先着100名に「1,000円」プレゼント!
※このnoteは大河内薫マネリテ戦略室の企画応募記事です(https://note.com/monelite/n/n6c872adb7463 )
【 既にこの企画は終了しています。】
記事タイトルで読もうと思ってくれた優しい方、
すいません、私からのプレゼントではありません。笑
「大河内薫マネリテ戦略室」が面白い企画をやってくれています。
私をフォロワーしてくださってる皆様・タイトルに目を引かれて来てくれた方も、ぜひ「お金」について、自分の記事を書いてみてくださいね。
しかも、、
✔ 自分のお金エピソード披露で、「1,000円」Get!
✔ 先着「100名」限定!
私の好きな「大河内薫さん(知らない人は、ぜひYouTubeを見てほしい)」が、あなたの「お金アレルギー払拭エピソード」を買い取ってくれます。
更に更に、もしかしたら、、、
・自分のエピソードが『漫画』になるかも!?
・「フリーランス税本」もらえちゃうかも!?
・その後も、有料noteは、誰かが買う?かも!?
こんな「夢のある企画」があって、書かない理由がないですよね?
有料ノートを書いたことがない人(ちなみに私も。笑)も、「初有料note」をともに執筆しましょう!
より詳細を知りたい方は、こちらの記事をご確認ください。
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【私の執筆記事の概要】
・Tota「4,000字程度」の記事量。
・私のお金に関する「小遣い制度」「払拭エピソード」を詳細語る。
・購入して読んでいただけたら、泣いて喜びます。笑
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さて、本題に。。
皆さん、『お金』について真剣に考えたのは、いつ頃からですか?
私は、社会人になるまで、本気で考えたことは一度もありませんでした。
(お恥ずかしい。。)
そんな、『お金』に無知な私は、どんな幼少時代を送っていたのか、どうやって克服したのか、早速話していきますね。
1 家庭環境
話をする前提として、我が家の「家庭環境」について簡単にご説明します。
【 のみや家 】 *5人家族
父 → 会社経営(ど田舎の運送業者)
母 → 会社員(上記会社勤め:経理・事務)
兄・私・弟の「男3兄弟」
子どもは3人兄弟、しかも全員「男」で、騒がしかった。
当時を振り返ると、母は毎日「動物園」にいるみたいだと。。
皆さーん、親孝行は大切ですよね。笑
話が脱線しましたが、私の「父」は田舎の10規模の運送会社を経営してます。そうです、社長です。
その会社も、私のおじいさんが設立した会社で、父はそこの「2代目」になります。
「親父さん、社長ですごい」
「お金には苦労してなさそう」
「のみや家ってなんか裕福そう」
なんて思いますよね。
父が経営している会社の経営は、そんなに甘い物ではありませんでした。
✔ 運送会社の「トラック」が盗まれる。
✔ 会社の窓ガラスが割られ、金庫から「金」を盗まれる。
✔ 週6日勤務(日曜定休)
✔ y勤務時間:朝8時~夜8時まで
(従業員の帰社が遅くなると、父も遅い)
これ、「実話」です。
父の会社は、あの有名な「セコム(ホームセキュリティー)」を搭載していたため、窓ガラスが割られると、父の携帯が
「リリリリーン!!!!!」
と鳴り響きます。
小学生時代に、3回聞いた覚えがあります。
子どもながらに、あの音が鳴る度に「恐怖」を抱いてました。
・父さんの会社が潰れたら、どうするんだろ。。
・今の幸せな生活が、続けられなくなっちゃうのかな。。
子どもながらに、変な心配をしていました。
そんなよく働いていた父が、よく言っていた言葉が、
「うちの会社を無理して継ぐ必要はないからな」
父は本心から言っていたのか、
子どもに同じく苦労をさせたくなかったのか、
そこは未だに分かりません。
ですが、私は自分の妻や子どもに同じく苦労をかけたくない、「安定」した会社に勤めたいと思い、「公務員」という道を選びました。
私の就職先については、この家庭環境が大きく関わっていました。
そんな家庭で生活していたことを前提に話を進めていきましょう。
2 我が家のお小遣い制度
我家の『お小遣い制度』を読者の皆様へ「特別に」発表します。
(逆に皆さんの幼少期の小遣い制度も気になる。。)
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