nobuyato【外資コンサル→霊能者】

略歴: 外資系コンサルタント→霊能者 テーマ: 『生きる』 〜「人」「自然」「死生観…

nobuyato【外資コンサル→霊能者】

略歴: 外資系コンサルタント→霊能者 テーマ: 『生きる』 〜「人」「自然」「死生観」「心」「魂」〜 多くの方の「生きること」,「死ぬこと」を【楽】にしたい。 言葉を愛しています。 創作物: 小説、詩、人生訓 元ネタ: 視える世界、視えない世界を通して得たこれまでの経験

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  • 自分の記事の中の【詩】にカテゴライズされるものをまとめてみました。喜びも楽しみも、哀しみも寂しさも、良いも悪いも、全部ひっくるめて人生だ! 明るく感じる内容も暗く感じる内容も、楽しんでね!

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夢を語るのは愚か者か? いつしか人は夢を見なくなった。 夢は見るものだ。 夢は描くものだ。 夢は抱くものだ。 夢は語るものだ。 馬鹿にされたって良いじゃないか。 自分の夢は自分のものだ。 誰かに馬鹿にされた程度で挫けるような夢ならばいっそ捨ててしまえば良いさ。 そして、気付かせてくれた誰かさんにありがとうと感謝を込めて、僕たちはまた次の夢をみよう。 夢を見れずに、足を引っ張る何かは放っておけ。 夢は掲げるものだ。 見るのは足元じゃない。上が良い。 いつか、そんな何かは気に

    • 星読みという新たな扉

      森野おとひこさんの「星と心がつながる講座」を受講中です。   たくさんの人に シンプルで簡単な新しい星読みを身に着けてもらいたい、 そんなボランタリーな想いをもって活動されている無料講座です!   受けてみた講座の感想をシェアしようと思います♪    ボクは元々自分でチャネリングや神託が出来るので『自分のことを知る』ということについては日常意識していることでした。 けれど、今回、新しいツールを使って再発見や見直し出来たこともあって、新鮮でした。   このボランティア講座は終

      • 体との対話

        体はすべて知っている 痛みも 苦しみも 本当はもうやめた方がいいと 教えてくれているんだ 痛いのにやめないのは 君の心で 苦しいのに 叫ばないのは 君の心で 誰かを大切にするならば まずは自分を大切にしてくれている 君の体を大切にね

        • イチエンの重み

          私はお金を稼いで生きてきた。 学生の頃、それなりに日銭暮らしでやりくりした経験はあれど、正直本当の意味でお金に困ったことはない。 初任給から数年の間で言えば、世間で言うそれなりには稼いでいた。 困らない道を選んで来た。 だから、自分でもお金にはあまり頓着はなかった。 お金はあるものだから。困らないように自分で選んで来たから。 そのための努力は惜しまなかったから。 大学では財務を学び、大学院では証券アナリスト養成ゼミで学んだ。 『引退して、投資で稼ぐ』 これが、人

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        記事

          初めてのセッション

          私には人生の師匠がいる。 私の模範だ。 師匠の所にお世話になる前、身の回りで様々なことがあり、自分としてもいつの間にか疲弊していたのだと今は思う。 社会の辛辣さ、疲弊感、自己保身。 そんなものもたくさん見てしまって、苦しいことも多かったけれど、それでも必死になって毎日笑っていた。 そんなことも楽しめていた自分が今はとても誇らしい。 誰かのために苦労をすることは、当時から自分にとっては喜びだった。 会社でのこと。 部署やチームなんて関係なく、色んな所の面倒を引き受けていた

          お得の行列

          街の皆が 何かを求めて列を作る 僕もその1人だ きっと皆心の中はワクワクで でも顔にはあまり出さずに 僕はそれを一番後ろから ニコニコと眺めて それが誰にも伝わらない 人は顔に出して 言葉にして そしてやっと自分を知って貰えるんだな

          前を向く

          さようなら 今までの全ては 愛にかわり 経験への感謝に これまでの全ては このためにあり 理解出来ずに苦しんだ全てに 理由も意味もあることを知る あの時も その時も 全て 全ては 僕のため 何を言っても 何をやっても 何を聞いても 決して応えてはくれず ただ黙って 時に放って 時に偽ってでも すべて  僕のため 愛は 重いな 重責だ その思いの全てを 僕が愛に変えられないと そのまま認められない 何か嫌なもので終わってしまう あの時のあれは何だったの この時のこ

