発信すると決めたら自分自身と対峙中(ひえー)

昨日は2時間ほどSNS関連を壁打ち、打ち合わせをしてきた。

話は決まっているところと決めなくてはいけないことが明確になるも、それらを自分で掘り出すことができるか、課題となってくる。
今日は自分のメモと課題の整理の意味を込めて書いていきます。


僕が今年、東京で暮らしていけるかを賭けてやろうとしていることは以下。

①インスタグラムで弾いてみたリール
②病気を回復していく様を生き方と合わせてリール投稿
③ボーカリストとのカバー活動とその様子を生配信
④自身で作曲してボーカロイドで歌を乗せて自由に出す

他、生活面→就労以降で時短の障害勤務、健康に戻る努力を続けて、都営住宅、障がい年金の更新、など

元の音楽の仕事に戻る道を自ら切ったら、
不安もあるけど、自分の人生を通して音楽をして生きていく道があるのか?
それを探したいんだと思う。

打ち合わせでの話は、

・どのようなフォーマット(撮り方)で楽器演奏動画を出すか?
・生き方のリール動画と合わせても良いか?

そう、音楽家としての一面だけでいくのがおそらく定石なんだけど、
こんなにややこしく自分のパーソナルな病気という部分がある。
それを合わせて上手く表現するということがすごく難しい。


例えば、私はプロミュージシャンは無理でも、音楽で人生を輝かせたいアラフォー男性!
というリールを作ってみるとか、

そこで病気を含めて固定の動画を残しておいて、あとは演奏動画にたまに生き方生活を混ぜていく。。。


もちろん、アカウントを音楽と生き方で分けるか?も考えた上で合わせないと完全な競争社会のただの楽器演奏の世界に飛び込むことになる。
それは避けたい。

または生き方だけにするか?
この場合は、発展性がある。
このnoteでやっているようなことをもっとまとまって見栄え(映像だから付きまとう)よく映像として残していく。
顔出しをしてないそういうアカウントも多数あるからこれも良さそうだけど、
ネックなのが、ベンゾジアゼピンによる中枢神経感作障害と言われても共感する人がいない。

鬱とも違うし、発達障害に苦労してる訳でもなく、適応障害、複雑性PTSDは引き金でしかない。
これを纏めて、しかもふわっと病名はリールないでは伝えずに展開することが大事と思う。
(色んな方のインスタ見てはっきり言ってないことも多いことに気づく)

例えば、2021年、急に病に倒れてそこから救急搬送の連続!生きる希望を無くしてもやりたいと思えた音楽にまだまだ挑戦したい!
ライブ演奏や長時間の拘束には耐えられないけど、
自分にも何かやれることがあるかもー!って思いました!
応援してください!

とか、
嘘偽りなく、ほんとの気持ちだし、


いかんせん、依頼を受けて曲をもらって演奏することしかしたことなかったから、
こうやって自分をどう見せるか?
どう見られるか?
これが本当に苦手🤯

うん、でもリールの台本的なのがこの文書の中からでも作れそうな気がする!
あとはチャンネルを合わせて、こんな中年男のフォローをしてくれる方がいるか、、、


ずっと怖がってたけど、
発信って自分探しなんだな。
すごく怖い😅


かく言う今日は、昨日一昨日の無理が祟ってダウンです。まだ起き上がれません。
ひとまずご飯は朝も昼も食べたから、
夜までゆっくりして、サウナでもいけたらいく日にします。
焦らずに、でも焦る、
がんばろー!

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