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キルギスの白いはちみつはカスタードクリームのようなはちみつだった。

カスタードクリームのようなはちみつ

このはちみつは
天然100%のカスタードクリームのような練乳のような味わいの
からだに嬉しい!はちみつだなと思いました。
食べた瞬間、はちみつとは思えない風味で後味がすっきりで、あのはちみつ感がないのです。
最初のイメージは、こってり系の独特のはちみつの濃い味がするものかなと思っていたので、驚きでした。

はちみつとは思えないクリーミーな味

はちみつと思って食べましたので衝撃でした。この甘さは、かき氷にかける練乳やシナモンロールの上にかかっている白くて超甘いあれと同じような感覚でした。僕はここ数年ダイエットについて考えています。
いろんなダイエット方法があります。僕にもダイエットが必要なのです。
やはり制限しかないのでしょうか。食べても太らないものというか、制限をして我慢してという方法ではない方法はないかと調査中です。

僕はある人を知っています。明良さんです。現在99歳の明良さんは、特に運動や食の制限もやってないみたいなのです。聞いてみると、好きなものを食べてきて、好きなことを毎日やっていたようです。今でもまだまだ元気です。元気すぎて驚きます。

そこで僕は思います。好きなものでできないものかと。無理せず美味しいものを食べて太らないのがいいですね。だからこれができないものかと研究中です。まだ調査中ですが、このはちみつはいいんじゃないかと思うしだいです。

なぜなら、自然のものだからです。僕の場合、このはちみつで満足できます。我慢しなくていいのです。それから甘いカスタードや練乳が必要ないのです。それと、この白いはちみつは大量には食べれないというのが僕の感想です。ある程度のところで体がストップをかけるような気がします。これがカスタードなら、とことん食べてしまいます。

甘いものを食べないということは僕にはできません。しかし、これならできるかもしれません。
いろいろと、このはちみつをつけて食べてみようと思います。

大富豪や貴族が買い占める白いはちみつ

キルギスの白いはちみつは、世界140カ国が参加した大会で最高賞をとったはちみつで有名です。

貴族や大富豪がのような人たちが買い占めるとありました。
いいものだからでしょう。
実際にどんな感じなのか調べてみました。

標高2000m以上の山が工場
スウィートクローバー、イガマメ(エスパルセット)、シャゼンムラサキ、タンポポ、メギ、チコリなど、
高い山でしかとれない希少なもなどが多く、他のはちみつと比べると食物酵素が多く含まれているそうです。
高い山にいるみつばちたちと、新鮮で綺麗な環境にある花たちからできる、100の天然オーガニックです。

環境は大事ですね。人間も同じような気がします。いい環境で育ったものに悪いものはないというのが僕がこれまでに学んだことです。いい環境下にいるものは手を加える必要がない・・なんでも同じような気がします。ビジネスも同じような気がしてきました。

良質のもにはいいことがついてきます。

運がいいとか、幸運とか、奇跡的なこととかはこの良質が始まりなのではないかと思います。良質なものにラッキーなことが寄ってくるように思います。みつばちのように、いい環境の良質な花によってきて、すごいものを自然と作ってしまうのではないかなと思います。僕はここのみつばちのようになりたい・・・です。

このはちみつのファンになりそうです。

実はパッケージがかっこいいので買いました。

最初は実は僕の場合デザインでした。
僕の経験ですが、パッケージがかっこよくて、「なんだろうか・・・なぜか気になる」となるようなデザインはとても考えられていると思います。作る人やその土地の背景などをデザインに盛り込んでパッケージを作ってあるものはひとめを引くのだと思います。

デザインで決めることはよくある気がします。ロゴやデザインは大事だなと思います。ここで全てが決まる気がします。

たべてみて、今となればパッケージなんでどうでもよくなっています。
どんなパッケージでもロゴでもキルギスの白いはちみつなら買います。

あ、また食べたくなってきました。
今回はビスケットでしたので、
こんどは食パンにつけてみて食べてみようと思います。
今日は天気もいいのでさっそく買いにいってきます。

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