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2024 Q3 Best Books

令和6年(2024) 7月〜9月で171冊の本を読んだ。
この四半期に読破した本から約1割の20篇を選んだ。
先四半期同様、良くも悪しくも印象に残ったものとして選んでいることをお断りしておきたい(読了順)。

『私たちの世代は』 瀬尾まいこ/著
『ネットと朝ドラ』 木俣冬/著
『記者たちの関西事件史: 昭和54年~平成22年』 産経新聞社/著
『100語ではじめる社会学』 セルジュ・ポーガム/編著、阿部又一郎・渡邊拓也・原山哲/訳
『アイルトン・セナ・フォーエバー』 アドリアーネ・ガリステウ/著、阪田由美子/訳
『向田邦子の遺言』 向田和子/著
『亡命者の古書店 続・私のイギリス物語』佐藤優/著
『「リベラル」の正体』 茂木誠・朝香豊/共著
『ナベちゃんのヨメ』 辻村深月/著
『姉貴の尻尾』 向田保雄/著
『ある大学教員の日常と非日常』 横道誠/著
『聞き書 緒方貞子回顧録』 野林健・納家政嗣/編
『書いてはいけない』 森永卓郎/著
『わたくし大画報』 和田誠/著
『マツダとカープ』 安西巧/著
『日航・松尾ファイル』 木村良一/著
『異国の窓から』 宮本輝/著
『世界最悪の鉄道旅行』 下川裕治/著
『イスタンブールで青に溺れる』 横道誠/著
『知らざれる空港のプロフェッショナル』 佐野倫子/著

今年も気づいたらあと3ヶ月。引き続きたくさん読みたい

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