【自己紹介】 河合のび（詩人／映画考察サイト「Cinemarche」編集長）について
はじめまして。河合のび（29歳）と申します。
記事タイトルにもあります通り、無名詩人であり
映画考察サイト「Cinemarche」の編集長です。
また映画配給レーベル「Cinemago」の宣伝スタッフであり
合同会社Cinemagoの共同代表でもあります。
▼ 主な仕事 ▼
◉ 映画考察サイト「Cinemarche」編集長
映画をより面白がるための考察・解説記事の執筆
草彅剛さん、齊藤工監督といった映画人への
インタビュー記事の執筆などを日々続けています。
また映画公式パンフレットでのレビューを書かせていただくことも。
【Cinemarcheでの執筆記事一覧】
【映画公式パンフレットレビュー】
・ニコ・マンサーノ監督『博士の綺奏曲』（2024）
・西尾孔志監督『輝け星くず』（2024）
・青柳拓監督『フジヤマコットントン』（2024）
・ゲイリー・ハギンズ監督『キック・ミー 怒りのカンザス』（2024）
・アンソニー・スコット・バーンズ監督『COME TRUE カム・トゥルー 戦慄の催眠実験』（2024）
・酒井善三監督『カウンセラー』（2021）
…などなど。
◉ 映画配給レーベル「Cinemago」宣伝スタッフ
Cinemagoの配給・宣伝作品を中心に
映画のキャッチコピー／ボディコピー、イントロダクション、あらすじの作成など
主に映画宣伝における「文字」を手がけています。
【宣伝を担当中／担当した映画作品】
・井土紀州監督『痴人の愛』（2024）
・イ・チャンヨル監督『君への挽歌』（2025年公開予定）
・ニコ・マンサーノ監督『博士の綺奏曲』（2024）
・レ・ビン・ザン監督『Kfc 食人連鎖』（2024）
・ナカムラサヤカ監督『アディクトを待ちながら』（2024＊宣伝協力）
・西尾孔志監督『輝け星くず』（2024）
・田中晴菜監督『幸福な装置 田中晴菜監督特集上映』（2024）
・ゲイリー・ハギンズ監督『キック・ミー 怒りのカンザス』（2024）
・アンソニー・スコット・バーンズ監督『COME TRUE カム・トゥルー 戦慄の催眠実験』（2024）
…などなど。
◉ お問い合わせ（お仕事のご依頼など）
レビュー記事／インタビュー記事の執筆
映画公式パンフレットなどのレビューの執筆
上映イベントへの出演
……などなど
「Cinemarche」編集長としてのお仕事のご依頼は
下記のCinemarche・問い合わせフォームへ
ご連絡くださいませ。
そして、映画の配給・宣伝など
「Cinemago」宣伝スタッフとしてのお仕事のご依頼は
下記のCinemago・お問い合わせフォームへ
ご連絡くださいませ。
長文失礼いたしました。
皆様、何卒よろしくお願いいたします。