自分にとっての幸せってなに?
こんばんは。
一昨日、昨日と外に出ずっぱりで少々疲れました。
一昨日9/1は夕方、師匠から飲みの場へのお誘い、会いたい先輩にも会えたけど終わったのが深夜1時ごろ。
次の日9/2は昼からいつも話を聞いてくれているボランティアで出会ったおば様とお茶をしながら話すことに、そのあと個展を見に行って終わったのが20時頃。
今日9/3は昼から就労移行支援。
終わった後、予約していた整体に行くも、毎回ここに行くと頭痛が、、、
先払いで4回は行かないとだったけど、これで行くのはやめようと思いました笑
そのあと、カフェで色々考えたかったけど、
頭も痛いし、明らかにバテてるから大人しく帰ってきて、ゆーくりしてます。
さっきエプソムソルトでゆっくりお風呂使って、
もう寝るだけ。
明日は、郊外に温泉、サウナに行ってゆっくりしようと予定してます。
さて、表題の自分にとっての幸せ。
なんでこんなこと考えようと思ったかというと、
最近、後輩と話したり、師匠と音楽したり、
色々人間関係が出てきて、
もうね、これだけで満足だったりするんです。
だってやることがあって、
成長も出来て、試されて、お叱り受けたりとか、
良いも悪いも、全くない世界から、ある世界にいるんだからそりゃそれだけで良いのかも。
でも、正直師匠からは嫌なこともたくさん言われる。
まぁ音楽の師弟の世界は上下関係は超厳しくて、ボロクソ言われながらここまで来た。
そんな風になってまでやりたくないと人は逃げるけど、大体みんな不条理なことにも耐えながらプロの世界で仕事をしている。
そんな人が上に立つから下にはもっと厳しくなる。
ミュージシャンというのはどこまでも下請け仕事、サービス業と似ている。
とまぁ、こんな現実がある。
またこういう社会に戻って行くとして、
良いプレイとしきたりを守ることができたなら、音楽家として身体が治れば食べていけるかもしれない。
でも、正直、それを幸せと呼ぶのか?
でもこれがやりたい人は五万といる。
みんながこのチャンスがほしいと思っている。
でも自分だ。
自分の幸せを決めて、そこに向かうことをしたいと思ってるんじゃないか?
要は、体を壊して休職したが、また超厳しい課長の元に戻って憧れのキャリアを積むのか?
ということだろう。
願望を書くと、
憧れのキャリア?お金だったり、立場だったりを課長のもとでなく、自分自身の会社で目指したい。
そういうことだと思う。
でも、課長のいる会社は超メジャーで、
課長の実力もすごい。
しかも休職している、
僕にボロクソ言いながらも仕事をくれて復帰を待ってくれている。
感謝はしつつも
悪いけど、利用させてもらうような動きをしながら、
自分で生きる強さを課長に見せることをしたい。
つまり、自分の人生を自分で決めたい。
ただ、キャリアも実力、成長も全てを捨てて、
山にこもって自分の人生ですというのは、
愚の骨頂だと思うから。
師匠との話は積立ニーサみたいな気持ちで、
放置しながら、積み重ねて、
要はミッションはストレスを感じない範囲で積み重ねていければ良いくらいのノリで。
自分自身のやりたいこと、
それをどう実現するか?
実現するために、どんなタスクを用意して、
進捗を管理するか?
それを今週中に決めたい。
必ず決めたいです。
決意でした。
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