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デジタルグリーケア knowk

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死別や離別による悲しみや苦しみは、突然に訪れ、コントロールが難しいものです。グリーフケアには自助グループやカウンセリングがありますが、苦しい時にはハードルが高く感じられます。グリ…
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[stand.fm更新] #02 喪失感に寄り添う曲 米津玄師さん「Azalea」編(「喪失感は、突然…

何度も録り直しをしたにも関わらず、曲から感じていることをすべて話しきれていないなぁと、今…

サーシュ
23時間前

[stand.fm更新] #01 自己紹介、私に訪れた死別・離別など(「喪失感は、突然に」チャ…

stand.fmを更新した。 死別や離別によって引き起こされる悲しさ・辛さ・苦しさなど、突然訪れ…

サーシュ
7日前
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プレゼンにはプロジェクターはないらしい

自治体から補助金を受けるための2次審査では10分間のプレゼンテーションがある。 残念ながらプ…

サーシュ
1年前

プレゼンのことを考える

寝ても寝ても眠たいのは、コロナ明けで体力が落ちているせいなのか。家にいるとすぐに寝てしま…

サーシュ
1年前
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自治体の補助金1次審査通過!

6月初めに補助金申請のために計画書や予算案を提出していて、もう1ヶ月も経つからてっきり落ち…

サーシュ
1年前
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補助金、多分落ちたようだ

6月当初に申請した自治体への補助金申請。あれから何も連絡がないから多分落ちた。でも通らな…

サーシュ
1年前

初歩的ミス

自治体の補助金申請の書類を提出しに市役所へ行った。いくつか書き方がわからなかった箇所のレクチャーを受け後ほどPDFで送付することになった。 会社の経理の人に少し相談してから提出しようと見てもらったら、そもそも提出する応募枠が違くない?と指摘を受けた。 ビックリ、その指摘大正解。私は新しくサービスを始める人枠で応募しようとしていたけれど、実際は別の事業を1年以上行っている人枠だった。別の事業、というところ同一事業と勘違いをしていた。こんな初歩的なミスをするとは思ってもみなか

予算書の作成を始めた

自治体の補助金申請のために予算書を作った。仕事で作ったことはあっても自分の事業で作るの初…

サーシュ
1年前
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人に会っていこう

自分の事業をやるために人と会って行くぞとふと思った3月から多くの人と会った。長年ほとんど…

サーシュ
1年前
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お墓参りで飲んだマウンテンデュー、新たな1年の始まり

自動販売機で久しぶりにマウンテンデューを見かけた。缶ジュースは何かと面倒になるから外では…

サーシュ
1年前
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書類整理が苦手な総務。外部記憶装置が欲しい

週2回しか事務所へ行かないから書類が溜まる。配布用にもらうチラシ、契約書、戻ってきてしま…

サーシュ
2年前

割印という文化

これまでの人生、割印を押すことなんて過去にあったかどうか定かでない。そんな私が契約書の作…

サーシュ
2年前

遅くに帰路に着く

こんな遅くに仕事から帰るだなんていつ振りだろ。5年ぐらいない。忙しかったというよりも、20…

サーシュ
2年前
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仕事が一段落

年度末対応が終わり、自治体へ提出する報告書をすべて送付し一段落。毎日通勤して疲れた、だなんて2年前まで当たり前のことだったのにびっくりする。 でもこれからが本来の私の仕事。データ書類の整理、広報、サイトリニューアルなどやること山積み。加えて、NPOの仕事以外にも働き口を考えなければいけないし、そろそろほんとに屋号をどうにかしなければ。いろいろ練ってはいるけれど決定的なものが出てこない。だから、友だちに壁打ち相手を依頼した。遅くても今月中に絶対に決着させる。