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感謝と満足があったら子どもは勝手に育っていく by石田勝紀先生

Mamacafeオンライン 参加してきたお話は記事にしたのですが、他にも学びはたくさんありまして、石田先生の著書の内容も交えながら書いていきます

珈琲タイムさんが主催してくださいました💖
ありがとうございます💖


MamaCafé参加レポ〜


買ってきたわ〜❣️石田先生の著書よ〜❣️
すっかり先生のファン


勉強会の中でね、先生は

毎日、朝起きるたびに子どもに感謝 ありがとう〜なんてのはない、ずっと感謝と満足な訳ないよねと前置きされた上で(そうそう、そんなん思える訳ないわ、と心の中で頷く)


何か欲が出てるなって思ったときに、元気でいてくれているし、これ以上は望む事ないとチラッと思うでいいんじゃない?


こうおっしゃったの〜、
ポイントは「チラッと」よ〜
「チラッと」思うだけで良いわけよ〜

聞いてる時はピンと来なかったけれど、文字におこすと、


そうだよね、
元気が1番!!

元気でいてくれること以上に望む事ないもの

チラッと思えば、何でこうなのよ〜、とか、
何でもっと、何でもっと って気持ちが何だかその時は手放せるのよね



それで子供にどう接したら良いか、声かけしたら良いのか悩んできちゃうじゃない?
著書に書いてある❣️(さっすが先生だわ〜)


親は「同級生」のような存在
子どもにとり親は、いつもそばにいて、身の回りの世話をしてくれる存在。いるのが当たり前な人

だから、「上」というより、「対等だ」くらいの感覚で暮らしているんだそうです

とすると、「対等な存在であるはずの親から、事あるごとに上から目線だと面白くない!」こうなるらしいのです…

確かに、確かに〜、
子供の時に、親がそこまで偉ぶる理由は何だ?と思っていた😂



だから、同級生の気分で接するんだそうですよ〜

「そろそろ、着替えた方がいいんじゃない?」
「部屋を片付けた方が気持ちいいかも」


ママ、出来てる時あるわ〜〜
何せ敏感な息子、叱られに弱いので、あまり命令系に話さないようにしているのが功をそうしている〜 


ヤッタネ!!

勿論、出来てないとき、むちゃくちゃありますよ
いつもじゃなくても頭に留めおいて、今はクロミちゃん クロミちゃんと思おう 笑

クロミちゃんは小さなママ


そして〜〜
大好き かてぃんさん

きらきら星変奏曲チャレンジしたいです

では、では〜
最後まで読んでくださり、嬉しいです
また、来てくださいね✨✨





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