大切な人と手を繋いで参加しませんか?
みんなの俳句大会も8回目です。
8回参加して思うこと。
純粋に自分の作品を見てもらえるのが嬉しいです、そして、みんなの俳句大会やとコメントもいつもより貰えるのです。それも、すごく嬉しいです。
私が詠んだ俳句は私の分身なのかな、その分身を色んな方が見てくださった、コメントをくださった、スキをくださったこと。皆と同じ場所にいると感じられたことが大きな勇気になっていて、喜びになっています。
我が家の息子はASD(自閉症スペクトラム)でコミュニケーションに苦手さがあります。苦手さがあるからお話が嫌いかというとそんな事ありません、お話が大好きです。
そうだ!とはじめたのが「俳句deコミュニケーション」とママが名付けたお家療育です。
かれこれ1年以上は取り組んでると思います、俳句大会があるとママは歳時記をペラペラしていたり、何故か歌を歌ったり楽しそうにしています。すると!!
息子が、
「あのさぁ〜〜俺の俳句記事にしていいよ、てか、してよ」
と、口をとんがらせて言ってきた秋のこと、十六夜杯。
ママと一緒に俳句や川柳を作って一緒に記事を作りました、ドッキドキの参加❣
皆さんに大歓迎していただいたんです❣
もう、もう、息子の本当に嬉しそうなこと!コメント欄に嬉しそうな様子が残っています。
自分が作った俳句を褒めて貰えた!自分の思いを感じて貰えた!
嬉しいな、
楽しいな、
気持ちを表現出来た!
やさしい、やさしい、成功体験を「みんなの俳句大会」からいただきました。
息子は一人で記事を作ったりは出来ないし、俳句や短歌や川柳を作るときもママと作ります。いただいたコメントもママと返します。
ですけど、
息子が作った作品だし、
息子の参加した記事やし、
息子がいただけたコメントです。
ママに手伝ってもらいスモールステップですが、
息子の嬉しい気持ちです!
息子の「出来た」です!
☆スモールステップとは?
嬉しい変化について書いてます、記事後半👇
家族と、
友達と、
大切な人と、
いっしょなら出来ることや楽しい気持ちがあるなと思います。
白熊杯「みんなの俳句大会」
では、ご家族や大切な人とのご一緒の参加も大歓迎しています。
「noterチルドレン部」まで作っちゃいました!張りきってますぞ😆✊
大切な人と手を繋いで、白熊杯へチルドレン部へ参加しませんか?
🐻❄️白熊杯🐻❄️チルドレン部へ参加してくれた部員さんを紹介します。
旬くん 5年生
旬くんは4年生の頃から、みんなの俳句大会へ参加してくれています。先駆者です!
セブンソードくん 4年生 (とのむらのりこの息子)
ママのとのむらのりこと一緒に参加してくれました。
ひまわりさん(つるさんのお母様)
息子さんのつるさんと一緒に親子で参加してくださいました。
これ母息子さん(これでも母さんの息子さん)
お母さんのこれでも母さんと親子で参加してくださいました。
みのむし先生
クラスの4年生の5人のみなさん
・まめさん
・しろくまクジラさん
・ヒカクラさん
・○○くんさん
・S・PPPさん
クラスの仲間と参加してくださいました。
部員の皆さん、素敵な作品をありがとうございます💖
「みんなの俳句大会」は「みんな」を目指しているし、大切にしたいと思っています。
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自分の気持ちを俳句や短歌や川柳にのせて〜まど夏さんの記事です、同じ気持ちです。
前回大会、十六夜杯の開催中にまど夏さんと「みんなの俳句大会」を語ってますぞ〜❣
俳句大会なんやけども、俳句だけじゃないの〜伝われ〜ってめちゃくちゃアツいよ❣
新しいヘッダーが出来ました〜!