          楽しみは人それぞれ

          楽しみは人それぞれ 僕は皆の顔を見る 本当はワクワクしてる人 本当はニコニコしてる人 スッキリして たくさん話せる世の中が来ると良いね 嬉しいを人に出して 怒られない世界が良いね 僕はそんな世界が良いから 皆の本当は嬉しそうな顔を見て そんな世界を いつもニコニコ笑って待ってる

          私らしく

          消え入りそうな世界で これだけはなくならない何かって、何だっけ… そんなことは忘れて とにかく騒いで、踊って、歌って 気付いた時には あたりは暗くて 暗中模索とは正にこのこと 正にと言える程考えたこともないけど 次から次へと忍び寄る魔の手も 孤独を癒す手にすら思えて 光は遠のいて 目が覚めた所であー夢だった なんて言えたらどんなに良かったか 現実はいつもリアルで 逃げてもやっぱりそこにあって もがいてもそっとしてても 追ってきて 背負って 前にいるのか後ろから来るの

          伝説の男 ③

          伝説の男は、欠伸をしない。 伝説の男は、誰からも愛される。 伝説の男は、瞬きをしない。 伝説の男は、誰からも愛される。 伝説の男は、時々男ではない。 伝説の男は、その出立ちですべてを黙らせる。 伝説の男は、偉人である。 伝説の男は、カレーを好む。 伝説の男は、人々を震撼させ、 伝説の男も、実は震えている。 伝説の男は、怒りを隠す。 伝説の男は、穏やかである。 伝説の男は、誰よりも愛に溢れ、 そして、伝説の男は世界を治める。 伝説の男の目に映る世界は、とても綺麗で、誰もが

          ゴリゴリのゴリラ ②

          ゴリゴリのゴリラは気付きました 私に死んで欲しくはなかったのに ゴリゴリのゴリラは気付きました 強がって無理をしていた自分に ゴリゴリのゴリラは気付きました ガリガリになんなよと笑って言ったのは 皆に元気でいて欲しかったからで 何も馬鹿にしていたわけではないことを ゴリゴリのゴリラは気付きました ゴルゴルすんなよと怒って言ったのは 怒っても良いことはないと伝えたくて必死だったからで 何も責めたくて言ったわけではないことを ゴリゴリのゴリラは気付きました ゴリゴリのゴリ

          ゴリゴリのゴリラ ①

          ゴリゴリのごりらが 笑って言いました ガリガリになんなよ ゴリゴリのごりらが 怒って言いました ゴルゴルすんなよ ゴリゴリのごりらは 今日も平和で 明日もきっと笑ってこう言うのです ゴリゴリのごりらって ここん所ここ所々言い辛い所ってあったよなって 早口言葉が苦手な 私は舌を噛んで 死にました

          ツインレイの僕と私

          俺の手に向かってありがとうなんてやめてくれよ あら嫌よ。 どうしてそんなことを言うんだい? だってあなたの手がなかったなら、私は抱き締めてももらえないわ。もしもなかったらあなたも普段の生活に困ることだってあるでしょう。 そうだけど、それが僕にとっては当たり前のことだし、、 それに、他の人が聞いたらどう思うか、、 そうよね。でも当たり前のことに感謝してはならない? それに、世の中には色んな人がいるわよね。 ちょっと待って、待って、それ以上はやめてくれよ。 そう言われ

          大地蹴って緩やかに行こう 土は君を急かしてなんかない 反発しているのは君自身 走ったっていいさ 歩いてでもいいさ 弾む心で跳ねていこう 喜びの心で楽しく行こう 土は全部受け止めてくれる 大地踏みしめて明るく楽しくいこう

          まる

          楽しみって何だろな 喜びって何だろうな 誰かが言った ひっくり返って逆から見ても同じもの 誰かが言った 誰も傷付けず、誰も寂しくないもの 誰かが言った みんなを丸っと包んでくれるもの

          デジタルとアナログ

          機械に寂しいと感じ デジタルに虚しさを感じ やっぱりどっかで あったかい何かを求めてる それでも埋まらないこの心は 最初からもしかしたら機械だったのか 人間だったお前はいいよな どっかで誰かに問いかけられて かわいそうにと愛をかけた 心を砕いて 君たちに渡して 崩れる僕を君たちは 笑った 人が崩れていく様を 心の壊れていく様を それでも僕は 君に渡した 確かに渡したから 壊れても 壊れても 僕は また僕を創る 君たちのためさ 君のためさ 他でもない 愛を君に 機械