすぐ1ヶ月が経過するところです。 この貴重な人生のボーナスタイムを無駄に過ごしたくない!というモチベの高い今のうちに、帯同中に私がやりたいことや、意識していたいことを宣言しておこうと思います。たくさん旅行に行きたい!とかそういうのもありますが、今回は主に自己研鑽に近いものに絞りました。まだ具体的な目標には落とし込めていませんが、まだ始まったばかりなので無理せずゆるゆるとやっていきたいと思っています。(保険かけてるみたいでお恥ずかしい

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          【バンコク駐妻】定期的に来るキャリアへの不安

          駐妻になってまだ1ヶ月も経っていないけど、 駐妻になることが決まってから半年間、定期的にキャリアへの不安に駆られることがあります。 そのきっかけのほとんどが、友人のSNS。 この気持ち分かる方は多いかもしれません。 会社同期や同世代の友人のSNSで、「転職に成功してキャリアアップした!」「海外研修に行くことになった!」「社員MVPに選ばれた!」などなど仕事に関する(自慢に近い)投稿を見て、劣等感を感じてしまう。 なんなら、職場の人たちに囲まれて楽しそうにしている写真を見

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